単純に、私がバカなのが悪いのかな?
相変わらずの読者騙しですね。
作者本人はすっごく楽しそうに書いてますよ。
実際、面白かったです。
騙されたいなーって思っている人は読み価値ありですね。
キャラ萌なんてしませんよ。
純粋に、清々しく、騙されただけです。
最後の男の子の行動が世界を壊してますね。
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きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス) 新書 – 2008/7/8
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購入オプションとあわせ買い
奇妙な相談を受け、シャーロック・ホームズが愛した街・ロンドンへと誘われた病院坂黒猫と櫃内様刻。
次々と巻き起こる事件の謎解き合戦が始まった!
これぞ世界に囲われた「きみとぼく」のための本格ミステリ!
次々と巻き起こる事件の謎解き合戦が始まった!
これぞ世界に囲われた「きみとぼく」のための本格ミステリ!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/7/8
- 寸法11.4 x 1.3 x 17.4 cm
- ISBN-10406182600X
- ISBN-13978-4061826007
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登録情報
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- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 406182600X
- ISBN-13 : 978-4061826007
- 寸法 : 11.4 x 1.3 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 425,305位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビューする(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (ISBN-13: 978-4061826816 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どこからどこまでが、この物語の『現実』なのかがわからず、考えが右往左往してしまいました。新しい展開も、だれが体験しているのか、だれがそこに存在しているのか、読み進めるごとに面白くなっていきます。
2011年10月11日に日本でレビュー済み
この種のミステリーは嫌いじゃないです。今まで一番感動したは
匣の中の失楽 (講談社ノベルス)
(古いですが)。本書はそれと比較して軽い感じですが、(ライトノベルズですから)「どんでん返し」もしっかり仕掛けられ、面白かったです.
2015年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロンドン旅行。
登場人物たちが、リレー小説を行っているだけ。
どこで気付くかという面白さはありますが・・・微妙です。
登場人物たちが、リレー小説を行っているだけ。
どこで気付くかという面白さはありますが・・・微妙です。
2011年2月18日に日本でレビュー済み
率直な感想を言いますと、いやぁ…面白かったです!
前作、前々作と暗い感じだっただけに今回はいい気分で読み終えることができました。タイトルでも書きましたが西尾節全開です!(笑
掛け合いやオチなど新作を出す度に面白くなっているような気がします。文章がイキイキしているのがヒシヒシと伝わってきます。(上手くないですね…)
賛否両論あるとは思いますがある程度ゆったり構えて読んでみてはいかがでしょうか?
前作、前々作と暗い感じだっただけに今回はいい気分で読み終えることができました。タイトルでも書きましたが西尾節全開です!(笑
掛け合いやオチなど新作を出す度に面白くなっているような気がします。文章がイキイキしているのがヒシヒシと伝わってきます。(上手くないですね…)
賛否両論あるとは思いますがある程度ゆったり構えて読んでみてはいかがでしょうか?
2008年7月13日に日本でレビュー済み
この作品の主人公
病院坂黒猫と櫃内様刻(ひつうちさまとき)。
私はこの作品で初めてこの二人を知りました。
今作は「現実と創作」がポイント。
私は第一章を読み終わるまで病院坂が女性だとは思いませんでした(笑)。
とにかく今回は物語の内容よりも構造を見てくれといった感じの作品になってます。だから事件的にはさほど震えるようなものはありませんが、この構造のおかげで「えっ、これって本当のこと?」というふうにとまどいます。なぜとまどうかは実際に読んでそのわけを察して下さい。とにかく病院坂と櫃内とのやりとりが面白かったし、邪悪なキャラクターもでてこないので、西尾維新にしてはゆったりと読める作品です。
創作なのか現実なのかハラハラさせる本です。
そして読んでいて、ああ嘘で良かったと安堵する。
シリーズ3作目ですがこれからでも問題なく楽しめます!
病院坂黒猫と櫃内様刻(ひつうちさまとき)。
私はこの作品で初めてこの二人を知りました。
今作は「現実と創作」がポイント。
私は第一章を読み終わるまで病院坂が女性だとは思いませんでした(笑)。
とにかく今回は物語の内容よりも構造を見てくれといった感じの作品になってます。だから事件的にはさほど震えるようなものはありませんが、この構造のおかげで「えっ、これって本当のこと?」というふうにとまどいます。なぜとまどうかは実際に読んでそのわけを察して下さい。とにかく病院坂と櫃内とのやりとりが面白かったし、邪悪なキャラクターもでてこないので、西尾維新にしてはゆったりと読める作品です。
創作なのか現実なのかハラハラさせる本です。
そして読んでいて、ああ嘘で良かったと安堵する。
シリーズ3作目ですがこれからでも問題なく楽しめます!
2010年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品としては面白いけれど、どうしても引っかかる点がありました。
この作品はこの世界観を使う必要があったのか?って所です。
一作目の世界観がうまく生きていないようなそういう感じがしました。
小説としては普通に面白いと思います。
個人的には続刊に非常に期待しています。
この作品はこの世界観を使う必要があったのか?って所です。
一作目の世界観がうまく生きていないようなそういう感じがしました。
小説としては普通に面白いと思います。
個人的には続刊に非常に期待しています。
2008年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界シリーズ3作目ということですが、前2作とは趣が異なります。
舞台設定を変えたことにより、全く別の小説のような印象を受けました。
もちろん登場人物は共通していますし、舞台も「箱庭」という意味では同じなのですが、
あまりシリーズの一作として捉えるべきではないのかもしれません。
トリックが素晴らしい!とかは言いにくい感じですが、
会話の回し方とかはいつも通りで安心感があります。
作中にあるようにエンターテイメントの対極としてミステリを定義するならば、
本作はたぶんミステリではないんでしょう。
舞台設定を変えたことにより、全く別の小説のような印象を受けました。
もちろん登場人物は共通していますし、舞台も「箱庭」という意味では同じなのですが、
あまりシリーズの一作として捉えるべきではないのかもしれません。
トリックが素晴らしい!とかは言いにくい感じですが、
会話の回し方とかはいつも通りで安心感があります。
作中にあるようにエンターテイメントの対極としてミステリを定義するならば、
本作はたぶんミステリではないんでしょう。