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いろは いろいろ 単行本 – ビッグブック, 2013/4/19
みずいろは どおれ?
ちゃいろは どおれ?
きいろは どおれ?
……いろはいろいろ。
みんないろ。
お母さんといっしょに、いろとかたちのちがいをたのしく学ぶ絵本。
色も形も、それから人も、みんな違っていいんだよ。
ちゃいろは どおれ?
きいろは どおれ?
……いろはいろいろ。
みんないろ。
お母さんといっしょに、いろとかたちのちがいをたのしく学ぶ絵本。
色も形も、それから人も、みんな違っていいんだよ。
- 本の長さ24ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/4/19
- 寸法19.8 x 0.8 x 24.5 cm
- ISBN-104062182793
- ISBN-13978-4062182799
商品の説明
著者について
沢木 耕太郎
さわきこうたろう
作家。
1947年、東京都生まれ。横浜国立大学卒業。79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞、93年『深夜特急第三便』でJTB紀行文学大賞、2003年それまでの作家活動に対して菊池寛賞、06年 『凍』で講談社ノンフィクション賞を受賞。近著に、短編小説集『あなたがいる場所』、エッセイ集『ポーカー・フェース』、児童書『月の少年』、絵本『わるいことがしたい!』などがある。
和田 誠
わだまこと
イラストレーター。1936年、大阪府生まれ。多摩美術大学図案(現デザイン)科卒。
59年、ライトパブリシティに入社し、68年より、フリーのデザイナー、イラストレーターとして活躍。グラフィックデザイン、イラストレーション、ブックデザインのほか、映画、作詞・作曲、絵本、翻訳など、幅広い分野で活動している。
著書に、『お楽しみはこれからだ Part 1-7』『東京見物』『和田誠私家版絵本ボックス』などがある。
69年、文藝春秋漫画賞。74年、講談社出版文化賞(ブックデザイン部門)。81年、講談社出版文化賞(さしえ部門)。84年、報知映画賞新人賞。89年、ブルーリボン賞。93年、講談社エッセイ賞。94年、菊池寛賞などの各賞を受賞。
さわきこうたろう
作家。
1947年、東京都生まれ。横浜国立大学卒業。79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞、93年『深夜特急第三便』でJTB紀行文学大賞、2003年それまでの作家活動に対して菊池寛賞、06年 『凍』で講談社ノンフィクション賞を受賞。近著に、短編小説集『あなたがいる場所』、エッセイ集『ポーカー・フェース』、児童書『月の少年』、絵本『わるいことがしたい!』などがある。
和田 誠
わだまこと
イラストレーター。1936年、大阪府生まれ。多摩美術大学図案(現デザイン)科卒。
59年、ライトパブリシティに入社し、68年より、フリーのデザイナー、イラストレーターとして活躍。グラフィックデザイン、イラストレーション、ブックデザインのほか、映画、作詞・作曲、絵本、翻訳など、幅広い分野で活動している。
著書に、『お楽しみはこれからだ Part 1-7』『東京見物』『和田誠私家版絵本ボックス』などがある。
69年、文藝春秋漫画賞。74年、講談社出版文化賞(ブックデザイン部門)。81年、講談社出版文化賞(さしえ部門)。84年、報知映画賞新人賞。89年、ブルーリボン賞。93年、講談社エッセイ賞。94年、菊池寛賞などの各賞を受賞。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2013/4/19)
- 発売日 : 2013/4/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 24ページ
- ISBN-10 : 4062182793
- ISBN-13 : 978-4062182799
- 寸法 : 19.8 x 0.8 x 24.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,592,088位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,092位お絵描き・うた・音楽
- - 18,645位絵本 (本)
- - 387,930位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1947(昭和22)年、東京生れ。横浜国大卒業。
ほどなくルポライターとして出発し、鮮烈な感性と斬新な文体で注目を集める。『若き実力者たち』『敗れざる者たち』等を発表した後、1979年、『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、1982年には『一瞬の夏』で新田次郎文学賞を受賞。常にノンフィクションの新たな可能性を追求し続け、1995(平成7)年、檀一雄未亡人の一人称話法に徹した『檀』を発表。
2000年に初めての書き下ろし長編小説『血の味』を刊行。2002年から2004年にかけて、それまでのノンフィクション分野の仕事の集大成『沢木耕太郎ノンフィクション』が刊行され、2005年にはフィクション/ノンフィクションの垣根を超えたとも言うべき登山の極限状態を描いた『凍』を発表、大きな話題を呼んだ。