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獣の奏者 I 闘蛇編 単行本 – 2006/11/21
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祝!アンデルセン賞作家賞受賞「自然や生き物に対する優しさと深い尊敬の念に満ちた」累計200万部突破の壮大なファンタジー!!
上橋菜穂子の待望長編ファンタジー1闘蛇編決して人に馴れず、また馴らしてもいけない生き物とともに生きる宿命の少女・エリン。憎悪と呪い、孤独と悲しみのなかでやさしく凛々しく生きる孤高の魂の物語。
- 本の長さ326ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/11/21
- 寸法14 x 2.9 x 19.4 cm
- ISBN-104062137003
- ISBN-13978-4062137003
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/11/21)
- 発売日 : 2006/11/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 326ページ
- ISBN-10 : 4062137003
- ISBN-13 : 978-4062137003
- 寸法 : 14 x 2.9 x 19.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 315,244位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
上橋菜穂子
1962年、東京都生まれ。作家。
川村学園女子大学教授。専攻は文化人類学で、オーストラリアの先住民アボリジニを研究。
著書に、『精霊の木』、『月の森に、カミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、全米図書館協会バチェルダー賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞、バチェルダー賞オナー)、『夢の守り人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』と3作合わせて路傍の石文学賞)、『虚空の旅人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』『夢の守り人』『虚空の旅人』と4作合わせて巌谷小波文芸賞)、『神の守り人』(小学館児童出版文化賞、児童福祉文化賞、JBBYオナーリスト)、『蒼路の旅人』、『天と地の守り人』、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)、『獣の奏者』などがある。
『精霊の守り人』『獣の奏者』はアニメ化され、テレビ放送された。また、世界中で翻訳出版が進んでおり、『精霊の守り人』は、2008年にアメリカで出版された翻訳児童文学の中で最も優れた作品に与えられるバチェルダー賞を受賞。『獣の奏者』も、フランス、ドイツ、スウェーデン、韓国、タイ、台湾など多くの国々で読まれている。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
上下巻に分かれている関係もあり、最後の引きは次の巻を思わず読みたくなる終わり方をしていた。
マンガでは絵が描かれていなかった背景や深みが描写されている。
母は何を伝えようとしたのか。何を守ろうとしたのか。
自分と共に生きる道ではなく、なぜ無惨な死刑を受け入れたのか。
そして温かな新しい生きる道。
温かくできるのか、過酷な道への続くのか。
マンガを思い起こしながら、もう一度物語をなぞっている。
読み始めてよかった。
ジョウンおじさんがとてもいい人で良かった。
にイメージします。あとは自然とその世界が輝き、動き出します。特に主人公エリンの生命力と探究心に
は読むものの心に希望を与えます。
また、それのみならず母の指笛の謎。なぜこれが大罪なのか・・・等、興味ある伏線を用意して、ペー
ジをめくる手を止めません。
優れた作家の描いた優れたファンタジーは読んでいて気持ちいい。ぐんぐん本の世界に引き込まれ、時
を忘れてしまう。子供時代に戻り遠くの地で永の旅を続けているような気持ち。
本書は児童向けファンタジーとのこと。でも子供だけに読ませるのはもったいない。大人にも是非お勧
めします! あゝ子供時代に読んでおけばよかったと後悔です。😮💨
子供からの反応は、特に有りません。こんなものか?