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さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白 単行本 – 2008/3/19
高橋 洋一
(著)
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財務省が隠しているのは埋蔵金だけではない「小泉・竹中改革」の司令塔として、「郵政民営化」「道路公団民営化」「公務員改革」などを実現した異能キャリアが財務省に訣別、改革つぶしのすべてを暴露!
- 本の長さ290ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/3/19
- ISBN-104062145944
- ISBN-13978-4062145947
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/3/19)
- 発売日 : 2008/3/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 290ページ
- ISBN-10 : 4062145944
- ISBN-13 : 978-4062145947
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,690位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4位国家I種・地方上級公務員試験
- - 27位公務員・官僚
- - 283位政治入門
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月12日に日本でレビュー済み
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過去財務省の中心に居ながら異端であり、役人に無い視点と能力で役人としての役割を切り開いた人。 ありえないような実績。
2023年2月21日に日本でレビュー済み
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理想と矜持を胸に職務にまい進する官僚もいる筈、と信じたいが、組織としての官僚機構が、いかに政治家を盾にして、あるいは操って、自分たちの利益を追求しているかが明かされており暗い気分になった。
またそのような官僚機構に対する批判をすべきマスコミの力不足・能力不足、正確な議論を避け視聴者を馬鹿にした記事・番組を作り続ける態度、官僚の手先に成り下がった姿にいら立ちを感じる。
またそのような官僚機構に対する批判をすべきマスコミの力不足・能力不足、正確な議論を避け視聴者を馬鹿にした記事・番組を作り続ける態度、官僚の手先に成り下がった姿にいら立ちを感じる。
2017年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高橋さんは、郵政民営化・埋蔵金等々赫々たる成果を残した。財務省採用は、「変人枠」だったらしい。東大数学科・経済学科卒であり天下の秀才でありその仕事ぶりには驚く。
改革であるが結果的には、官僚に対する不利益行為をやったので官僚世界からは、恨まれた。
なかでも、官僚の中の官僚財務省は、何故かは解からないが「財政均衡原理主義」一本槍である。
「民」とは、別世界である。民であれば、ファイナンス(資金調達)なくして企業運営は不可能であり、それは、体で解かっている。
つまり、現在より未来を見ている。経済は、借金(負債)で成長する。
官僚世界は、基本的には「守旧」である。外務・文科・法務省の言動に対する違和感は誰もが感じているだろう。
彼らは、敗戦後70年を経過しても存続を許された進駐軍に恩義を感じるが如く、占領軍史観により行動している敗戦利得者である。
だが、守旧しているものは、老朽化し弊害と綻びが目立ってきた。その上での、改革であったのである。
高橋さんは、極めてロジカルなテクノクラートである。
現役時代も画期となる業績を残した。
竹中平蔵と言う人は毀誉褒貶ある人であるが、嗅覚が鋭く千と千尋の妖怪「カオナシ」だそうである。全てを飲み込む。
小泉総理もバルカン政治家で直観の人であった。郵政民営化とは、奇跡だったのである。
安倍総理は、いい意味で青臭く「お殿様」である。「戦後レジームからの脱却」は、画期である。
出来の良い小説のようにスピード感・臨場感があり一気に読ませる。
今何故、この本を読む気になったのかと言えば、閉塞感である。
官は、十年一日の如くマスコミも又毎日、「フェイクニュース」の垂れ流しに精を出している。
財務省は、増税一辺倒であるが財政が均衡しても、日本経済が滅べば元も子もないではないか。
そして事実は、高橋さん指摘の通り統合バランスシートで見れば、日本に財政問題は存在しないのである。
それは、為替・株価をみれば一目瞭然であり、財務省も海外では大丈夫と言いふらしているのである。増税のための二枚舌であるが、籠絡されたマスコミは、これらを一切流さず逆の危ない危ないのフェイクを流しているのである。
どうやら、10月の総選挙公約では増税を予定通り実施するようであるが、増税分は財政再建には使わないとしている。また、2019年迄にどうなるかは不透明といった方が良いであろう。
財務省にとり吉か凶かは、総理の力及び世論次第となる。
北朝鮮次第でもある。
安倍総理は訪米して国連で演説した。そして、19日トランプ大統領は国連で拉致問題を取り上げ日米連携を強烈にアピールした。
何かが動き始めている。
