ジャケ買いだったのですが、期待以上の内容でした!!
森井ユカさんがチョイスした、アメリカのスーパーならではの
かわいくてオシャレなグッズが満載で、アメリカ旅行に行った
気分まで味わえちゃいました。
随所に出てくる、旅のコラムもおもしろいです。
そうそう、ヨーロッパ編とアジア編も出てるんですね〜!
そちらは読んだことがなかったのですが、
じゅうぶん楽しめました☆
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
スーパーマーケットマニア ~アメリカ編~ 単行本(ソフトカバー) – 2008/1/8
森井 ユカ
(著)
ヨーロッパ編、アジア編と、大反響を呼んだ『スーパーマーケットマニア』シリーズの第3弾。
今回は、いわばスーパーマーケットの原点、
世界で初めてスーパーが産声をあげた土地、アメリカ編です。
自らを「スーパーマーケットマニア」と称する、立体造形家&雑貨コレクターの森井ユカが、アメリカ東部の3大都市、ニューヨーク・ワシントン・ボストンのスーパー雑貨をセレクト。
ニューヨーク『ZABAR'S』のマグカップ、ワシントン『SAFEWAY』のハンドソープ、ボストン『Crate&
Barrel』のカクテル用アイス……。前2作同様、今回も、その土地の、その店ならではのキュートな
雑貨が満載!
雑貨好き、旅行好きはもちろん、そうでない人も見ているだけで楽しくなる一冊です。
今回は、いわばスーパーマーケットの原点、
世界で初めてスーパーが産声をあげた土地、アメリカ編です。
自らを「スーパーマーケットマニア」と称する、立体造形家&雑貨コレクターの森井ユカが、アメリカ東部の3大都市、ニューヨーク・ワシントン・ボストンのスーパー雑貨をセレクト。
ニューヨーク『ZABAR'S』のマグカップ、ワシントン『SAFEWAY』のハンドソープ、ボストン『Crate&
Barrel』のカクテル用アイス……。前2作同様、今回も、その土地の、その店ならではのキュートな
雑貨が満載!
雑貨好き、旅行好きはもちろん、そうでない人も見ているだけで楽しくなる一冊です。
- 本の長さ132ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/1/8
- ISBN-104062142570
- ISBN-13978-4062142571
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
森井 ユカ
有限会社ユカデザイン代表・立体イラストレーター。
東京生まれ、東京12チャンネル育ち。桑沢デザイン研究所卒。
キャラクターデザイナーを経て、‘90年東急ハンズ・第7回ハンズ大賞入選(粘土による立体作品)を機に、書籍や広告をフィールドとする立体イラストレーター、粘土教室(東急ハンズ・東京ガス)講師に。
大人気の粘土あそびセット『ねんDo!』(ねんどぅ!・アガツマ)も企画/監修。
‘93年、TBS・ワサビーズ「松浦季里賞」。’96年、テレビ東京・TVチャンピオン「粘土王選手権」優勝。‘99年、有限会社ユカデザイン設立。
立体イラストに加えグラフィックデザイン、プロダクトデザインも開始。
2004年に上梓した『スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編』が好評を得たことから、
海外雑貨関連の著作を次々と発表。現在に至る。
<著書>
『スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編』(講談社・2004年)
『スーパーマーケットマニア アジア編』(講談社・2005年)
『ポストオフィスマニア』(講談社・2006年)
『ミュージアムショップトリッパー!』(青山出版社・2007年)
『ドラッグストアトリッパー!』(青山出版社・2007年)
ほか
有限会社ユカデザイン代表・立体イラストレーター。
東京生まれ、東京12チャンネル育ち。桑沢デザイン研究所卒。
キャラクターデザイナーを経て、‘90年東急ハンズ・第7回ハンズ大賞入選(粘土による立体作品)を機に、書籍や広告をフィールドとする立体イラストレーター、粘土教室(東急ハンズ・東京ガス)講師に。
大人気の粘土あそびセット『ねんDo!』(ねんどぅ!・アガツマ)も企画/監修。
