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描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング 単行本(ソフトカバー) – 2009/5/19

3.9 5つ星のうち3.9 31個の評価

このフレームワークがビジネスを変える!

パワーポイントなんか、もういらない!
ナプキンの裏にささっと走り書きするだけで、思考は明確、きっちりと伝わり、ビジネスは大成功!
紙とペンがあれば誰でもできるフレームワーク!!

わたしたちには見るという能力が備わっている--実際の目と心の目で。その両方を活用してアイデアを見出し、そのアイデアを直感的にすばやく発展させ、自分以外の人々にも直感的に理解してもらえるように伝え、共有する。それがビジュアルシンキングだ。

amazon.comのBest Book of 2008 (ビジネス・投資部門)5位
Business Week誌のBest Innovation & Design Books of 2008に輝く話題作、ついに邦訳。

●目次から
第1部 はじめに 絵を使って解決しよう
第1章 まったく新しいビジネスのとらえかた
第2章 なにが問題なのか、どんな絵を描くのか? 「わたしたち」は何者なのか?
第3章 負けるはずのないギャンブル ビジュアルシンキングの4つのステップ

第2部 アイデアを発見する
第4章 まずは見ることから
第5章 6つの方法で〈視る〉
第6章 SQVID:想像力を使うための実践的なレッスン
第7章 〈見せる〉ためのフレームワーク

第3部 アイデアを発展させる
第8章 〈見せる〉こととビジュアルシンキングMBA
第9章 わたしたちの顧客は? 〈誰/なに〉の問題を解決する絵
第10章 どれくらい多くの人が買っているのか? 〈どれだけの量〉の問題を解決する絵
第11章 わが社のビジネスの行方 絵で〈どこ〉の問題を解く
第12章 いつ修正作業を実行できるのか? 〈いつ〉の問題を解決する絵
第13章 わが社の事業をどのように発展させるのか? 〈どのように〉の問題を絵で解決する
第14章 なぜ、その必要があるのか? 〈なぜ〉の問題を絵で解決する。

第4部 アイデアを売り込む
第15章 ビジネスについてわたしが知っていることは、すべてショー・アンド・テルで学んだ
第1
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商品の説明

著者について

ダン・ローム
Dan Roam
経営コンサルタント会社Digital Roam社長。独自のビジュアルシンキングというユニークなアプローチで、山積する難問を抱える企業の幹部に問題解決策を指南してきた。顧客企業には、グーグル、イーベイ、GE、ウォルマート、アメリカ海軍、HBO、ニューズコープ、サンマイクロシステムズなどがある。また、ロシア企業のコンサルタントを引き受けた当初はロシア語が話せなかったが、このビジュアルシンキングの手法を用いたところ大成功。言葉に不安がなくなった今でも、この方法を利用しているという。本書は、2008年度amazon.comのBest Books of 2008(ビジネス・投資部門)で5位にランキングされ、Business Weekly誌ではBest Innovation & Design Books of 2008を受賞するなど、絶賛を浴びた。

小川 敏子
翻訳家。慶應義塾大学文学部英文学科卒業。主な訳書に『フォレスト・ガンプ』(講談社)、『ぼくは考える木』(早川書房)、『スシエコノミー』(日本経済新聞出版社)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2009/5/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/5/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 360ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062146908
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062146906
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 31個の評価

著者について

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ダン・ローム
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕自身、図解するのが得意ではないので、すごく勉強になりました。

図解できるのは才能なのかなと思っていたのですが、具体的に
気にするべきところが書かれていて、勉強になりました。

図はすべて日本語で、かつ手書きで書きなおされているので、
翻訳本とはいえ、日本人が書いた本として読んでも違和感はありません。

本の気質が正方形に近くて、オシャレで、なんとなくもっているだけで
楽しくなる本です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アイデアが芽生える瞬間、描かれる場面、この表紙の写真が、すべてを物語っている。

