プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,760¥1,760 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥123¥123 税込
配送料 ¥350 6月12日-14日にお届け
発送元: ネットオフ 販売者: ネットオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
サンプル サンプル
獣の奏者 II 王獣編 単行本 – 2006/11/21
購入オプションとあわせ買い
祝!アンデルセン賞作家賞受賞「自然や生き物に対する優しさと深い尊敬の念に満ちた」累計200万部突破の壮大なファンタジー!!
上橋菜穂子の待望長編ファンタジー2王獣編決して人に馴れず、また馴らしてもいけない生き物とともに生きる宿命の少女・エリン。憎悪と呪い、孤独と悲しみのなかでやさしく凛々しく生きる孤高の魂の物語。
- 本の長さ422ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/11/21
- 寸法14 x 3.6 x 19.4 cm
- ISBN-104062137011
- ISBN-13978-4062137010
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/11/21)
- 発売日 : 2006/11/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 422ページ
- ISBN-10 : 4062137011
- ISBN-13 : 978-4062137010
- 寸法 : 14 x 3.6 x 19.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 349,696位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
上橋菜穂子
1962年、東京都生まれ。作家。
川村学園女子大学教授。専攻は文化人類学で、オーストラリアの先住民アボリジニを研究。
著書に、『精霊の木』、『月の森に、カミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、全米図書館協会バチェルダー賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞、バチェルダー賞オナー)、『夢の守り人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』と3作合わせて路傍の石文学賞)、『虚空の旅人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』『夢の守り人』『虚空の旅人』と4作合わせて巌谷小波文芸賞)、『神の守り人』(小学館児童出版文化賞、児童福祉文化賞、JBBYオナーリスト)、『蒼路の旅人』、『天と地の守り人』、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)、『獣の奏者』などがある。
『精霊の守り人』『獣の奏者』はアニメ化され、テレビ放送された。また、世界中で翻訳出版が進んでおり、『精霊の守り人』は、2008年にアメリカで出版された翻訳児童文学の中で最も優れた作品に与えられるバチェルダー賞を受賞。『獣の奏者』も、フランス、ドイツ、スウェーデン、韓国、タイ、台湾など多くの国々で読まれている。
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
主人公は歴史についてあまり知らないという認識で読んでいたが、ガッツリ歴史を知ってて「え? それで王獣を操ろうとしてたの?」とか、周りから止めろと言われながら王獣のために我が道を行く感じなのは、甘えというか、それまで世話になってるのに教師たちを信じられないのかとは思った
しかし最後のオチは、良かった。
中身は壮大で素晴らしい本に出会う事が出来ました。
購入出来て感謝です。
ただよく分からなかったのは大公の長男を助けたことです。次男は大公を討ったので悪側に見えますが、王のために討ったのですから味方なのではないでしょうか。対して長男は王との婚姻を要求してますし、メリットが見当たりません。次男と手を組み、叔父のダミアを切るのが常識的に考えて最も良い道だと思います。
まあエリンさんの活躍の場が無くなってしまうので仕方がないのか…
今巻はエリンとリランとの交流がメインでした。リランが暴れるシーンがちょっとだけありました。