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理系志望のための高校生活ガイド―理系をめざしたら何をすればいいのか? (ブルーバックス) 新書 – 2000/3/17
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理系志望ゆえの不安と悩み事を一挙に解決! 文系志望とは受験科目も勉強の種類も違う。理系をめざしたがゆえの悩みに答え、日々の過ごし方を示す、とことん理系志望の高校生に的を絞った勉強生活ノウハウ集。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2000/3/17
- 寸法11.4 x 1 x 17.4 cm
- ISBN-104062572842
- ISBN-13978-4062572842
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商品の説明
著者からのコメント
この本を文系・理系問わずすべての高校生に読んで欲しいのです。この本を読むことで、人生には多くの選択肢があることを自然と意識することができます。
理系・文系と言う区分けをせずに勉強ができるのは高校1年の間だけです。ですから高校進学を控えた生徒さんにも興味深く読んでいただける内容です。もちろん理系進学を控えたそれ以上の学年の高校生のみなさんには、現実味がある読み物として読んでいただけるはずですが…。
そんなわけで、ぜひ多くの高校生のみなさんにこの本を読んでいただきたいと思います。
著者について
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2000/3/17)
- 発売日 : 2000/3/17
- 言語 : 日本語
- 新書 : 240ページ
- ISBN-10 : 4062572842
- ISBN-13 : 978-4062572842
- 寸法 : 11.4 x 1 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 544,394位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 513位早期教育
- - 990位学校教育ノンフィクション
- - 995位幼児教育・家庭教育
- カスタマーレビュー:
著者について
1966年兵庫県西宮市生まれ。「株式会社KSプロジェクト」代表取締役(www.ksproj.com)、総合教育学院「1223KSP」代表講師。
関西学院大、大阪芸術大、大阪女学院大などで非常勤講師。
京都大学理学部、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科卒、工学修士。
ローランド株式会社(楽器開発)、浜松市の聖隷学園高校教諭、大手予備校数学科講師、大学進学専門塾「がくえん理数進学教室」代表を経て現職。大阪鶴橋にて学習塾や語学学校などを含めた総合教育学院「1223KSP(旧「KSP理数学院」「KSPコリア学院」)」を運営中(www.ksproj.com/1223KSP/)。
豊富な経験をもとに、生徒の立場からの学習法を実践的に探求しているほか、人生から見た数学や勉強の意義を説くスタイルには定評がある。
Instagram: @kagichan1966
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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高校進学後の文理選択の参考に、できれば理系を選択してほしいと思い購入しました。
簡潔で分かりやすく読みやすい文章で、中学生でも理解できる内容でした。
大学の研究室野イメージ、高校での学習の仕方がイラストで表現されており、とても興味深く感じました。
学習方法は高校だけではなく、中学生にも参考になります。当たり前ですが、日々の努力の積み重ねが大事だと思いました。
可能な限り、高校入学前に読んでおくべきだと思います。
著者の『高校数学とっておき勉強法』も読んでみようと思いました。
私も30年前にこの本に出会いたかったな~と思いました。
全体を包括しながら勉学について書いてあり、さすが教師だなと思う。数学の分野をいくつかにまとめてそれぞれのグループを作り、どういう考えで攻めればいいか?などを説明してあって面白いかつためになる内容が多いだろう。教科同士を比較した説明も素晴らしいと感じた。
しかし、ちょっと情報が古くない?
勉強法とか、もう少し効率のいい勉強法があるよ!って突っ込みたくなる。最新の勉強法とかは書かれてない。
「的確であるが、おじさんが言ってるようなこと」こんな感じになってる。
私自身は筋金入りのの「文系」で、理系の世界は未知の世界。でもこの本を読んでいたら、理系は大変だけど楽しそう。
勉強が好きで、文系か理系か迷うなら、ぜひこの本を手にとって、理系な自分を想像してみてはいかがでしょう。わくわくするのではないでしょうか。身の引き締まる思いで勉強に取り組むことができると思います。
勉強が好きでないなら、たぶん、読むのは苦痛だと思います。そういう意味ではどなたにでもお勧めできるわけではないので☆4つにとどめました。