プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,840¥1,840 税込
発送元: Amazon 販売者: 檜樫書店
¥1¥1 税込
配送料 ¥256 5月31日-6月1日にお届け
発送元: 六畳ブックインボイス対応売上の一部を自然・動物保護NPOに寄付しております 販売者: 六畳ブックインボイス対応売上の一部を自然・動物保護NPOに寄付しております
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか? 単行本 – 2005/7/20
購入オプションとあわせ買い
価値観が根底から覆されるこれからの10年を、ボクらはどう生きればいいのだろう?
戦争を生き抜き、富と名声をほしいままにした伝説の実業家、近藤藤太。彼が教えてくれた、世代を超えた知恵と勇気!
彼はテクニックを教えない。彼は生き様を見せる。
彼の人生に触れると、明らかに何かが変わる。修羅場を乗り越えてきた人間の大きさに圧倒され、自分も何かできるのではないか、と心揺り動かされる。彼の魂に接すると、希望を抱きつづける力、生きる力が得られるからなのだ。そのエネルギーを、本というかたちで缶詰にして、あなたに手渡すこと。そして雷に打たれるような体験を、あなたと共有すること。それが本書における、私の役割である。―――<プロローグより>
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/7/20
- 寸法12.9 x 2.2 x 18.8 cm
- ISBN-104062124955
- ISBN-13978-4062124959
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者からのコメント
この言葉は、ある20代の若者が、戦争体験者をインタビューしたときに、目を輝かせながら私に語ってくれた言葉です。
「戦後60周年」と「自己啓発」とは、一見、関係ないように思えますが、20~30歳前後の、団塊ジュニア層にとっては、とても大きな意味を持ちます。私は、ビジネス書の著者として、起業を目指す20代の若者と出会うことが多いのですが、彼らは決して世間で考えられているようなフリーターやニートのような無気力な存在ではありません。内には強いエネルギーが宿っていて、それは、ほんのちょっとしたきっかけで解放されていきます。
そのきっかけのひとつは、戦争について知ることです。そして、そこから学ぶことです。彼らが70代、80代の戦争体験者の話を聞くと、「こんな甘ったれたことで、悩んでいる場合じゃなかった」と、顔つきが変わります。自分探しに真剣になるのではなく、この瞬間に生きることに真剣に取り組みはじめます。なぜなら、戦争体験者が経験した知恵 - 価値観が根本から変容する時代を生き抜いてきた力は、いまわれわれが経験している価値観の変化を乗り越えるうえで、直接的に役立つことに気づくからです。
ただ、きっかけを与えられるまでは、戦争60周年と聞いても、自分とは関係ない世界だと思っています。素晴らしい書籍が大量に出版されていますが、若者たちは、自分との関連性が分からないので、その貴重な贈り物の前を素通りしてしまうのです。このことを、私は、とても残念なことだと思っています。
今回、執筆致しました「人生の旋律」は、1400万人の団塊ジュニア層に、日本の戦中・戦後から、変化を乗り越える力を学んでいただきたいという気持ちで書きました。戦争自体に焦点を当てるのではなく、そこから、いま生きていくために何が学べるかに焦点を当てています。物語を読んでいただくと、いまの時代、戦争体験者たちの、変化を乗り越える力のなかに、いかに多くの生きるヒントがあるか分かってもらえると思います。
異なる読者層同士をつなぐ橋渡しの書です。いままでビジネスや自己啓発にしか興味のなかった読者層に、戦後60周年を機に、歴史関連書や文芸書により関心をもってもらうための、きっかけの本になると考えております。
最近、大変感銘を受けた本に、「銃・病原菌・鉄」の著者ジレッド・ダイヤモンド氏の最新刊「崩壊(COLLAPSE)」があります。過去に滅亡した文明をすべて調査して、その原因を調べた大作ですが、滅亡せずに、繁栄した文明にはひとつの大きな違いがあるでそうです。その違いを、ダイヤモンド氏は、次のように述べています。
「文明が成功するか失敗するかの分水嶺は、変化のときに、どのコアな価値観を保持し、どの価値観を手放し、新たな価値観を受け入れていくか、であろう」
出版人である私たちにとって、終戦60周年は、新しい価値観を築いていくうえで、とても大きな意味があると感じております。
出版社からのコメント
