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私たちの愛 単行本 – 2003/1/1

3.8 5つ星のうち3.8 12個の評価

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「ぼくは君が死んだら、すぐに後を追うよ」

総一朗=ジャーナリスト。
節子=日本テレビ元アナウンサー。

出会い・離婚・再婚の27年。
節子の乳ガン告知。
総一朗は青酸カリを入手しようとした!!

私たちは子どもたちに迷惑をかけてきたし、「配偶者を裏切ってきた」と責める人もいます。でも、それしか方法がなかったのです。ある意味で勝手な言い方だと自分でも感じますが、私たちは純愛を貫き通し、それは時には死をも覚悟した「殉愛」だったと思っています。写真館でシャッターを切られる瞬間、27年間のそんなさまざまな思いがこみあげてきていて、私も総一朗の横で泣き出しそうな笑顔になっていました。――(節子)

じつはぼくの側にも躊躇する理由があった。妻、つまり、娘の母親が亡くなったあと、娘たちを不幸にすることだけは、なんとしても避けなければならなかった。それは彼女も同じだっただろう。ぼくには2人、彼女には1人いて、どの娘も不幸にしてはならなかった。その娘たちに、いずれも恋人ができて結婚も決まった。そこで、あらためて、彼女に「結婚しようか」と言ったら、彼女は「そうしようか」と答えた。――(総一朗)

乳ガンと闘う節子をささえる硬派のジャーナリスト。寄り添う老年の「男と女」には、40年にも及ぶ「公然の仲」から再婚、現在までの愛を貫く長い道のりがあった。2人の「死」をも覚悟した決意、互いの家族への思いやりなど、衝撃の「愛の真実」!!

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「僕は君が死んだら、すぐに後を追うよ!」 出会い・離婚・再婚の27年。「常在戦場」と言い切り、ガンと闘いながら生きる老年の壮絶なる「愛」!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2003/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 237ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062115557
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062115551
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 12個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年10月24日に日本でレビュー済み
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田原総一郎氏と節子さんの心のあけすけな描写がよかった。
お互いに家庭を持ってから出会ってしまった。心が通じ合ってしまった。
総一郎氏は家庭と両立した。奥様は家庭、節子さんはパートナー。
節子さんは分裂症になりそうになった。そして家庭は壊れた。男と女は本質的に違うのだ。
20年以上不倫が続いたと聞いていたが、節子さんがほんとに20年両立したのかと興味があったが、やはり女だった。
死ぬ前5年は一緒に住みたいねとお互いに言っていた。そして、現実は20年一緒に暮せた。奥様も節子さんも乳がんで亡くなった。皮肉だ。
わたしたちはこうしかできなかったと書いていた。振り返ってみて、生きつくした、精一杯生きたとある種満足されているのではないだろうか。非難する人もいたというが、出会ってしまったのだから、しかたがない。出会わなかった人生よりずっと幸せだったと思う。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お二人の27年間の恋愛物語に興味深々読みました。周りの家族がどのように感じていたのかと思うとやはり複雑な気持ちになりました。
奥様が亡くなられてからの結婚、娘さん達が理解された事、お互いの娘さんがとても仲が良いことなど理解できませんでした。私はどうしても娘さんの気持ちが知りたくて長女の敦子さんの本を読みました。
亡くなられた奥様がとてもよく出来た方だったのが分かりました。
お二人が結婚出来たのも亡くなられた奥様はじめ周りの家族の方々のお陰なんだということが分かりました。
読んでみて疑問を感じましたが、いろんな恋愛があるのだなと感じました。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田原さんが、どんな思いでこの本を出されたか胸に迫る思いです。
短い人生で、大好きな人と精一杯関わる簡単にできそうで、出来ないことをやってのけた
彼女もすごい。分裂しそうになったとかいてらっしゃったが、ある意味二倍の人生を
生き抜いたあっぱれな女性であると思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年5月2日に日本でレビュー済み
テレビの田原さんとは、違った角度でみることの出来る本です。
お二人の結びつきの強さに、あきれるとともに、羨ましくも思いました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年11月24日に日本でレビュー済み
不倫だけど、お互いを求めて止まない真のパートナーに、他の人と結婚してから出会うって事もあるのだろうなと思いました。
節子さんは、元の旦那さんと後の方はうまくいっていなかったようですから、元の奥様を大切にしていた総一朗氏より、より切ない不倫をしていて辛かったろうと思います。他の人を不幸にして苦しむ分だけ、恋を楽しんで幸せを得られたかな。バランスが取れない不安定な状況で必死にお互いを支えにしてきた感じは伝わりました。総一朗氏は、TVで観るほど全くしっかりしていなくて、節子さんは大変苦労をなさったとわかりました。読みやすく、赤裸々な内容です。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年6月12日に日本でレビュー済み
この本の最後に“つまらない二人の恋の話です。許してください”
と書いてありましたが、確かにその通りです。
 何故この本を出したのかが分かりません。唯の不倫物語です。
前妻の立場はどうなるのでしょうか?
 家庭は大事にしていたと書いてあるが、前妻はきっと苦しんでいたのではないだろうか?そしてそのまま亡くなったのだとしたら・・・
 それにしてもこの本を娘さんがOKを出したのがすごく不思議です。
田原総一郎氏はテレビでは雄弁だけど、やはり作家にならなくて良かったと思いますし、唯の情けないおじさんと言うのがよく分かりました。
83人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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