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「超」手帳法 (「超」整理手帳シリーズ) 単行本 – 2006/10/3
購入オプションとあわせ買い
やっとわかった!本当の「手帳の使い方」
「なんとなく」だからダメだった。使い方次第でこんなに変わる
●「竜宮城シンドローム」とは?
●メモ魔になれば脳が活性化する
●手帳とPCをリンクさせるのは簡単だ
●究極の目的は「手帳を白くする」こと
●「超」整理手帳の秘密
- 本の長さ303ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/10/3
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.7 cm
- ISBN-104062135787
- ISBN-13978-4062135788
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商品の説明
著者について
1940年東京生まれ。東京大学工学部卒、エール大学Ph.D.(経済学博士号取得)。
大蔵省、一橋大学教授、東京大学教授などを経て、スタンフォード大学客員教授、
現在早稲田大学大学院教授。専門は公共経済学。
『「超」勉強法』 『インターネット「超」活用法2001』 『「超」発想法』 『「超」英語法』など著書多数。
公式ホームページ『野口悠紀雄Online』
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/10/3)
- 発売日 : 2006/10/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 303ページ
- ISBN-10 : 4062135787
- ISBN-13 : 978-4062135788
- 寸法 : 12.8 x 1.7 x 18.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 704,923位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
野口悠紀雄(のぐち・ゆきお)
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。
一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授などを経て、2005年4月より早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。
〈主要著書〉
『情報の経済理論』(東洋経済新報社、1974年、日経経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(東洋経済新報社、1980年、サントリー学芸賞)、『土地の経済学』(日本経済新聞社、1989年、東京海上各務財団優秀図書賞、不動産学会賞)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、1992年、吉野作造賞)、『1940年体制(新版)』(東洋経済新報社、2002年)、『資本開国論』(ダイヤモンド社、2007年)、『世界経済危機 日本の罪と罰』(ダイヤモンド社、2008年)、『未曾有の経済危機 克服の処方箋』(ダイヤモンド社、2009年)、『経済危機のルーツ』(東洋経済新報社、2010年)、『世界経済が回復するなか、なぜ日本だけが取り残されるのか』(ダイヤモンド社、2010年)等多数。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回、手帳によるタイムマネジメントについて最初に書かれた「続『超』整理法・時間編」で主張したことを中心に据え、他の「超」整理法シリーズで主張してきたことを、とりわけIT関連機器の進化を考慮して今日的に書き直ししています。
2003年以降は、税金関連の本や、スタンフォード大学に移ったことによる米国関連の話題、あるいは日本経済の見通しについて書いたものが中心で若干不満気味だったのですが、今回は久しぶりの野口悠紀雄流ノウハウの集大成であり、フリークの私にとっては最高に面白い一冊でした。
非定型業務を複数並行して進められている方、スケジュール管理がパソコンと手帳で不整合となっている方、パソコン中心のワークスタイルにおいて紙の手帳をどう活用してよいか悩んでいる方、よりよいTODO管理の方法を学びたい方、デジカメの便利な活用法を学びたい方等にお勧めします。
が、過去の著書を読んでいる読者にとっては今回の「超」手帳法 は
はっきり言って新鮮味なし、ですね。
過去の著書ではこう書いた、と正直に引用されているので誠実だとは思いますが、
読んでいると、あれ、これ読んだ、これも、となりますね。
まぁ、手帳自体がPDAやパソコンと違って、
そんなに技術的に進化するものでもないと思うのでしょうがないと言えば
しょうがないのですが。。。
手帳に「夢」を書き込むことの意義にギモンを呈しておられるところは、
同感!
本書は、「手帳法」と名づけているが、実態は「超整理法」のリニューアル版と考えた方が妥当であろう。その意味で、かつての「超整理法」を知らない新しい世代の方が、情報整理の方法を知る書として読むのにはいいのかも知れない。一方で、従来の「超整理法」派の方にはやや重複感を覚えるのかもしれない。
それでも、「デジタルカメラ」を活用する方法など、数々の新機軸も認められるので、「超整理法」10年選手の自分としても、非常に参考になる部分はあると思われた。
・スケジューリングの失敗 例
・メモの失敗 例
・仕事関連の失敗 例
などが書かれていて、それを克服するためには・・・
みたいな感じで書かれていて、かなり惹きつけられました。
でも、期待して読んだ割には、得られる情報は多くありませんdした。
どの本にでも書いていそうなことの羅列が中心です。
そして著者の自己満のような言い回しが多く、あまり好きになりませんでした。
私が使えるなと思った点は、
・家族の10年カレンダーを作る
・8週間単位の予定表で管理
くらいでした。
前者はかなり今後の人生が整理されます。
このような形で考えたことがなかったので、ちょっと感銘を受けました。
また、筆者が「竜宮城シンドローム」と呼ぶ受動的な生き方に対し、警告を発していることに感銘を受けた。私自身も、これからは、有限な時間を貴重に用いるように努力したいと痛感した。
筆者は「抽象的な忠告」ではなく「具体的な方法」の重要性を説く。8週間予定表やTo Do リスト、ITとの連携のためのA4紙折込などの手法を実際に試してみると、その方法論有用性を実感する。特にTo Doリストやメモの活用は頭の中のもやもやを取り払った感がある。
特に「タイムマネジメント」と「To-Doリスト」の部分が非常に参考になった。