メディアで見る彼女はサングラスをしてむっつり不機嫌そうに歩くセレブ。しかしサングラスは子供を持つ母親がアイメイクをする時間がなかったせいだった!ハイブランドを着て歩く彼女は何よりもデニム、いわゆる
ジーパンをこよなく愛するママだった!2015年の今では彼女は四人のママ。でも家に帰るときっととびきりの笑顔でデニムに着替え子供たちの相手をするママなんだろう。こんなママになりたいと思わせる本は
彼女だけ!日本のタレントの「ママ本」は破り捨てていい。借り物ばかり来てママ友でお茶ばかりしている
ダメ主婦の本はいらない。
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ヴィクトリア・ベッカム おしゃれの掟 (GLAMOROUS BOOKS) 単行本 – 2007/6/28
ヴィクトリア・ベッカム
(著),
雨海 弘美
(翻訳)
ヴィクトリアのスタイルブック日本上陸! 昨年冬にイギリスで発売された、ヴィクトリア・ベッカムが手掛けたスタイルブックの日本語版がいよいよ刊行!おしゃれ大好き!セレブ大好き!の方、必携の一冊!
- 本の長さ322ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/6/28
- ISBN-104062140942
- ISBN-13978-4062140942
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/6/28)
- 発売日 : 2007/6/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 322ページ
- ISBN-10 : 4062140942
- ISBN-13 : 978-4062140942
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,093位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうでもいい内容で記憶にも残ってません。お金を捨ててしまったみたい。
2011年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヴィクトリア≒おしゃれセレブ。
セレブでお金をかければある程度のおしゃれは簡単そうに見えてしまう。
特に女性は自己投資をやめると綺麗じゃなくなっちゃうし・・・
確かにそうだけど、やっぱりセレブだって努力してるんだ!って実感してしまいます。
文面から本当にファッションが好きで、妥協したくない姿勢が伝わりました。
いくらセレブだって人間。
どんなに基礎代謝が高い体質だって、あのスタイルをキープするには努力をしていないはずがない。
山ほどあるアイテムの中から自分を素敵に見せてくれるアイテムを選ぶ努力は、セレブも一般人も同じ。
セレブのファッション本なので発売当初は「好きなアイテムと素敵な写真を集めました」って感じかと思ってましたが、ちゃんと読み物として楽しめる本で、繰り返し読んでいます。
この本を読んでヴィクトリアが好きになったのを覚えています。
発売から年月が経過していますが、ファッションに対するスピリットは普遍的なものなので、今でも時々見返します。
買った当初はサイズも大きく、大げさだと感じたけど、長く保管するならこれもいいかな。
セレブでお金をかければある程度のおしゃれは簡単そうに見えてしまう。
特に女性は自己投資をやめると綺麗じゃなくなっちゃうし・・・
確かにそうだけど、やっぱりセレブだって努力してるんだ!って実感してしまいます。
文面から本当にファッションが好きで、妥協したくない姿勢が伝わりました。
いくらセレブだって人間。
どんなに基礎代謝が高い体質だって、あのスタイルをキープするには努力をしていないはずがない。
山ほどあるアイテムの中から自分を素敵に見せてくれるアイテムを選ぶ努力は、セレブも一般人も同じ。
セレブのファッション本なので発売当初は「好きなアイテムと素敵な写真を集めました」って感じかと思ってましたが、ちゃんと読み物として楽しめる本で、繰り返し読んでいます。
この本を読んでヴィクトリアが好きになったのを覚えています。
発売から年月が経過していますが、ファッションに対するスピリットは普遍的なものなので、今でも時々見返します。
買った当初はサイズも大きく、大げさだと感じたけど、長く保管するならこれもいいかな。
2009年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく良かったです!少し高めなお値段でしたが、お値段に比例した内容でした。ファッション好きには絶対におすすめです。写真も綺麗だし、とにかく勉強になりました。ウ゛ィクトリアがあんなに素敵な女性とは思っていなかったです。大好きになりました。是非 是非 読んでみて下さい!
2018年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自慢屋のヴィクトリア のつまらない本。買うだけ無駄。孔雀ごとき飾り屋の本。
2011年11月13日に日本でレビュー済み
雑誌等で取り上げられるヴィクトリアの私服の着こなしがいつもクールでかっこ良く決まってるのは何故?・・・是非その秘訣を盗みたい!と思って手に取りました.
