プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,100¥1,100 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥73¥73 税込
配送料 ¥256 6月7日-8日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。 販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる 単行本(ソフトカバー) – 1994/10/20
購入オプションとあわせ買い
あらしのよるに、たったひとり、みしらぬところでだれかにであえたら、ほっとしますよね。でも、そのだれかさんが、こわーいあいてだったら……。きみならどうするかな?
ヤギとオオカミのおはなしは以下続編として『あるはれたひに』『くものきれまに』『きりのなかで』『どしゃぶりのひに』と刊行されています。
産経児童出版文化賞JR賞/講談社出版文化賞絵本賞
- 本の長さ48ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1994/10/20
- 寸法15.5 x 1 x 19.7 cm
- ISBN-104062528525
- ISBN-13978-4062528528
よく一緒に購入されている商品
この著者の人気タイトル
商品の説明
商品説明
もともとは1冊で終わるはずのお話が、後日談を全国の読者から寄せられて、シリーズ化されたその第1弾。1994年の発売後、講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞を受賞したのを皮切りに、舞台化、イタリア語版の発行、ビデオ紙芝居の発売とその反響はとどまるところを知らず、2000年には小学校4年生の国語の教科書に採用されている。
生き生きと描かれた絵に、読み聞かせに最適なテンポのいい短い文章。かみ合わないようでかみ合った会話、ばれそうでばれない展開は、読み聞かせているはずの大人をもとりこにするはず。大人も子どもも続きを考えずにはいられない1冊である。(小山由絵)
内容(「MARC」データベースより)
著者について
【画家紹介】
北海道生まれ。オオカミの飼育係にあこがれて旭川市旭山動物園飼育係になり、たくさんの動物たちと出会った。作品に『旭山動物園飼育日誌』『おっとせいおんど』『かぜのこもりうた』『どうぶつえん物語』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1994/10/20)
- 発売日 : 1994/10/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 48ページ
- ISBN-10 : 4062528525
- ISBN-13 : 978-4062528528
- 寸法 : 15.5 x 1 x 19.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,699位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,947位絵本・児童書 (本)
- - 25,278位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1948年、東京都生まれ。多摩美術大学卒業。
造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、
絵本・童話作家に。戯曲やコミック原作・小説など広く活躍中。
著書は650冊を超え、数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれている。
『あらしのよるに』(講談社)で
講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞受賞。
同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。
同作品は、東宝にてアニメ映画化され、脚本を担当。
同映画は、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞。
2012年にテレビ東京にてテレビアニメ化。
2015年に京都で歌舞伎化、翌2016年には東京で再演となった。
2018年11月にも博多座にて再演となる。
『あかちゃんのあそびえほん』シリーズ(偕成社)
1988年に『ごあいさつあそび』『いないいないばああそび』『いただきますあそび』の3巻同時発売。
以降、あかちゃん向けのしかけ絵本としてヒット。シリーズは続き、トータルでミリオンヒットを超える。
2018年に30周年を迎えた。
『オオカミのおうさま』(偕成社)で第15回日本絵本賞受賞。
他、『風切る翼』『よーするに医学えほん』シリーズ(講談社)、『オオカミグーのはずかしいひみつ』(童心社)、『どうするどうするあなのなか』(福音館書店)、育児エッセイ『たいせつなものはみんな子どもたちが教えてくれた』(主婦の友社)などがある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
種族を消えての友情
本屋で立ち読みして感動しました。
アメリカ人の友人のベビーシャワーの
プレゼントに2冊購入しました
日本語の絵本を欲しがっていたので
喜んでいました。
あらしのよるにシリーズ読むよー
でワクワクした子供たちが集まりました。
ストーリーは結構怖い。言葉が難しく、3歳の子供にはあまり向いていないのかなと思う。読み手としても普段使わない言葉が多く読みにくい。
しかし、動物好きの子供は気に入っているようだ。