単行本としては『お金と英語の非常識な関係』(フォレスト出版)から丸1年ぶり、弊社の『成功者の告白』からはじつに1年6ヵ月ぶりの新刊です。
つまり、あの神田昌典が1年の歳月を費やして取り組んだ意欲作なんです。
それで中身はどうかというと、
じつは、これまでのビジネス書とはちょっと違います。
『成功者の告白』では起業家にとっての幸せとは何かをテーマにしましたが、今回は人間にとっての幸せとは何かを掘り下げています。近藤(こんどう)藤(とう)太(た)という、大正生まれで昭和を生き抜いた伝説の実業家の生涯を、神田さん自身が取材し、そこから現代に通じる「生きるヒント」を得ようというものです。
神田さん自身が魅了され、ときには涙すら流しながら深く心打たれた人物。そのエッセンスが、前作同様とても読みやすい物語形式でつづられています。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/7/20)
- 発売日 : 2005/7/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 4062124955
- ISBN-13 : 978-4062124959
- 寸法 : 12.9 x 2.2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 287,755位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 475位ビジネス人物伝 (本)
- - 17,850位歴史・地理 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
経営コンサルタント・作家・日本を代表する国際的マーケッター
アルマ・クリエイション株式会社 代表取締役
日本最大級の読書会である、一般社団法人リードフォーアクション 代表理事
上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。
大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。
戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。
コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会(現在は「次世代マーケティング実践協会」)を創設。同会は、のべ2万人におよぶ経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織に発展、急成長企業の経営者、ベストセラー作家などを多数輩出した。
1998年に作家デビュー。分かりやすい切り口、語りかける文体で、従来のビジネス書の読者層を拡大し、実用書ブームを切り開いたため、出版界では「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。
『GQ JAPAN』(2007年11月号)では、“日本のトップマーケター”に選出。
2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。
2014年5月、米国ウォートン校が主催する「ウォートングローバルフォーラム東京」における特別講座にて、唯一の日本人講師を務める。
11月、自ら開発した創造的問題解決スキル「フューチャーマッピング」を、米国研修企業の招聘によりセミナー開催。スタンディングオベーションが続く大絶賛を受ける。
2018年 国際的マーケティング賞として著名な「ECHO賞」の、国際審査員に選出。
ビジネス分野のみならず、特定非営利活動法人KNOWS理事を務めるなど、教育界でも精力的な活動を行っている。
著書に
『ストーリー思考---「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める』『稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41』『全脳思考』『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『あなたの悩みが世界を救う!』(ダイヤモンド社)、『非常識な成功法則』『潜在能力でビジネスが加速する』(共著)(フォレスト出版)『成功者の告白』『人生の旋律』(講談社)
翻訳・監訳書に
『ザ・マインドマップ』『最後期まであと2年!次なる大恐慌』(ダイヤモンド社)『あなたもいままでの10倍早く本が読める』(フォレスト出版)『お金のシークレット』(三笠書房)など、ベストセラー多数。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
