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続・酒中日記 単行本(ソフトカバー) – 2014/10/31
坪内 祐三
(著)
飲んだ、出会った、そして……ツボちゃんは、銀幕へ!
『酒中日記』遂に映画化!
とにかく毎日飲み歩くから、人が人を呼び、いろんなことがつながってくる。これはただのエッセイではない!
文壇のみならず、演劇、歌舞伎、相撲……。好きに生きて、好きに飲む。毎日、好きな人と語り明かす、それがツボちゃん! その五年半の酩酊の軌跡を書き尽くす。
色川武大原作『明日、泣く』の内藤誠監督による撮影、酒場に集う豪華メンバーも大集合の傑作、快作!
特別編として「『酒中日記』撮影日記」も収録。
『酒中日記』遂に映画化!
とにかく毎日飲み歩くから、人が人を呼び、いろんなことがつながってくる。これはただのエッセイではない!
文壇のみならず、演劇、歌舞伎、相撲……。好きに生きて、好きに飲む。毎日、好きな人と語り明かす、それがツボちゃん! その五年半の酩酊の軌跡を書き尽くす。
色川武大原作『明日、泣く』の内藤誠監督による撮影、酒場に集う豪華メンバーも大集合の傑作、快作!
特別編として「『酒中日記』撮影日記」も収録。
- 本の長さ402ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/10/31
- ISBN-104062191989
- ISBN-13978-4062191982
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商品の説明
著者について
坪内 祐三
1958年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。
「東京人」編集者を経て執筆活動に入る。2001年、『慶応三年生まれの七人の旋毛曲り』で講談社エッセイ賞を受賞。幅広い交流と広範な知識に裏打ちされた審美眼で、文芸のみならず、相撲、政治などさまざまな分野での評論活動を行っている。
著書に『ストリートワイズ』『シブい本!』『靖国』『古くさいぞ私は』『文庫本を狙え』『文学を探せ』『一九七二』『まぼろしの大阪』『私の体を通り過ぎていった雑誌たち』『「別れる理由」が気になって』『極私的東京名所案内』『同時代も歴史である 一九七九年問題』『考える人』『三茶日記』『本日記』『酒日誌』『酒中日記』『大阪おもい』『人声天語』『文庫本玉手箱』『風景十二』『総理大臣になりたい』(語り下ろし作)『昭和の子供だ君たちも』などがある。
1958年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。
「東京人」編集者を経て執筆活動に入る。2001年、『慶応三年生まれの七人の旋毛曲り』で講談社エッセイ賞を受賞。幅広い交流と広範な知識に裏打ちされた審美眼で、文芸のみならず、相撲、政治などさまざまな分野での評論活動を行っている。
著書に『ストリートワイズ』『シブい本!』『靖国』『古くさいぞ私は』『文庫本を狙え』『文学を探せ』『一九七二』『まぼろしの大阪』『私の体を通り過ぎていった雑誌たち』『「別れる理由」が気になって』『極私的東京名所案内』『同時代も歴史である 一九七九年問題』『考える人』『三茶日記』『本日記』『酒日誌』『酒中日記』『大阪おもい』『人声天語』『文庫本玉手箱』『風景十二』『総理大臣になりたい』(語り下ろし作)『昭和の子供だ君たちも』などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2014/10/31)
- 発売日 : 2014/10/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 402ページ
- ISBN-10 : 4062191989
- ISBN-13 : 978-4062191982
- Amazon 売れ筋ランキング: - 715,918位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
下手な新刊書より、状態のいい古書ということで、よく古書を頼みます。非常にいい状態で、時間をかけてゆっくり読んでいます。いい出会いが出来ました。ありがとうございます。
2015年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
坪内 祐三 氏のファンです。内容がマイナーで、狭い世界の話が多すぎます。
2015年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故この人の日記本を読んで閉じるたび
「けっ。」って思うんだろう。
たぶんこの本全体から「俺は特別だから売れっ子だから」感がダダ漏れ状態だから。
ではなぜ出されるたび毎度読んでしまうのだろう。
たぶんとてもうらやましいからなのでしょう、坪内先生のことが。
「けっ。」って思うんだろう。
たぶんこの本全体から「俺は特別だから売れっ子だから」感がダダ漏れ状態だから。
ではなぜ出されるたび毎度読んでしまうのだろう。
たぶんとてもうらやましいからなのでしょう、坪内先生のことが。