彼女の、ファッションに対する考え方がアイテムごとに展開されてます.
おそらく膨大な試行錯誤から生まれたであろう「○○はxxであるべき」という迷いのないキッパリとした物言いに好感。自身も裕福な家に生まれ、ダンナもすごい金持ちのはずなのに、zaraやtopshopなどの庶民的なブランドをお気に入りとして挙げていたりして、意外。
「試着室にはなるべく沢山の服をいっぺんにもちこむこと」とか、「ショッピングは土曜日の午後をさけること」など実用的なアドバイスは役に立つ.日本人のスタイリストの本もいくつか読みましたが、ここまで具体的なアドバイスはなかった。
ツンケンしてとっつきにくいイメージの彼女が賢くて親しみやすいイメージに変わった.
本の中にときどきヴィクトリアの写真やスタイリッシュなイラストがあるのだけど、どれもイメージ的な要素が強いものばかりで、個人的には彼女のステキなコーディネートをもっと堪能したかった.あと、豪華な装丁じゃなくていいので、もっとリーズナブルだと手が出しやすいです.
彼女の、ファッションに対する考え方がアイテムごとに展開されてます.
おそらく膨大な試行錯誤から生まれたであろう「○○はxxであるべき」という迷いのないキッパリとした物言いに好感。自身も裕福な家に生まれ、ダンナもすごい金持ちのはずなのに、zaraやtopshopなどの庶民的なブランドをお気に入りとして挙げていたりして、意外。
「試着室にはなるべく沢山の服をいっぺんにもちこむこと」とか、「ショッピングは土曜日の午後をさけること」など実用的なアドバイスは役に立つ.日本人のスタイリストの本もいくつか読みましたが、ここまで具体的なアドバイスはなかった。
ツンケンしてとっつきにくいイメージの彼女が賢くて親しみやすいイメージに変わった.
本の中にときどきヴィクトリアの写真やスタイリッシュなイラストがあるのだけど、どれもイメージ的な要素が強いものばかりで、個人的には彼女のステキなコーディネートをもっと堪能したかった.あと、豪華な装丁じゃなくていいので、もっとリーズナブルだと手が出しやすいです.
2007年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直、ヴィクトリアのこと侮ってました!本のレイアウトもおしゃれだし、何よりとっても実用的な内容です。
何をどんな風にコーディネートしたらよいか
どんなアイテムを合わせたらよいか
センスのある女性の生き方とは?…
どこにでもあるようなファッション雑誌のような《見る》だけの本を想像していましたが、実際は《読む》本としても楽しめます。
大人の女性・素敵な大人になりたい女性にオススメです。
何をどんな風にコーディネートしたらよいか
どんなアイテムを合わせたらよいか
センスのある女性の生き方とは?…
どこにでもあるようなファッション雑誌のような《見る》だけの本を想像していましたが、実際は《読む》本としても楽しめます。
大人の女性・素敵な大人になりたい女性にオススメです。
2007年9月29日に日本でレビュー済み
ジーンズから始まるこの本は、どんなアイテムでもヴィクトリアにとってヴィクトリアになる必要なアイテムだってこと。だから、パーティドレスでお気に入りだった中国明朝の花瓶がモチーフの「ロベルト・カヴァリ」を着た時も、演出に手を抜きたくないからお針子さんの警告もヴィクトリアには届かない。よってそのドレス着用時、ディヴィットにトイレでジッパーを上げてもらうのに付いてきてももらし、ジッパーが壊れた経験を無駄にせず安全ピンはそれから必ず忘れないのよ。(140頁参照)
洋服なんて適当にそこまでしなくてもなんて思う人には、正気とは思えない1冊かもしれない。
けど、自分を少しでも綺麗に見せたい気持ちがあれば、この本のヴィクトリアに共感出来るし、充分愉しめる1冊になる。
個人的には、自分のおしゃれの哲学をここまでお金をかけて出版出来るのが、何よりも羨ましい。
洋服なんて適当にそこまでしなくてもなんて思う人には、正気とは思えない1冊かもしれない。
けど、自分を少しでも綺麗に見せたい気持ちがあれば、この本のヴィクトリアに共感出来るし、充分愉しめる1冊になる。
個人的には、自分のおしゃれの哲学をここまでお金をかけて出版出来るのが、何よりも羨ましい。