愛情の無い家庭で育った彼女。
彼女は夫となった男に保険をかけて毒殺した。
娘までも手にかけた。
そして、まるで何かの辛さを紛らすかのように、浪費を繰り返していた。
しかしその後、愛情深い夫を持った時から、彼女は人を殺せなくなった。
彼女は捕まり、その仮出所中に、生家の前で自殺した。
この本を読むのは辛くてしようがなかった。
もちろん私は彼のような大成功はまだ出来ていないし、戦争すら経験していない。
しかしそこを除けば、彼の人生は、私や私の父のそれと同一パターンなのだ。
彼の気持ちや考え方が手に取るように分かる。
彼は息子と親子関係を断絶している。
しかしその理由について彼は、「志が違った」と、お茶を濁した返答しかしていない。
分かっている、痛いほど分かっている、これは彼の強がりなのだ。
愛情を失うことが寂しいのだ、辛いのだ、他の誰よりも。
生きていれば、彼を強く抱きしめてあげたかった。
「大丈夫、僕は味方だよ」息子の代わりにそう言ってあげたかった。
彼が最期まで大事にしていたのは、家族の写真だった。
そう彼は、子供の頃に十分に受けることのできなかった、「愛情」が欲しかったのだ。
息子との断絶は、その辛さをぶつけてしまったためなのである。
素晴らしい妻に出会い、真の愛を知った彼は、両親の元へ旅立っていった。
彼はきっと今、幸せだろう。
私はそう願いたい。彼には幸せになる権利があるのだ。
歴史的事実がどうのこうのでは無く、価値観がひっくり返ると言う観点で見れば
非常に判りやすい、説得力のある本です。
今年読んだからこそ、役に立つ本です。
私たちの成長や豊かな生活は、多くの人と長い歴史によってつくられてきたものの上にのっているのだ。私たちの行動はいつも、たくさんの犠牲や努力のつながりの流れの中にあるのだ、ということに神田さんはようやく気がついたのではないでしょうか。
今までは、自分の欲望のままに、「成功しているのはオレ様の力だ」、「オレ様がすごいからだ」と見ていた世界。そこに神田さんははじめて、じつは自分一人の力ではなかったのだと、自分は大きないのちや意思の一部分でもあるのだと気づいたのではないでしょうか。
自分たちが自分一人で選択しつくり上げてきたのだ、と思い込んでいた道が、前にも後ろにもたくさんの責任や恩を負っているのだと気づいたではないでしょうか。
この本の内容は、あいかわらずいかに神田さんという人の思慮が浅いか(だから彼の本はほとんど読みませんでした)、ということを示唆するものでしかありませんが(それは神田さんへのインタビューなどを一見すればすぐにわかりますが、本人もそれは認めているのではないでしょうか)、
この人はきっと他人に言われたことは簡単に信じてしまうおバカな、でもある意味では、正直でとてもかわいらしい人なのだな、と感じます。
藤太さんの話を聞いて、ただ素直に感動し、本を書きたい、と思ったのではないでしょうか。
これから先の彼の仕事が楽しみです。
もう少し早くこの本に出合いたかった!!」
近藤藤太は、富豪一族の生まれだが、10歳のときに父は家業を傾け、挙句の果てに家族を置いてアメリカに逃げる。一時はグレるが慶応大学に入学し、学費稼ぎのために始めたバンドがヒット。その後、陸軍に入り、金日成捕殺を任務として朝鮮に渡り、戦後はGHQで働き、商社を創業して大富豪になるが、破産し、その後はまた盛り返して政界のフィクサーとして活躍し、オーストラリアに移住した・・・?。
・・・
藤太は、朝鮮では、殺し屋センターの教官をしていたらしい。
父の会社が倒産し、慶応に入ったあと、ビジネスを学ぶために渡米するが対日差別に嫌気が差し、帰国して軍隊に入る。しかし、英語に堪能な藤太は上官に疎まれ、朝鮮に飛ばされる。現地で終戦を迎え、自らの判断で数名とともに命からがら脱出。このとき現地に残った人たちはシベリア抑留となったらしい。英語ができることから、ソウルに残る日本軍の仕事を手伝うことになる。ある日、米軍が司令部にやってくると通告があり、現地司令部は慌てふためき、司令官が逃げ出してしまう。藤太は腹をくくって偽司令官としてでっち上げた菅井少将とともに米軍を迎える。このときの相手のアメリカ人が留学時代の学友だった。任務終了後、菅井は金庫にあった朝鮮円二万円(年収の20倍以上)を藤太に与える。
藤太は日本に帰ろうとするが、今度は米軍にスカウトされる。藤太は米軍に臨時職員として雇われる。日本に帰国するとき、GHQへ推薦される。
帰国し、長岡市に避難していた母と再会・・・するが、憎き父とも再会。父が藤太にどこか媚びるのも気に入らない。
藤太は母と東京に戻る。GHQで藤太はアメリカの組織戦略や商品戦略などを学ぶことができた。
