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幻想郵便局 単行本 – 2011/4/20
堀川 アサコ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ようこそ、登天(とうてん)郵便局へ! 山の上の不思議な郵便局でアルバイトを始めたアズサに、絶体絶命の危機発生! ファンタジーノベル大賞優秀賞の著者が贈る、忘れられない一夏の物語。
- 本の長さ242ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/4/20
- ISBN-104062169339
- ISBN-13978-4062169332
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/4/20)
- 発売日 : 2011/4/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 242ページ
- ISBN-10 : 4062169339
- ISBN-13 : 978-4062169332
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,356,861位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 338,725位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分と同じ小学校だったということを知り、読んでみたくなりました。とても不思議なお話でした。おもしろいかどうか分かりませんが、ほんわかした気持ちになりました。次の本も読んでみたいと思います。
2016年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラジオドラマの原作本です。ラジオドラマ自体が原作にそって作られていたので、ドラマを聴いたあとで原作を読んだのですが、面白かった。
ドラマ自体の本放送と再放送どちらも聞きましたけど、この際だから原作を読んで見ようと思い購入しました。
ドラマ自体の本放送と再放送どちらも聞きましたけど、この際だから原作を読んで見ようと思い購入しました。
2013年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンタジーな部分と現実の世界で起きた事件とリンクしているのはなかなか面白いと思った。
ただ、残念に思ったのは神さまとの攻防が呆気ないと…
詳しく書くとネタバレになるので遠慮しますが、もう少しドキドキな展開を期待してた分『あ~』って落胆が。
でも全体的に面白いと思います。
ただ、残念に思ったのは神さまとの攻防が呆気ないと…
詳しく書くとネタバレになるので遠慮しますが、もう少しドキドキな展開を期待してた分『あ~』って落胆が。
でも全体的に面白いと思います。
2015年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何かの雑誌で紹介文を読み購入したのですが
「手紙大好き人間」の心を満足させる本ではなかった
タイトルに惹かれて買ったのですが・・・(汗)
「手紙大好き人間」の心を満足させる本ではなかった
タイトルに惹かれて買ったのですが・・・(汗)
2013年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語は主人公と一羽のカラスの会話から始まります。
伏線は小さな謎ですが、後半にこの冒頭部分の謎が解けた時、ちょっと泣きそうになりました。
「この世とあの世を繋ぐ不思議な郵便局」という舞台設定がとても面白かったです。
所々にサスペンス要素が含まれていて、思わぬところでドキッとさせる表現に引き込まれます。
ライトな読み応えなので、一気に読めました。
何気なく購入した本だけど、ずっと手元に置いて何度も読み返したくなる内容に大満足!
伏線は小さな謎ですが、後半にこの冒頭部分の謎が解けた時、ちょっと泣きそうになりました。
「この世とあの世を繋ぐ不思議な郵便局」という舞台設定がとても面白かったです。
所々にサスペンス要素が含まれていて、思わぬところでドキッとさせる表現に引き込まれます。
ライトな読み応えなので、一気に読めました。
何気なく購入した本だけど、ずっと手元に置いて何度も読み返したくなる内容に大満足!
2013年9月12日に日本でレビュー済み
ありそうでなかったファンタジー小説。
なんとも不思議で面白かったです。
ところどころで、ちょっと「ぞっ」としたり、「ほっ」としたり。
就職浪人と郵便局という設定がまたよかったです。
ATMと記帳するものがまた面白いですね。
なんとも不思議で面白かったです。
ところどころで、ちょっと「ぞっ」としたり、「ほっ」としたり。
就職浪人と郵便局という設定がまたよかったです。
ATMと記帳するものがまた面白いですね。
2013年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不思議な郵便局でアルバイトをすることになった主人公が、さまざまな出来事を通して少しだけ成長しますが、基本的にはほのぼのファンタジーです。死んだら火車が迎えに来そうな傲慢女王、殺されても成仏せずふらふら現生をさまよう幽霊とキャラクターはまあま面白い。でもすぐに郵便局スタッフの正体は推理できるし中身は深くない。あくまで、暇つぶし程度に気楽に読むのがお勧め。シリーズ化されていますが、次回作はもういいです。
2014年11月29日に日本でレビュー済み
表紙絵とタイトルでなんとなく購入。
読んだ感想は、いまいち・・・
といっても、こういう普通の世界と不思議な世界の交錯がテーマな物語は好きです。
しかし正直、文章が携帯小説レベルに思えました。
あくまで素人感想というか好みの問題かもですが・・・。
死出の旅立ちが郵便局という発想は面白かったけど、郵便局らしい描写があまりなく、郵便局らしいエピソードもそこまで語られず・・・
性格や描写がふらふらしていて、文章を読んで頭の中でイメージするのが難しかったです。
キャラクターを立たせよう立たせようと力を注ぎすぎて、背景とか信念とかそのあたりが見えてこないというか。
ラストまでがんばって読みましたが、「やっぱりそうなるよね」という感想。
シリーズみたいですが、続きは読まないですね・・・。
着眼点はいいので、雰囲気のある漫画家さんに書いてもらったら味が出るのかもしれません。
なにせ、文章で情景がほとんど浮かばなかったので・・・。
読んだ感想は、いまいち・・・
といっても、こういう普通の世界と不思議な世界の交錯がテーマな物語は好きです。
しかし正直、文章が携帯小説レベルに思えました。
あくまで素人感想というか好みの問題かもですが・・・。
死出の旅立ちが郵便局という発想は面白かったけど、郵便局らしい描写があまりなく、郵便局らしいエピソードもそこまで語られず・・・
性格や描写がふらふらしていて、文章を読んで頭の中でイメージするのが難しかったです。
キャラクターを立たせよう立たせようと力を注ぎすぎて、背景とか信念とかそのあたりが見えてこないというか。
ラストまでがんばって読みましたが、「やっぱりそうなるよね」という感想。
シリーズみたいですが、続きは読まないですね・・・。
着眼点はいいので、雰囲気のある漫画家さんに書いてもらったら味が出るのかもしれません。
なにせ、文章で情景がほとんど浮かばなかったので・・・。