全集とダブるけど、これを先に買ったのかな。おもしろかった。
本の保存状態は良く、不快な防戦もなかった。
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詩人 金子光晴自伝 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) 文庫 – 1994/7/5
金子 光晴
(著)
稀有な詩人が物語る時代と精神の遍歴の半生特異な詩で日本詩壇に屹立する著者が揺籃期の刺激的環境、詩と放浪の青春時代、妻の恋愛と生活の打開のための外国流浪、戦後の解体出発等、不羈流浪の軌跡を綴る
- 本の長さ274ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1994/7/5
- ISBN-104061962817
- ISBN-13978-4061962811
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (1994/7/5)
- 発売日 : 1994/7/5
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 274ページ
- ISBN-10 : 4061962817
- ISBN-13 : 978-4061962811
- Amazon 売れ筋ランキング: - 760,222位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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