無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
かんたんせんせいとライオン (どうわがいっぱい) 単行本 – 2008/2/19
むずかしくみえることでも、やってみよう!
あいことばは、かんたんだよ!
ライオンのバムのねがいは、かわいらしいハムスターになること。そんなバムに、かんたんせんせいは3つのほうほうをおしえてくれます。さぁて、どうやってへんしんするのかな?
※小学1年生から
あいことばは、かんたんだよ!
ライオンのバムのねがいは、かわいらしいハムスターになること。そんなバムに、かんたんせんせいは3つのほうほうをおしえてくれます。さぁて、どうやってへんしんするのかな?
※小学1年生から
- 本の長さ84ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/2/19
- 寸法15.5 x 1.4 x 22 cm
- ISBN-104061981692
- ISBN-13978-4061981690
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/2/19)
- 発売日 : 2008/2/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 84ページ
- ISBN-10 : 4061981692
- ISBN-13 : 978-4061981690
- 寸法 : 15.5 x 1.4 x 22 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,829,648位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,281位童話・こどもの文学
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
亜細亜大学教授。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞。1988年『ルドルフともだちひとりだち』(講談社)で野間児童文芸新人賞受賞。1991年「路傍の石」幼少年文学賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ぼうけんしよう お金のせかい (キッズ生活探検 おはなしシリーズ)』(ISBN-10:447205910X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
おおもり ひろこ:絵本作家。埼玉県さいたま市在住。
1974年神奈川県生まれ。2000年、東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画技法材料研究室)修士課程修了。大学院在学中よりフリーランスで活動をはじめる。絵本制作のほか、雑誌の連載、挿絵・装画・4コママンガ・ロゴマークデザイン、キャラクター制作、エッセイ執筆なども手がける。
公式ホームページ「いりたまごセバスチャン」https://iri-seba.com
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探していた本が見つかり良かった。また、届いた本がすごく綺麗な状態でとても満足しています。
2008年3月22日に日本でレビュー済み
どうぶつ達の王様と言われているライオンにも悩みがあるんだな〜
と思わず笑ってしまいました。
その悩みに対し、いろいろな解決方法を提案してくれるかんたんせんせい。
言われるがままに試みるらいおんのバムくん。思わず応援したくなってしまいます!
最後、無事サバンナの動物に受け入れて貰った(?)バム君を見届けて、
かんたんせんせいはまた旅立って行きます。
心がホッとする一冊ですよ。小学校低学年なら自分で楽しく読めると思います。
同じ作者の『ぺんぎんシリーズ』も是非読んでみたくなりました♪
と思わず笑ってしまいました。
その悩みに対し、いろいろな解決方法を提案してくれるかんたんせんせい。
言われるがままに試みるらいおんのバムくん。思わず応援したくなってしまいます!
最後、無事サバンナの動物に受け入れて貰った(?)バム君を見届けて、
かんたんせんせいはまた旅立って行きます。
心がホッとする一冊ですよ。小学校低学年なら自分で楽しく読めると思います。
同じ作者の『ぺんぎんシリーズ』も是非読んでみたくなりました♪