新品:
¥1,680 税込
ポイント: 17pt  (1%)
配送料 ¥480 6月14日-16日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥1,680 税込
ポイント: 17pt  (1%)  詳細はこちら
配送料 ¥480 6月14日-16日にお届け(23 時間 14 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常9~10日以内に発送します。 在庫状況について
¥1,680 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,680
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥41 税込
■通常24時間以内に出荷可能です。■クリーニング済み。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。■万が一品質に不備があった場合は返金対応。■防水梱包です。■決済は、クレジットカード、コンビニ決済・ATM・ネットバンキング・Edy払いがご利用可能です。 ■通常24時間以内に出荷可能です。■クリーニング済み。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。■万が一品質に不備があった場合は返金対応。■防水梱包です。■決済は、クレジットカード、コンビニ決済・ATM・ネットバンキング・Edy払いがご利用可能です。 一部を表示
配送料 ¥257 6月1日-2日にお届け(23 時間 14 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥1,680 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,680
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、古本配達本舗 ■通常24時間以内に発送可能です。 が販売、発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

東大講義録 ―文明を解く― 単行本 – 2003/4/11

3.9 5つ星のうち3.9 17個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,680","priceAmount":1680.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,680","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"sXcSD33Tp2HDYWG1e7vQfiWs8KUlfLu%2F8EBvBn6il8dtvRexws7Haig%2F9bsNPfV1LtgQE53YpPq%2BpKt%2B8sEhHl59rVrF42yQkboAxQRCn7Zniq4P%2FCrkGd1QLnVTEHoD6VmpxWENoAKQHWsVxT%2Bfn%2BCn%2FTdaaI5rjAIiKxi3H%2BjA9LnlY5qxeA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥41","priceAmount":41.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"41","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"sXcSD33Tp2HDYWG1e7vQfiWs8KUlfLu%2FfCAATDsMJjKkmS2lNNO01vnFXRS5JgoAOflJPebqJyTw%2BMiqxcCwVXphoQTRiGiAxzYz4fx7HAH9O%2F42tyot8xFba6O3zyGov%2F253Yqgwt%2BYYQ2qdqyh3oGnbVS7W8vj0qdmwyrML7ANCbjkdSBLxQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

東大生と堺屋太一が語り合った新しい日本。明治開国から平成不況までの日本の姿を探求する特別講義を全収録。若い学生とともに、日本の“変わりゆく夢”を解き明かす。ビジネスマン必読の教養書。

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

東大生と堺屋太一が語り合った新しい日本。明治開国から平成不況までの日本の姿を探求する特別講義を全収録。若い学生とともに、日本の「変わりゆく夢」を解き明かす。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2003/4/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/4/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 392ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062113791
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062113793
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 17個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
堺屋 太一
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

作家、元経済企画庁長官。1935年大阪府生まれ。60年東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。62年の通商白書で「水平分業論」 を展開して注目され、70年には日本万国博覧会を手がけた。78年同省を退官し、作家としての執筆活動を開始。98年7月から2000年12月まで、小渕 恵三内閣、森喜朗内閣で経済企画庁長官を務めた(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『東大講義録 文明を解く』(ISBN-10:4532195632)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
堺屋太一さんは官僚、作家、歴史家、政治家、プロデューサー等の多岐の顔を持っていますが、その一つ一つの断片を学生向けに分かりやすく紐解いています。読みたい著書のフィールドが広がる一冊です。
2020年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時なら感心したが、今読むともう古いな!とくに司馬史観はいただけない。
2014年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
堺屋太一先生が2002年に東京大学先端科学技術研究センターで行なった全12回の講義を本にしたものです。
日本史・西洋史の横断的な知識と、「堺屋太一氏とはどういう人物か」という予備知識があれば、この本をよりよく理解できると思います。
わたくしには少し難しかったところもあったけど、5点満点★★★★★。
特に、前半第8回までの歴史解析が、とても鮮やかです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
酒屋さんのデータ情報にもとずいた分析が、大変勉強になりました。
2020年3月25日に日本でレビュー済み
ローマ帝国からモンゴル、大英帝国、そしてアメリカと日本
時代ごとの覇権国家の政治経済から始まり文化史まで包括した教養のカタマリの本
なぜ中世で蓄財が進まず資本主義が普及しなかったのか
なぜ織田信長の沖積平野はブルーオーシャンで繁栄を極めたのか
江戸時代、そして戦後になぜ日本が官僚主導で閉鎖的な制度を固めにいったのか
それらが負の遺産(プラスももちろんあるが)としてどのように鬱積しているのか

こうした「全体史観」を日本で語る人が失われていく傾向にあるが、ノヴァ・ハラリやジャレド・ダイヤモンドがいまも定期的に日本でベストセラーになるのをみるにつけ、こうした議論への需要は恒久的である
2011年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜモンゴル帝国が栄えたのか?それは徹底的なオープン化戦略である。ガラパゴス状態となっている日本をどう変えていくのか、考えるきっかけをくれる本。
2008年9月29日に日本でレビュー済み
これから先の未来について考える時に、過去を改めて振り返ることは一つの大きなヒントとなると思う。

この本では、まず第1部で、文明の原因「人口」・「技術」・「資源」という観点から、人類がどのような歴史文化をたどってきたのかをわかりやすく語っている。

その後に、第二部では、知価社会をキーワードにこれから先に発展する産業、共同体等について、提言している。
〜第二部より〜
貢献面から考えると産業は、次の四つに分類できるという。
消費財のように物財を生産加工する「物財産業」、財の場所、時間を変える「位置産業」、個人的社会的に時間を楽しくする「時間産業」、個人社会的に知識、技能、情報を広める「知識産業」。
これからは時間産業、知識産業が発展するとのこと。

また共同体について、農業革命、産業革命などのターニングポイントでそれぞれ変化し、次のような変遷をたどっているとのこと。
「血縁社会」→「地縁社会」→「職縁社会」
そして、これからは、好みでつながった人のコミュニティである「好縁社会」ができるのではと。

歴史の因果関係の解釈について、必ずしも正しいとは言い切れないが、しっかり論理が取っており、納得できる。
ここで紹介したもの以外にも、おもしろい考察が多々あり、一読の価値ありである。
2006年6月4日に日本でレビュー済み
読みやすい文章だが、歴史の流れの原動力が見えてくる。
著者独自の歴史解釈は評価が分かれるだろうが、このくらい冒険をしなければわざわざ本を書く価値はない。
織田信長のパパが治水技術の革新によって富を蓄えたとか通り一遍の歴史書ではわからない話がいくつも出てきて面白い。
ただ、『私は世界で最初に×××をしました…』といった文章がいくつも出てきて鼻につく。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート