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季節の記憶 単行本 – 1996/8/1

4.3 5つ星のうち4.3 17個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

コンビニ本作家の中野は妻と別れ、息子・圭太と二人で鎌倉の稲村ガ崎の借家に引っ越してきた。近所に住む24歳の魅力的な女の子美紗ちゃんと圭太はすぐ仲良しになる。父子をとりまく様々な人間模様を描く。

著者について

1956年山梨県生まれ。鎌倉で育つ。早稲田大学政経学部卒業。81年から93年まで西武百貨店コミュニティ・カレッジに勤務。90年、『プレーンソング』(講談社刊)でデビュー。『草の上の朝食』(93年、講談社刊。第15回野間文芸新人賞)、『猫に時間の流れる』(94年、新潮社刊)、『この人の閾』(95年、新潮社刊。第113回芥川賞)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (1996/8/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1996/8/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 316ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062083213
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062083218
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 17個の評価

著者について

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保坂 和志
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1956年、山梨県生まれ。鎌倉で育つ。早稲田大学政経学部卒業。1990年『プレーンソング』でデビュー。1993年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、1995年『この人の閾(いき)』で芥川賞、1997年『季節の記憶』で平林たい子文学賞、谷崎潤一郎賞を受賞。その他の著書に『生きる歓び』『カンバセイション・ピース』『書きあぐねている人のための小説入門』『小説の自由』『小説の誕生』ほか。

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

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