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大系 黒澤明 第2巻 単行本 – 2009/12/18
『七人の侍』で築いた栄光から失意の時代へ
名作を陸続と世に送った輝きから、東宝からの独立、海外資本との不調、そして衝撃の自殺未遂。作品は『どですかでん』まで。未公開の写真・衣装画なども多数掲載。
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黒澤明の書き下ろし文章、対談、取材インタビュー発言など、現在入手可能な全資料を年代別に収録した『大系 黒澤明』。Amazon.co.jpでは、『大系 黒澤明』の魅力を「大系 黒澤明 特集記念ページ」で徹底紹介。また、Amazon.co.jpだけで聴くことができる、黒澤明監督のインタビュー音源を初公開。映画の撮影方法、良い女優の見分け方などを語った貴重な音源だ。
「大系 黒澤明 特集記念ページ」はこちら
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- 本の長さ726ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/12/18
- 寸法16 x 4 x 21.7 cm
- ISBN-104062155761
- ISBN-13978-4062155762
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/12/18)
- 発売日 : 2009/12/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 726ページ
- ISBN-10 : 4062155761
- ISBN-13 : 978-4062155762
- 寸法 : 16 x 4 x 21.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,220,726位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 812位映画論・映像論
- - 1,826位日本映画 (本)
- - 163,695位ノンフィクション (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
黒澤作品の理論本はもういりません!蝦蟇の油や天使のように…は監督ご自身の言葉だからすごく説得力がありました。けれど、作品解題の本は、すでにキネ旬や岩波より全集が出ており、今さら、という感じです。今回の本ですが、写真多数掲載の文字に引っかかってしまいました。黒澤映画の全作品の全スチール写真を網羅した黒澤作品スチール写真集のような本は出ないものでしょうか。ファンは絶対買うと思います。今回の本、写真が少なく本当にがっかりしました。文字好きの方はどうぞ。
2009年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1巻の素晴らしい編集のきめ細かさが、この2巻目にも随所に表れていて、編者の黒澤さんへのリスペクトをしっかりと感じることができる。語る資格も無いような輩が、分かったような口を聴いて黒澤監督を蔑むような風潮に最近本当に嫌気がさしていたので、こういう良心的でファンの思いを酌んだ書籍は本当にうれしい。
ただ、ぜいたくな悩みかもしれないが、全盛期の黒澤監督としての、「生きる」〜「赤ひげ」までは、それこそ、この編者だったら2冊にも匹敵するほどの収集ができたのではないか、とも思えてしまい、充実した内容には感動したものの、その量にもう少し、という気もした。
次もますます楽しみだ。
ただ、ぜいたくな悩みかもしれないが、全盛期の黒澤監督としての、「生きる」〜「赤ひげ」までは、それこそ、この編者だったら2冊にも匹敵するほどの収集ができたのではないか、とも思えてしまい、充実した内容には感動したものの、その量にもう少し、という気もした。
次もますます楽しみだ。
2012年3月24日に日本でレビュー済み
あまり新味を感じなかった。いまさらという感じ。少しがっかり。