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diary 野口江里子の日記 1983-1985 単行本 – 2005/9/17
野口 江里子
(著)
映画『容疑者室井慎次』劇中日記を書籍化
映画『容疑者室井慎次』の劇中で物語のキーとなる日記が登場します。本書は劇中でも語られることがなかったその日記を再現したものです。
映画『容疑者室井慎次』の劇中で物語のキーとなる日記が登場します。本書は劇中でも語られることがなかったその日記を再現したものです。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/9/17
- ISBN-10406213120X
- ISBN-13978-4062131209
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/9/17)
- 発売日 : 2005/9/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 406213120X
- ISBN-13 : 978-4062131209
- Amazon 売れ筋ランキング: - 843,743位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
容疑者室井愼次は昔から何度も見ていましたが、今回この本(日記)を読んでからまた映画を見ると、違った見方が出来て良かったです。
2012年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つい最近の『踊る~』の波に乗って以前から気になっていたのを思い出して注文。
映画の中で野口江里子について語られるシーンで
室井:「(冷たい海に身を投げた江里子に対して)寒かったろうに…。」
フィクションたりともいろいろ思って涙しました。
映画の中で野口江里子について語られるシーンで
室井:「(冷たい海に身を投げた江里子に対して)寒かったろうに…。」
フィクションたりともいろいろ思って涙しました。
2016年5月15日に日本でレビュー済み
秋田在住なので知ってる地名が数多く出ており、最後は感情移入しすぎたのか大号泣して読んでいました。そしてこの本を読んでから映画本編を見たら、何倍も面白く見れると思います。特にこの日記が出てくるシーンでは涙がこぼれましたね。
2010年7月31日に日本でレビュー済み
今まで読んだ活字の本で、通して読んだ本の中では最速で読んでしまいました。次の展開が知りたくて・・・携帯電話という便利ツールがない時代の恋愛。読み切った時、なんとも切ない気持ちになりました。
踊るシリーズと''室井さん'≠ニいう人物に惚れ込んいる人にはお勧めです。
踊るシリーズと''室井さん'≠ニいう人物に惚れ込んいる人にはお勧めです。
2005年9月23日に日本でレビュー済み
200ページ近くある本ですが
15分くらいで読み終えてしまうくらいの内容なので
価格と価値を考えた方が良いと思います。
江里子さんの日記本文よりも
前後記のように入っている遺族と室井の手紙だけでも
目を通してからもう一度映画を見ると
またすこし考えが変わるかもしれません。
元々そういう作りを狙ったのかもしれませんが
題材の映画本編も雰囲気重視で、ストーリーを貫くという意味では
親切な作りではなかったように思うのですが
隙間を開けた映画の一面をあらたに解釈するツールとしては
役不足の感は否めません。
必要な部分は映画に反映させ、日記本編は触らない方が
映画も生きた気がします。
購入した私が言うのも何ですが
恋人と病苦の狭間で悩んで自ら命をたったお嬢さんの日記です。
そっとしておいてあげた方が良いのでは。
ただ、その悩み苦しみはこの日記から
私には伝わりませんでした。
あくまでも一意見ですが…ご参考まで。
15分くらいで読み終えてしまうくらいの内容なので
価格と価値を考えた方が良いと思います。
江里子さんの日記本文よりも
前後記のように入っている遺族と室井の手紙だけでも
目を通してからもう一度映画を見ると
またすこし考えが変わるかもしれません。
元々そういう作りを狙ったのかもしれませんが
題材の映画本編も雰囲気重視で、ストーリーを貫くという意味では
親切な作りではなかったように思うのですが
隙間を開けた映画の一面をあらたに解釈するツールとしては
役不足の感は否めません。
必要な部分は映画に反映させ、日記本編は触らない方が
映画も生きた気がします。
購入した私が言うのも何ですが
恋人と病苦の狭間で悩んで自ら命をたったお嬢さんの日記です。
そっとしておいてあげた方が良いのでは。
ただ、その悩み苦しみはこの日記から
私には伝わりませんでした。
あくまでも一意見ですが…ご参考まで。
2005年9月18日に日本でレビュー済み
「容疑者 室井慎次」の劇中日記として登場するものですが
独立して読むことができます。
日記はネットブログで公開されていますが、
本ではブログで公開されていない部分についても書かれています。
日記の可否云々よりも、文章が拙過ぎているのが何より残念。
独立して読むことができます。
日記はネットブログで公開されていますが、
本ではブログで公開されていない部分についても書かれています。
日記の可否云々よりも、文章が拙過ぎているのが何より残念。
2005年9月16日に日本でレビュー済み
『踊る大捜査線』初・珠玉のラブストーリー!!
若かれし頃の室井慎次の姿を垣間見ることが出来るという点でも、とても素敵な本です。
なんと言っても、あの堅苦しい室井さんにもこんな一面があったんだ!と驚かされること必至です。
突然発売には驚きましたが、買って損は無いと思います。
若かれし頃の室井慎次の姿を垣間見ることが出来るという点でも、とても素敵な本です。
なんと言っても、あの堅苦しい室井さんにもこんな一面があったんだ!と驚かされること必至です。
突然発売には驚きましたが、買って損は無いと思います。
2005年10月11日に日本でレビュー済み
「踊る」ファンでない方でも、単なるラブストーリーと思って読むと
室井警視正の人となりを知りたくなるような本です
ハッピーエンドとはなりませんが、心が潤う本です。
室井警視正の人となりを知りたくなるような本です
ハッピーエンドとはなりませんが、心が潤う本です。