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キラレ×キラレ (講談社ノベルス) 新書 – 2007/9/7

4.0 5つ星のうち4.0 100個の評価

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満員電車に出没する切り裂き魔の正体は!?
被害者にはある共通点が……!!

「この頃、話題になっている、電車の切り裂き魔なんだけれど――」
30代の女性が満員の車内で、ナイフのようなもので襲われる事件が連続する。《探偵》鷹知祐一朗と小川令子は被害者が同じクリニックに通っている事実をつきとめるが、その矢先、新たな切り裂き魔事件が発生し、さらには殺人事件へと――。犯行の異常な動機が浮かび上がるとき、明らかになるものとは……。Xシリーズ第2弾!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2007/9/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/9/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 296ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061825550
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061825550
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 100個の評価

著者について

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森 博嗣
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1957年愛知県生まれ。工学博士。

某国立大学の工学部助教授の傍ら1996年、『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞し、衝撃デビュー。以後、犀川助教授・西之園萌絵のS&Mシリーズや瀬在丸紅子たちのVシリーズ、『φ(ファイ)は壊れたね』から始まるGシリーズ、『イナイ×イナイ』からのXシリーズがある。

ほかに『女王の百年密室』(幻冬舎文庫・新潮文庫)、映画化されて話題になった『スカイ・クロラ』(中公文庫)、『トーマの心臓 Lost heart for Thoma』(メディアファクトリー)などの小説のほか、『森博嗣のミステリィ工作室』(講談社文庫)、『森博嗣の半熟セミナ博士、質問があります!』(講談社)などのエッセィ、ささきすばる氏との絵本『悪戯王子と猫の物語』(講談社文庫)、庭園鉄道敷設レポート『ミニチュア庭園鉄道』1~3(中公新書ラクレ)、『自由をつくる 自在に生きる』(集英社新書)など新書の著作も多数ある。

ホームページ「森博嗣の浮遊工作室」(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/)

●これから出る本→予定表(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/timetable.html)

●作者による作品の紹介(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/myst_index.html)

●出版された本の一覧→出版年表(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/nenpyo.html)

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
100グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話の流れとしては、少し展開が急な気がしたところはあった。なぜ、こんな犯行を行なったかもいまひとつよくわからないのでスッキリとしない。
ただ、最後に西之園が出てきて、彼女が今後このシリーズに何らかの形で絡んでいくのか気になるところ。
2019年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
満員電車の切り付け魔を追いかける本作だが、社会が清潔になり洗練された結果、我々が色んなものに潔癖なったという視点が面白かった。

満員電車なんてのも昔からあったが、都会が洗練されたので余計に気なるようになった、同じように花粉症もそうだと言っている。論理の飛躍がないでもないが、確かにマスコミやネットが騒ぐ対象も、昔よりもニッチな部分に向いている気もする。

ちなみに、クライマックスのアクションシーンはふつうに面白かったです。
2011年8月11日に日本でレビュー済み
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イナイ×イナイ (講談社ノベルス) が出たときには、懐古趣味で( 悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル) みたいな)レトロ・ロマンな舞台設定に「ごく普通の通行人Aのような人たち」を出演させたらどうなるか?というようなロールプレイングゲームみたいなシリーズになるのかなと思ったのですが・・・2作目はアクション風でした。相変わらずロールプレイングゲームのようではあります。主人公のキャラクターがプレイヤー(読者)より多分少し鈍いのもロールプレイング風です。
あっさりしたアクションストーリーを楽しみたい人にぜひお薦めします。

探偵事務所の二人の年齢が高校生ぐらいだったらラノベになったと思います。それならさらっとした漫画にもなりそう。
見方を変えれば、登場人物の年齢層の高いラノベともいえるし、登場人物の薄い設定を自分の中で変換して好みのキャラクターに変えても読める気がします。どっちにしろ第一印象は「ラノベだ」でした。
ストーリーも推理ものというよりアクションものという感じで、登場人物の行動に「おおっ、そんな行動をしたら次のCMの後はピンチに!」なんてツッコミを入れて読みたくなる感じでした。

文庫版の表紙デザインと帯も気に入りました。このシリーズは買っていこうと思います。3作目は新書で買ってしまいましたが、文庫も集めるかもしれません。
シリーズの間が空いていますが、新刊が楽しみです。3作目はまたこれを含むその前の2作とは違った雰囲気でした。毎回てんでばらばらの系統でテイストだけライトに行く新シリーズなのかもしれませんね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年8月11日に日本でレビュー済み
森博嗣の新シリーズの第2弾。

比較的、推理小説で、謎ときの要素が強い。

今回の話は単純で、電車内で起きた連続切り裂き魔を主人公たちが追う。

最後にちょっとお楽しみが...
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新聞の広告を見て面白そうだと感じたので即購入しました。
レビューが二極分化しているので、自分はどちらになるかと想像しつつ読み進めました。

が…。どうも文章がまどろっこしくて読みにくい。
普通だと、次の展開はどうなっていくのかと、楽しみつつ読み進めるのが私の常であるが、この作品に関しては、その楽しみが全然味わえなかった。
残念ながら、中盤を過ぎたところで、読むのが苦痛となってきた。
一週間で5〜7冊は読破するのですが、このような経験は初めてです。
よっぽど選択が悪かったのか、自分の感性がなかったのか、わかりませんが、残念な結果となりました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年9月11日に日本でレビュー済み
一言でいえば、森博嗣が描くライトノベルです。
タイトルのように、リズム感がよく、さらっと読めます。それなりには楽しめると思いますよ。最後はにやりとさせられましたし。
 ただ森博嗣の描くキャラクターの強烈な個性と、いい意味での小難しさを好きな人はがっかりすると思います。
 でもキャラクターの個性の弱さは、その人物の名前が象徴するように、作者の狙いのように感じられました。どういう狙いかはわかりませんけど。。。。。
 
 
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月18日に日本でレビュー済み
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森博嗣のXシリーズ第2弾。前作と同じ探偵事務所の面々が通勤電車内切り裂き魔を追うのだ、という話。

なにげに一癖も二癖もありそうなレギュラ登場のメンバたち、被害者なのになにやら怪しげな雰囲気の女性陣、ドクタも刑事もちょっとずれている感じ、というふうに物語はじゃんじゃん進む。で、どんなアクロバットな論理の謎解きになるのかぁと思って読んでいると・・・、ちょっとだんだん話が怪しげな方向へいきはじめて・・・、うーん読んでいて困ったなあ、という印象ですねー。

まあリアルな犯罪なら、これはありがちな状況だったりするわけですけどね。読後感がすっきりしないです。ミステリとはちょっと言えないかなあ。(例によって最後にちょっとだけ出てくるNさんがらみのエピソードはまあ楽しいんですが。)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年9月11日に日本でレビュー済み
Xシリーズ第2弾は切り裂き魔事件です。一見、無差別にみえる事件に隠されたものは・・・。今までの森作品には見られないシンプルで、現実的かつ現在の日本が抱える病理を内包した展開になっています.殺人事件もありますが、これがなくても十分、不気味で恐ろしい事件だと思います.こけおどしの密室殺人などよりずっと面白いと思いました.最後でてきた美女は練無かとおもいましたが、時代がちがいますね。またまた西之園萌絵さまが締めくくってくださいます.good job!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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