‘93年、TBS・ワサビーズ「松浦季里賞」。’96年、テレビ東京・TVチャンピオン「粘土王選手権」優勝。‘99年、有限会社ユカデザイン設立。
立体イラストに加えグラフィックデザイン、プロダクトデザインも開始。
2004年に上梓した『スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編』が好評を得たことから、
海外雑貨関連の著作を次々と発表。現在に至る。
<著書>
『スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編』(講談社・2004年)
『スーパーマーケットマニア アジア編』(講談社・2005年)
『ポストオフィスマニア』(講談社・2006年)
『ミュージアムショップトリッパー!』(青山出版社・2007年)
『ドラッグストアトリッパー!』(青山出版社・2007年)
ほか
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/1/8)
- 発売日 : 2008/1/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 132ページ
- ISBN-10 : 4062142570
- ISBN-13 : 978-4062142571
- Amazon 売れ筋ランキング: - 289,764位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 233位日用品・雑貨
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外のスーパーが大好きで興味を持ちました。
中でもアメリカのスーパーは私の海外スーパー好きの原点のようなものでしたので、どんな中身なのかわくわくしていたのですが、私は少し物足りないように感じました。
ここで扱っているのは、ウォルマートやラルフスなどの大衆スーパーではなく、トレーダージョーズなどのちょっとオシャレ系スーパー。載っている品物も、おしゃれ基準です。商品数もカタログのように所せましと載っているのではなく、写真集のようにちょこんちょこんと載っている感じです。
それはそれで好きなのですが、もっと大衆向けの食品や雑貨をたくさん見たかったので、少々残念でした。タイトルにおしゃれスーパー(など)と一言あってもいいかなと思います。
中でもアメリカのスーパーは私の海外スーパー好きの原点のようなものでしたので、どんな中身なのかわくわくしていたのですが、私は少し物足りないように感じました。
ここで扱っているのは、ウォルマートやラルフスなどの大衆スーパーではなく、トレーダージョーズなどのちょっとオシャレ系スーパー。載っている品物も、おしゃれ基準です。商品数もカタログのように所せましと載っているのではなく、写真集のようにちょこんちょこんと載っている感じです。
それはそれで好きなのですが、もっと大衆向けの食品や雑貨をたくさん見たかったので、少々残念でした。タイトルにおしゃれスーパー(など)と一言あってもいいかなと思います。
2015年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
参考になるかと思い購入しました。地元のスーパーで売られているものに興味があるから。
2008年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヨーロッパ、アジアときてとうとう出ましたアメリカ版。
ヨーロッパとアジアを持っているなら絶対に買い。
まだどれも見たことない人も海外に行った時に現地の
スーパーを必ず見るという人なら是非手にとって欲しい。
実際に行ってみたくなるし、行けなくても写真を見て
これほしーなーとか考えてるだけで楽しいです。
何度も見返せるからこのお値段も納得納得。
ヨーロッパとアジアを持っているなら絶対に買い。
まだどれも見たことない人も海外に行った時に現地の
スーパーを必ず見るという人なら是非手にとって欲しい。
実際に行ってみたくなるし、行けなくても写真を見て
これほしーなーとか考えてるだけで楽しいです。
何度も見返せるからこのお値段も納得納得。
2008年1月21日に日本でレビュー済み
さしあたって旅行の予定はなく、アメリカに上陸したこともない私ですが、