数年前、知人の会長が、喫茶店の紙ナプキンに数億円の不動産取引のアイデアを描きながら、その構想が完結する場面を、ドキドキしながら見ていたのを思い出す。

パソコンやパワーポイントを利用した場面が、視覚的にカッコ良くも思えるけど…
いろいろな場面で、創造的価値の誕生の瞬間は、アイデアを紙切れに走り書きした時が多いような…と振り返ると思う。

A4サイズの用紙1枚に企画書を「まとめる」前の段階として、この「超ビジュアルシンキング」がある。
「きっと、このレビューの読者、あなたも、同じことをされていると思います」

この紙ナプキンの発想を、このように約350ページの本に表現された著者の才能、そちらのほうに僕は驚きがありました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
と思えるほど、素晴らしいものでした。

自分の考えをまとめるとき、
または、ポジショニングマップを作成する時にも
役に立つでしょう。

買わないと体得できないので、こういう本こそ
買うべきだと思います。
2009年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店で平積みで置いてあったのを手に取ったところ、本の内容もさることながら
挿入されている挿絵(図解)のシンプルな美しさに目を奪われた。

原題が「The Back of the Napkin」というだけあって、複雑な絵ではなく、
サラサラっとすぐに描けるもので図解する、という点がいい。

また、どういう時にどういうパターンで図を描けばいいかのアンチョコ(?)も
あるので、初めての人でもとっつきやすいと思う。
まさに「百聞は一見にしかず」を地でいくような内容だった。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原著を手に入れて、直後に日本語版がでました。
両方購入!両方読んでみてやっぱりおもしろい。

6つの方法で視るのが全体の鍵となっていますが、これが秀逸!良く整理されています。
単に図にすればよいのではなく、脳の働きを意識しながら考えをビジュアル化する!
その6つの方法に応じたツールが提示されているところもすばらしいですね。
図まで翻訳されているので、びっくりしました!これはすごい。

個人的には(大分趣味の世界ですが)付録のAがオススメです。

---
新しい思考ツールとして一読の価値有りです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月20日に日本でレビュー済み
パワーポイントの代わりに手描きの絵でプレゼンする本だと思っていました。見せ方もありますが、重点は絵で考えることです。

向く(look)、見る(see)、思う(imagine)、見せる(show)の四つの考える段階。誰が何が(who and what)、どれだけ(how much)、いつ(when)、どこ(where)、どうなる(how)、なぜ(why)の六つの問題の捉え方、説明の仕方。

ものの見方と見せ方は五種類から各二通り合計十本の SQVID です。簡単か念入りか(Simple or elaborate)、質か量か(Quality or quantity)、目標か実行か(Vision or execution)、単独か比較か(Individual or comparison)、変化か現状か(Delta or status quo)。十本だから烏賊(squid)に例えているんでしょうね。

普段から絵で考え、絵で説明する習慣のある人でも、意外と得られるところのある本です。ですが、翻訳がちょっと残念なので、原著(
The Back of the Napkin: Solving Problems and Selling Ideas with Pictures )と合わせて読んだほうが良いと思います。たとえば、エスキューヴィッドじゃなくて、烏賊のスクイッドです。ラテン語風に書いているのです。

なお、原著は新版が出ています。
The Back of the Napkin (Expanded Edition)  です。翻訳で分かりにくいところがすっきりします。たとえば、「見る」と「観る」じゃなんのことか分からないでしょう。原著では「目を向ける」意味の look と「見て把握する」の意味の see です。

[追記]
この本を読んでつまらないと感じた方は上に書いた訳語でこの本の単語を置き換えてみてください。すっきりすると思います。また、世の中にはいろんな考えの人がいます。視覚か文章か。新しいものを生み出すか改良して仕上げるか。部下をまとめて行く上でもそういう知識は役立つと思います。英語が嫌いでなければ原著を買ったほうが分かりやすいです。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パワポをどう作ったら良いか解らない人に指針(フレームワーク)を示すものとして優れている。
2013年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
導入部は興味が持てる書き方だったと思いますが、
内容としてはこんなにボリュームを持たせなくても
もっとスッキリ纏められると感じました。

ビジュアルシンキングなので、説明はそれこそメモ程度
だと説得力があるかなと思います。