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絶望を生きる哲学 池田晶子の言葉 単行本(ソフトカバー) – 2017/5/26
池田 晶子
(著),
NPO法人わたくし、つまりNobody
(編集)
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今こそ、読んでほしい言葉があります。池田晶子の思索のエッセンスを集めた新編「言葉集」。日常の言葉で哲学の核心を伝え、「哲学エッセイ」という新たな分野を拓いた池田晶子。累計40万部超のロングセラー『14歳からの哲学』をはじめ、その著作は没後10年を迎えた今なお、読者から熱い支持を受けて読み継がれています。本書は池田晶子の著作の中から、どんな時代にも惑わされず強く生きるための指針となる言葉をテーマ別に精選。好評を集めた『幸福に死ぬための哲学―池田晶子の言葉』に続く珠玉の「言葉集」です。時を超えて変わらない真理と洞察をに満ちた池田晶子の言葉を、ぜひ味わってください。
- 本の長さ130ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/5/26
- 寸法12.8 x 1.1 x 17.8 cm
- ISBN-104062205874
- ISBN-13978-4062205870
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商品の説明
著者について
池田 晶子
池田晶子(いけだ・あきこ)
1960年、東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科卒。文筆家。
専門用語による「哲学」ではなく、考えるとはどういうことかを日常の言葉で語る「哲学エッセイ」を確立して、多くの読者を得る。とくに若い人々に、本質を考えることの切実さと面白さ、生死の大切さを語り続けた。2007年2月23日、没。
著書に、『14歳からの哲学―考えるための教科書』『14歳の君へ どう考えどう生きるか』『新・考えるヒント』『41歳からの哲学』『暮らしの哲学』『人生は愉快だ』『魂とは何か さて死んだのは誰なのか』『私とは何か さて死んだのは誰なのか』『死とは何か さて死んだのは誰なのか』『無敵のソクラテス』『幸福に死ぬための哲学ー池田晶子の言葉』など多数。
池田晶子(いけだ・あきこ)
1960年、東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科卒。文筆家。
専門用語による「哲学」ではなく、考えるとはどういうことかを日常の言葉で語る「哲学エッセイ」を確立して、多くの読者を得る。とくに若い人々に、本質を考えることの切実さと面白さ、生死の大切さを語り続けた。2007年2月23日、没。
著書に、『14歳からの哲学―考えるための教科書』『14歳の君へ どう考えどう生きるか』『新・考えるヒント』『41歳からの哲学』『暮らしの哲学』『人生は愉快だ』『魂とは何か さて死んだのは誰なのか』『私とは何か さて死んだのは誰なのか』『死とは何か さて死んだのは誰なのか』『無敵のソクラテス』『幸福に死ぬための哲学ー池田晶子の言葉』など多数。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2017/5/26)
- 発売日 : 2017/5/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 130ページ
- ISBN-10 : 4062205874
- ISBN-13 : 978-4062205870
- 寸法 : 12.8 x 1.1 x 17.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,983位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 485位哲学・思想の論文・評論・講演集
- - 2,032位哲学 (本)
- - 3,230位その他の思想・社会の本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店で手にとってアマゾンで注文しました。今の自分に必要な言葉がちりばめられていて生きる勇気をもらえます。題名がそもそも大変気を引くのですが、これは没後の出版なので著者の意図したことではないようです。編纂に関しても色々な出典から抜粋してまとめているので文章の前後をもっと読まなくては著者の真意はわからないかもしれません。しかしながら、なるほどこう考えることで人生はまた見方が変わるんだということを身を持って教えられました。躓いている人に贈りたい。
2021年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の16ページを読み、衝撃を感じました。「思い込みを見抜く」「もし私が親ならば、何を教育するでもない。そのような世の思い込みをいかにして見抜くか、それだけを教育する。」この一文に出会ったことが決定的な衝撃でした。この一文に出会ったことがきっかけとなり、池田氏の他の著書を買い求めつづけることとなりました。池田氏の言葉は、絶えることなく常に、この先の後世においても、その言葉を掘り起こす誰かが出現し続けるに違いない。本物の言葉であると確信します。
2018年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
亡き池田晶子巫女の、揺るぎのない「言葉」の数々を、われわれは、受け継ぎ継承するのでなければならない。
2021年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても気に入りました。著者と同い年ですが既に他界されているとの事,私は今年還暦を迎えましたが残りの人生の糧になる1冊だと読後 感じています。
2023年7月17日に日本でレビュー済み
改めて読み直すと、言葉の力を感じる。「己の精神を革命せよ」には、各自で変革する以外に革命はあり得ないという。「肉体と精神」、「存在の謎」などいつも通り、結論に至る鮮烈な思考の流れであるが、「覚めてみる夢」には、宇宙的な冗談など、温かな眼差しが感じられる。
2019年2月20日に日本でレビュー済み
『絶望を生きる哲学』……池田晶子にしては変わったタイトルだというのが、最初の印象。死後10周年に出されたものだとわかり、納得しました。
私は、今までに池田晶子の著書を十数冊読んできました。
そのたびに「ああ、こういうことなのか」と、それまで見つけられなかったこと、考えもしなかったことへの数々の解答を得てきました。
腑に落ちるという感じでした。
その私が、この本の内容は分かりませんでした。
分からなかった内容を、元の本で改めて読んでみたくはなりましたが。
私が、池田晶子をこの本で初めて知ったわけでなくてよかったです。
私は、今までに池田晶子の著書を十数冊読んできました。
そのたびに「ああ、こういうことなのか」と、それまで見つけられなかったこと、考えもしなかったことへの数々の解答を得てきました。
腑に落ちるという感じでした。
その私が、この本の内容は分かりませんでした。
分からなかった内容を、元の本で改めて読んでみたくはなりましたが。
私が、池田晶子をこの本で初めて知ったわけでなくてよかったです。
2017年8月22日に日本でレビュー済み
本書は著者の死後編集されたものであるため、彼女の意図とは別の意図が含まれているきらいがあります。
私は著者の本を多数拝読していますが、この表題は彼女の精神とは若干そぐわないような印象を受けます。
本書に書かれている内容と波長が合うようでしたら、生前の著作にも目を通してみることをお勧めします。
私は著者の本を多数拝読していますが、この表題は彼女の精神とは若干そぐわないような印象を受けます。
本書に書かれている内容と波長が合うようでしたら、生前の著作にも目を通してみることをお勧めします。