読後、すっかり旅行してきた気分に。
載っている雑貨が、センス良くカワイイだけではなく、そこから現地の生活やノリが活き活きと伝わってきます。
一つ一つの雑貨に、著者の取材や実際に使って・味わってみての丁寧なキャプションがついています。
ビジュアル雑貨本としても、とてもお洒落で持っていて嬉しくなるような本なのですが、
アメリカの現代の文化を知る上でも、よい資料になると思います(と、いっても、ぜんぜん堅苦しくないですよ!)。
これから旅行に行く人だったら、旅行先のスーパーをのぞくのが楽しみになりそう。
とにかく、とってもおススメの1冊です。
読後、すっかり旅行してきた気分に。
載っている雑貨が、センス良くカワイイだけではなく、そこから現地の生活やノリが活き活きと伝わってきます。
一つ一つの雑貨に、著者の取材や実際に使って・味わってみての丁寧なキャプションがついています。
ビジュアル雑貨本としても、とてもお洒落で持っていて嬉しくなるような本なのですが、
アメリカの現代の文化を知る上でも、よい資料になると思います(と、いっても、ぜんぜん堅苦しくないですよ!)。
これから旅行に行く人だったら、旅行先のスーパーをのぞくのが楽しみになりそう。
とにかく、とってもおススメの1冊です。
2013年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカに行ってきました。
あとから購入。
うむ
アメリカのスーパーマーケット事情も変わってました。
大きくなってますね。
小さな店舗はなくなり
大きな店舗のみで日本もそうなるのかなぁ~
あとから購入。
うむ
アメリカのスーパーマーケット事情も変わってました。
大きくなってますね。
小さな店舗はなくなり
大きな店舗のみで日本もそうなるのかなぁ~
2008年3月30日に日本でレビュー済み
アメリカのスーパーマーケットといえば、大量買いなどで簡素なパッケージ、何でも大きくて大雑把なイメージだったのだけれど・・・
この本では、一人暮らしや学生も多い東部アメリカを取り上げているので、そんなイメージを覆してくれた。
それどころか、現地の人には普通の日用品や何んでもなく食している物たちのなんて可愛らしいこと。
人種の坩堝アメリカ。個人の主張・要求も様々。そんなお客様に満足して貰おうと、とことんこだわり楽しませようとしている各スーパーマーケット。オーガニックな品揃えで健康志向の人を迎える店有れば、大丈夫なのかと思うほどカラフルな色の見た目にかわいい食品で迎え撃つアンチヘルシーな店。両極端だけど面白い。
アメリカという国はエンターティメントに長けた国だけど、スーパーマーケットもそうなのだとこの本によって教えてもらった。
この本では、一人暮らしや学生も多い東部アメリカを取り上げているので、そんなイメージを覆してくれた。
それどころか、現地の人には普通の日用品や何んでもなく食している物たちのなんて可愛らしいこと。
人種の坩堝アメリカ。個人の主張・要求も様々。そんなお客様に満足して貰おうと、とことんこだわり楽しませようとしている各スーパーマーケット。オーガニックな品揃えで健康志向の人を迎える店有れば、大丈夫なのかと思うほどカラフルな色の見た目にかわいい食品で迎え撃つアンチヘルシーな店。両極端だけど面白い。
アメリカという国はエンターティメントに長けた国だけど、スーパーマーケットもそうなのだとこの本によって教えてもらった。
2019年1月31日に日本でレビュー済み
何年か前にハワイ島に行ったとき
コーヒー園などを廻るツアーに参加したのに
ガイドさんが「こういうところが穴場でおもしろい」と
連れて行ってくれたスーパーが、見た事ないものが多くて
お土産屋さんより、安くいろいろ買えたりしてすごく楽しかった。
まぁ、日本でもスーパー巡りするくらいだから、当然か、、、
本書は、正直言えば期待したほどの内容ではなかったのだけど
まぁ、なんとなく雰囲気が味わえたから良しとしよう!
コーヒー園などを廻るツアーに参加したのに
ガイドさんが「こういうところが穴場でおもしろい」と
連れて行ってくれたスーパーが、見た事ないものが多くて
お土産屋さんより、安くいろいろ買えたりしてすごく楽しかった。
まぁ、日本でもスーパー巡りするくらいだから、当然か、、、
本書は、正直言えば期待したほどの内容ではなかったのだけど
まぁ、なんとなく雰囲気が味わえたから良しとしよう!