プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥792¥792 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥792¥792 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥16¥16 税込
配送料 ¥240 6月8日-10日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥16¥16 税込
配送料 ¥240 6月8日-10日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
放課後 (講談社文庫) 文庫 – 1988/7/7
東野 圭吾
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥792","priceAmount":792.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"792","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"r4u4DMp4NsabpLRCChct3JPbRVWmoPMO%2Fkd1%2FUxpIs%2BqtZLi54MbxxN7Ku2jpEKJ%2FYl%2B755MZnjY83DdkVMQZ5kakCpWIRiA3hx4gDK%2BdFOwRufAPxgO7Bv5rcPySKMD","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥16","priceAmount":16.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"16","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"r4u4DMp4NsabpLRCChct3JPbRVWmoPMOxhYptLwwI3qcyoEKyu1oVNc3Mr%2BHfeezOnrLIZEapGPYSAO7tHm5cHmj4sgHulOs1S47EfKPsgv%2F9ckBcnEk5YJpQ3VubtlyA%2BNBO%2FzSthU0F0r1wVu0vM5dla1OygzNQUL6SgvSxg9i7tawqCEkHQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を2人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将――犯人候補は続々登場する。そして、運動会の仮装行列で第2の殺人が……。乱歩賞受賞の青春推理。
- 本の長さ353ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1988/7/7
- 寸法10.8 x 1.4 x 14.8 cm
- ISBN-109784061842519
- ISBN-13978-4061842519
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- ASIN : 406184251X
- 出版社 : 講談社 (1988/7/7)
- 発売日 : 1988/7/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 353ページ
- ISBN-10 : 9784061842519
- ISBN-13 : 978-4061842519
- 寸法 : 10.8 x 1.4 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 37,031位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 使命と魂のリミット (ISBN-13: 978-4043718078 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・・・全く、お驚きです!コレ程キレイな状態の単行本(第1刷初本)が存在するとは!!!・・・正直、ソレ程期待はしていなかったのです、(恐ろしくキレイな状態の単行本!)が届いたのです!・・・しかも、この価格で!?。・・・ホントにビックリです!・・・実は、最近この文庫本に出会いまして・・・ソレで捜してました。(お世話様でした、ありがとうございました)。
2023年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
半分までは「犯人はコイツかな?」と思わせるための仕掛けが長過ぎて退屈でしたが、後半は面白かったです
2024年2月24日に日本でレビュー済み
東野さんの小説は,とにかく読みやすいです。難しい漢字や言い回しも出てきません。しかし,ストーリーは面白いです。この小説は,密室の謎を解き明かすことが肝になっています。一旦理路整然とその謎を解決させたように見せます。読者は,「な~るほどそういうことか」と感心させられます。しかし,実はそうではなかったとまた読者を悩ませます。そういうところの構成がうまいです。そして,最後にはすっきりとした気持ちになります。
2023年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東野圭吾のデビュー作だそうですが、全体としては丁寧に緻密によく考えられたストーリーになっていると感じました。
東野圭吾ファンなら、読む価値がある作品だと書いておきます。
ただ密室殺人が行われた教員用の更衣室に関して、些細なことかもしれませんが2点ほど多少違和感を感じることがありました。
第1は、この更衣室を使うにあたって女性教員は毎回用務員室に鍵を借りる手順を踏んでいますが、そもそもスポーツのための服に着替える教員用の更衣室に貴重品を持ち込む必要性が低いと考えられるので(貴重品は職員室の自分のデスクに入れておけばよい)、そんな面倒な鍵を借りる手順を毎回踏んでいることが不自然に感じたこと。
第2に、殺人の被害者の村橋は普段この更衣室を使用することがない人物なので、相手が付き合っている女性とか特別な相手でもない限り、呼び出されたとしても簡単にこの更衣室に足を運ぶとは考えられないことです。
とはいえこれらは作品のストーリーの展開上、密室のトリックを用意するために必要な前提条件と考えれば目をつぶれないこともないですが・・
あと一つどうも気に入らなかったのが、ラストで主人公の前島の身に起こった事件です。
作品の主要な展開に無関係なこの事件っていりますか?
作者の最初の作品で読者に受け入れられるための受け狙いが、ちょっと過ぎたようで蛇足に感じました。
東野圭吾ファンなら、読む価値がある作品だと書いておきます。
ただ密室殺人が行われた教員用の更衣室に関して、些細なことかもしれませんが2点ほど多少違和感を感じることがありました。
第1は、この更衣室を使うにあたって女性教員は毎回用務員室に鍵を借りる手順を踏んでいますが、そもそもスポーツのための服に着替える教員用の更衣室に貴重品を持ち込む必要性が低いと考えられるので(貴重品は職員室の自分のデスクに入れておけばよい)、そんな面倒な鍵を借りる手順を毎回踏んでいることが不自然に感じたこと。
第2に、殺人の被害者の村橋は普段この更衣室を使用することがない人物なので、相手が付き合っている女性とか特別な相手でもない限り、呼び出されたとしても簡単にこの更衣室に足を運ぶとは考えられないことです。
とはいえこれらは作品のストーリーの展開上、密室のトリックを用意するために必要な前提条件と考えれば目をつぶれないこともないですが・・
あと一つどうも気に入らなかったのが、ラストで主人公の前島の身に起こった事件です。
作品の主要な展開に無関係なこの事件っていりますか?
作者の最初の作品で読者に受け入れられるための受け狙いが、ちょっと過ぎたようで蛇足に感じました。
2018年10月19日に日本でレビュー済み
主人公に魅力はなく、犯人候補をいっぱい出しすぎてとっ散らかり。エピソードも中途半端。これ、小説ですよね?推理を絵で解説するのはないでしょう?あまりの退屈な内容に読んでて苦痛でした。時間を返してほしいですね。
2018年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古い作品だと思って読んでいたけれど,最初の作品だとか…。知らなかった!面白かった。