北朝鮮情勢の今後により、吹っ飛んでしまう可能性さえある。
改革であるが結果的には、官僚に対する不利益行為をやったので官僚世界からは、恨まれた。
なかでも、官僚の中の官僚財務省は、何故かは解からないが「財政均衡原理主義」一本槍である。
「民」とは、別世界である。民であれば、ファイナンス(資金調達)なくして企業運営は不可能であり、それは、体で解かっている。
つまり、現在より未来を見ている。経済は、借金(負債)で成長する。
官僚世界は、基本的には「守旧」である。外務・文科・法務省の言動に対する違和感は誰もが感じているだろう。
彼らは、敗戦後70年を経過しても存続を許された進駐軍に恩義を感じるが如く、占領軍史観により行動している敗戦利得者である。
だが、守旧しているものは、老朽化し弊害と綻びが目立ってきた。その上での、改革であったのである。
高橋さんは、極めてロジカルなテクノクラートである。
現役時代も画期となる業績を残した。
竹中平蔵と言う人は毀誉褒貶ある人であるが、嗅覚が鋭く千と千尋の妖怪「カオナシ」だそうである。全てを飲み込む。
小泉総理もバルカン政治家で直観の人であった。郵政民営化とは、奇跡だったのである。
安倍総理は、いい意味で青臭く「お殿様」である。「戦後レジームからの脱却」は、画期である。
出来の良い小説のようにスピード感・臨場感があり一気に読ませる。
今何故、この本を読む気になったのかと言えば、閉塞感である。
官は、十年一日の如くマスコミも又毎日、「フェイクニュース」の垂れ流しに精を出している。
財務省は、増税一辺倒であるが財政が均衡しても、日本経済が滅べば元も子もないではないか。
そして事実は、高橋さん指摘の通り統合バランスシートで見れば、日本に財政問題は存在しないのである。
それは、為替・株価をみれば一目瞭然であり、財務省も海外では大丈夫と言いふらしているのである。増税のための二枚舌であるが、籠絡されたマスコミは、これらを一切流さず逆の危ない危ないのフェイクを流しているのである。
どうやら、10月の総選挙公約では増税を予定通り実施するようであるが、増税分は財政再建には使わないとしている。また、2019年迄にどうなるかは不透明といった方が良いであろう。
財務省にとり吉か凶かは、総理の力及び世論次第となる。
北朝鮮次第でもある。
安倍総理は訪米して国連で演説した。そして、19日トランプ大統領は国連で拉致問題を取り上げ日米連携を強烈にアピールした。
何かが動き始めている。
北朝鮮情勢の今後により、吹っ飛んでしまう可能性さえある。
2016年9月2日に日本でレビュー済み
一般人からは見えない政治の裏側が書かれていて面白い。
ただ、役人はあまり賢くない、という主張と市場原理に任せれば全て上手くいく、
という2点に疑問がある。役人に関しては少なくとも自分よりははるかに賢いと
思われ、問題はその能力をいかに発揮させるかだと思う。
政治家にも責任の一端はあるのでは。
また、市場原理絶対説は感覚的に納得いかない。
全ての分野に精通することができないから専門職があるわけで
その専門職が営利に走り出したら一般市民が痛い目に合うだけである。
金融業などが代表例である。
なので、ある程度の規制は必要。
ただ、四角四面の訳の分からない規制はなくなって欲しい。
もし本当に省利省益のためだけに官僚が動いているとしたら、
何のために税金を払っているのか分からないとも思った。
ただ、役人はあまり賢くない、という主張と市場原理に任せれば全て上手くいく、
という2点に疑問がある。役人に関しては少なくとも自分よりははるかに賢いと
思われ、問題はその能力をいかに発揮させるかだと思う。
政治家にも責任の一端はあるのでは。
また、市場原理絶対説は感覚的に納得いかない。
全ての分野に精通することができないから専門職があるわけで
その専門職が営利に走り出したら一般市民が痛い目に合うだけである。
金融業などが代表例である。
なので、ある程度の規制は必要。
ただ、四角四面の訳の分からない規制はなくなって欲しい。
もし本当に省利省益のためだけに官僚が動いているとしたら、
何のために税金を払っているのか分からないとも思った。
2020年3月19日に日本でレビュー済み
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当時、官邸で何が起こっていて、なぜ高橋先生が財務省から憎まれ、更に罠にかけられたのかがとてもよくわかりました。
2018年7月27日に日本でレビュー済み
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数学の天才である著者が、財務省では異端者ではあるが、国家財政を数学的な見地より、本来のあるべき姿を論じている点が素晴らしい。
且つ、己は秀才エリートとの自負心ばかりが強い財務相官僚達は、東大法学部の出身なので経済学は勉強していないので、財政問題には疎いとの指摘も痛快である。
著者が日本国の貸借対照表を始めて作成した業績も評価されるべきだろう。小泉内閣時代に竹中平蔵氏の組んで経済問題を担当したことも、本書で初めて知った。
且つ、己は秀才エリートとの自負心ばかりが強い財務相官僚達は、東大法学部の出身なので経済学は勉強していないので、財政問題には疎いとの指摘も痛快である。
著者が日本国の貸借対照表を始めて作成した業績も評価されるべきだろう。小泉内閣時代に竹中平蔵氏の組んで経済問題を担当したことも、本書で初めて知った。
2019年3月21日に日本でレビュー済み
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今思えば日本中が迷走していた頃の中枢に絡んだ人だったんだろうと思いました。