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江東歳時記,清瀬村(抄): 石田波郷随想集 (講談社文芸文庫 いM 1) 文庫 – 2000/10/1
石田 波郷
(著)
五十崎古郷、水原秋桜子に師事した若き日の想い出「古郷忌」、従軍中結核で死と向き合った日々を綴る「一冊の芭蕉全集」などを、想いの深い療養地の名で纏めた「清瀬村(抄)」。戦後焦土と化した江東を句集「雨覆」に詠んだ著者が、その後の東京の下町、葛飾・亀戸・深川等の生命力溢れる春夏秋冬を俳句と散文で鮮やかに描き出した風物詩「江東歳時記」。“昭和俳壇の俊才”石田波郷の瑞々しい随想集。
- 本の長さ277ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2000/10/1
- ISBN-104061982338
- ISBN-13978-4061982338
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2000/10/1)
- 発売日 : 2000/10/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 277ページ
- ISBN-10 : 4061982338
- ISBN-13 : 978-4061982338
- Amazon 売れ筋ランキング: - 328,813位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 405位講談社文芸文庫
- - 5,718位近現代日本のエッセー・随筆
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