藤太は占領軍の駐屯地販売店でカメラが売れると直感。ドル取引だから、日本製カメラを売れば日本にとっても外貨獲得になる。GHQもこの案に乗る。日本メーカー(小西六、ミノルタ、日本光学、オリンパス、富士フイルム)の代表が集められ、メーカーもやる気になる。これが大当たり。しかも、藤太は朝鮮円を使えなくなる前に、朝鮮帰国者たちと交渉し、朝鮮円を新円に交換し、しかも、インフレに備えてすぐに土地を買う。こうして藤太は大金持ちになる。
藤太はGHQで働いていた日系二世のヨウコに惚れて結婚。しかも、ヨウコは金持ちの娘。
藤太に恩義を感じているカメラメーカーの社長たちは藤太に会社を作らせる。藤太が商社設立を決意するとカメラメーカー10社が出資してくれた。しかし、商社設立に夢中になっているときヨウコと喧嘩になり、ヨウコを堀に突き落とした挙句、あっさりと離婚。ヨウコは子どもを置いて米国に帰ってしまう。
藤太は次に芸者の浪子と結婚。しかし、売春婦と結婚したと軽蔑され、仕事をどんどんキャンセルされる。結局、浪子とも上手くいかず破局。
藤太の会社(社員6人)は、大英帝国の資金約10億円(現在価値で200億円ほど)を預かって日本製品の買い付けを行う権利を獲得。一気に浮上。
こんどは、モデルのユキコに惚れて、また、大恋愛の末に結婚。ユキコは美しいが、生活能力ゼロで、メンタルも弱い。
藤太はニューヨーク支店に日章旗を掲げる。大和魂を鼓舞したいという意味があった。この日章旗を見たJETROニューヨークセンター所長を経由して、岸信介は藤太を知る。これがきっかけとなって岸と藤太は親密になる。ビジネスにも成功し、総理大臣と懇意で、しかも、アメリカ大統領とのパイプもある。絶頂期。
しかし、藤太の独裁性が嫌われ、会社の雰囲気も悪くなり、トラブル続出。藤太は牧師のヴィンセント・ピールのもとで修行する。藤太は自分のコミュニケーションが命令形ばかりだったことを反省する。しかし、ポンドショックにより会社は倒産。55歳にして財産を失う。
その後は、百科事典のコミッションセールスをやって徐々に成功。英語研修をやったり、社員研修をやったり、ロビイスト活動をやったり・・・64歳で借金を完済。
父とは結局断絶。息子とも断絶したらしい。オーストラリアに移住するが、ユキコは脳梗塞で死ぬ。このとき藤太は80歳。84歳で最後の妻・ミチコと結婚。最後の最後に家庭生活らしい家庭生活を味わったという。
その他・・・
急速に世の中の流れが変わるとき、意思をもってどちらの方向に行くのか決める。いちばん悪いのは流されること(近藤藤太)。
人生、不可能が可能になることばっかり(近藤藤太)。
奇跡が起こらないヤツっていうのは、飛び込まねえから。飛び込むと助かる。飛び込まないヤツはダメ。飛び込むのはいやだけど、飛び込む方が助かる(近藤藤太)。
嫌いな人は自分を映す鏡。もっとも嫌いな人からもっとも貴重な学びが得られる(神田)。
今だ、わたしは『マーケティング』を学び、実践しています。
「たくさん儲けたい。」というエゴ丸出しでございます。
しかし、神田先生自体は、もうコンサルタントではなく、精神的にも大きく昇華されている印象です。
本書は『儲け』などという、俗世界から目に見えない聖域へと多くの人を導くための、画期的な1冊だと思います。
ビジネス書という枠を飛び越えて、小説、しかも講談社からの出版と言うことで、さらにメジャーになられることと思います。
(もちろん、戦略なのでしょうが)
100万部くらい売れてほしい。
しかし、日本は活字文化のレベルが低い。
だから、この本は、絶対映画化すべきです。
なぜなら、「本を読む時間がない。」という忙しいビジネスマン。
「本を読まない。」というケータイを持ったサルにこそ、必要なことが書かれているからです。
近藤氏を描いたところも、素晴らしい。
いかにも俗世間的であり、煩悩の多い人物が精神的に高みに上る姿には感動しました。このように『カラフル』生きる姿は粋です。
言いたいこと、感謝の言葉は山のようにありますが、うまくまとめられません。
ただひとつ言えるのは、この本は小説でありながら、わたしは機会があるたびに、読み返すであろうということです。
これからも神田メソッド第2章を楽しみにしています。
「生き様」とは何なのか?
そんなことを自分に問いました。
人には7年周期があり、そして時代には70周年周期がある。
これから日本でも群雄割拠の時代が来ると予測しています。
時代が確実に変わる時代をいかに乗り切るかのヒントが満載です。
神田さんの今までのノウハウ-ビジネスのみならず
心理学から四十八手まで要所に散りばめられて
宝物のように輝いています。
トレジャーハンターになった気分でこの本を読むことをお薦めします。
“It’s enough!”
最後にこんな言葉で締めくくる人生ってすてきですね。