とにかく!!セックストークがほとんどなのに、何度も泣きそうになりました(涙)いや、実は泣きました!!
わたしは結婚3年目・・・身に覚えのあるガールズトーク・・・。切実な・・・本当に切実な。 普段はあれ?さっきもこの話したな?(爆)って、何度も周り回って親友たちと朝までガールズトーク♪なんて日がほとんどだけど、時にはそうじゃない時もある・・・自問自答してみても、答えの出ない悩みもあった。
やっとここで!本当の答えに辿り着いた達成感を味わえた一冊でした!その瞬間とはもう・・・そのページを開いたまんまキターーッッ!!って、本を胸に抱きしめる感じでした(旦那さん???って感じになってた.笑)
また違った涙を流して感激しました。一番お気に入りの1冊・・・失礼!もはや人生の教科書かも?!
年下(たった2つだけど)を尊敬できたのは正直、初めて・・・
Lilyすげ〜〜〜
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Be Bunny with LiLy 単行本 – 2009/5/26
LiLy
(著)
人気爆発! ガールズセックストーク第2弾 人気コラムニストLiLyが描く女のコの実態は、まさに東京版「SEX and the CITY」。前作「In Bed with LiLy」に続く第2弾!
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/5/26
- ISBN-104062154382
- ISBN-13978-4062154383
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/5/26)
- 発売日 : 2009/5/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 189ページ
- ISBN-10 : 4062154382
- ISBN-13 : 978-4062154383
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,591,340位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 193,789位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家。1981年、神奈川県出身。蠍座。ニューヨーク、フロリダでの海外生活を経て、上智大学イスパニア語学科卒業。
10歳から1日も欠かさず日記を書き続け、大学在学中に初めての連載を持つ。20代の恋愛事情を赤裸々に綴ったエッセイ「おとこのつうしんぼ」(講談社)で2006年にデビュー。女性の圧倒的な支持を得て、「おとこ」シリーズは累計10万部越えのロングセラーを記録。2007年に出版した小説処女作「11センチのピンヒール」(小学館)もベストセラーに。
デビュー以来、女性ファッション誌にて連載を持つスタイルが主。流れゆくトレンドの中の「今・この瞬間」をリアルに切り取り、その中を生きる「女・その心情」を徹底的に描写する作風に定評がある。東京在住。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年6月29日に日本でレビュー済み
大好きなLiLyさんのSexトーク!
発売前からフライングしてないかと、毎日本屋に通うほど楽しみにしてた一冊です☆
それは前作のIn Bed…がとてもおもしろかったから!!
In Bed…の続編ときたら(私の場合LiLyさんの作品なら!) 読むしかない!!
だけど、Sexトークだけでなく、
同年代だからこそわかる女の子の日常や、 既婚、新婚、彼氏もち、フリーの子、
どの立場の子が読んでも、
「自分の気持ちを代弁してくれてる!?」
と、きっと誰もが思える一冊です♪
このBe Bunny…はIn Bed…には出てこなかった、 新しい最高!の登場人物も増えてるから、
In Bedをヘビロテで読んでた人でも、 新鮮な一冊です♪
発売前からフライングしてないかと、毎日本屋に通うほど楽しみにしてた一冊です☆
それは前作のIn Bed…がとてもおもしろかったから!!
In Bed…の続編ときたら(私の場合LiLyさんの作品なら!) 読むしかない!!
だけど、Sexトークだけでなく、
同年代だからこそわかる女の子の日常や、 既婚、新婚、彼氏もち、フリーの子、
どの立場の子が読んでも、
「自分の気持ちを代弁してくれてる!?」
と、きっと誰もが思える一冊です♪
このBe Bunny…はIn Bed…には出てこなかった、 新しい最高!の登場人物も増えてるから、
In Bedをヘビロテで読んでた人でも、 新鮮な一冊です♪
2009年6月1日に日本でレビュー済み
リリちゃんおはようございます。
実はね、前作のIN BED WITH LILY 途中で読むのを中断してたの。小説として読めば良いのか・エッセイとしてして読めば良いのかよく分からなくて。
でも続編が出ると知って「読みたい!!」ていう気持ちが素直に沸いて、途中止め
してたのを読んだよ。
その時の私の悩みがセックスレスではなくて、トゥーマッチセックスだったから
内容は良かったのに、何か物足りず・・・
でも新作Be Bunny with LiLy は超ストライク!!な内容!「まさにそれよ!!それそれ〜!」て感じでスラスラ読めた。内容も前作より濃厚になってるし、言葉がより「リアル」で
自分の体内に「すぅ〜」と入ってきた。
SEXトークだけじゃなくて、友情・登場人物一人一人の人間像もその一冊にパンパンに詰まってて良かったな。
結局私も樹里ちゃんと一緒で昨日彼氏と終わっちゃった。だからこのタイミングでレビューを書いているのかな?ラジオから流れる音楽を聴いては泣いて泣いて、いろいろ考えては涙が止まらないけど・・・
ゆっくりじっくり考えて、新たな恋するぞ!
リリちゃんの今月!?の新刊楽しみに待っておくね!あとブログもマメにチェックするから!
また体に響く一冊の本を作ってね!!
実はね、前作のIN BED WITH LILY 途中で読むのを中断してたの。小説として読めば良いのか・エッセイとしてして読めば良いのかよく分からなくて。
でも続編が出ると知って「読みたい!!」ていう気持ちが素直に沸いて、途中止め
してたのを読んだよ。
その時の私の悩みがセックスレスではなくて、トゥーマッチセックスだったから
内容は良かったのに、何か物足りず・・・
でも新作Be Bunny with LiLy は超ストライク!!な内容!「まさにそれよ!!それそれ〜!」て感じでスラスラ読めた。内容も前作より濃厚になってるし、言葉がより「リアル」で
自分の体内に「すぅ〜」と入ってきた。
SEXトークだけじゃなくて、友情・登場人物一人一人の人間像もその一冊にパンパンに詰まってて良かったな。
結局私も樹里ちゃんと一緒で昨日彼氏と終わっちゃった。だからこのタイミングでレビューを書いているのかな?ラジオから流れる音楽を聴いては泣いて泣いて、いろいろ考えては涙が止まらないけど・・・
ゆっくりじっくり考えて、新たな恋するぞ!
リリちゃんの今月!?の新刊楽しみに待っておくね!あとブログもマメにチェックするから!
また体に響く一冊の本を作ってね!!
2009年9月15日に日本でレビュー済み
MY HONEY LILY。この本を詠めたことも嬉しいけどLILYが子供を授かったことが何よりうれしいな。本当LILYの言葉は確信ついてるよね。だからあなたの言葉をだれよりも信じてる。そして愛してるよ。