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新・分子生物学入門―ここまでわかった遺伝子のはたらき (ブルーバックス) 新書 – 2002/3/20
丸山 工作
(著)
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購入オプションとあわせ買い
遺伝子のはたらきを通して、生命のしくみがよくわかる
クローンや遺伝子治療などの今日の話題の震源にある分子生物学はヒトゲノムのDNAの塩基配列まで明らかにし、生命を遺伝子のはたらきから解こうとする。その最新の成果と全容を、誰にでもわかるようにやさしく紹介。
クローンや遺伝子治療などの今日の話題の震源にある分子生物学はヒトゲノムのDNAの塩基配列まで明らかにし、生命を遺伝子のはたらきから解こうとする。その最新の成果と全容を、誰にでもわかるようにやさしく紹介。
- ISBN-104062573636
- ISBN-13978-4062573634
- 出版社講談社
- 発売日2002/3/20
- 言語日本語
- 本の長さ208ページ
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商品の説明
著者について
■丸山工作(まるやまこうさく)
1930年、東京に生まれる。東京大学理学部卒業。東京大学助教授などを経て京都大学教授、千葉大学教授・学長を歴任。現在、大学入試センター理事長。千葉大学名誉教授。理学博士。生化学専攻。著書に『新インスリン物語』(東京化学同人)、『筋肉はなぜ動く』(岩波書店)、『新しい生物学 第3版』(共著・講談社ブルーバックス)など多数ある。
1930年、東京に生まれる。東京大学理学部卒業。東京大学助教授などを経て京都大学教授、千葉大学教授・学長を歴任。現在、大学入試センター理事長。千葉大学名誉教授。理学博士。生化学専攻。著書に『新インスリン物語』(東京化学同人)、『筋肉はなぜ動く』(岩波書店)、『新しい生物学 第3版』(共著・講談社ブルーバックス)など多数ある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/3/20)
- 発売日 : 2002/3/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4062573636
- ISBN-13 : 978-4062573634
- Amazon 売れ筋ランキング: - 139,845位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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Amazon カスタマー
Amazonで購入
DNAの構造と遺伝情報としてのタンパク合成との関係を美しい動画で示しています。ナレーションも聞きやすく、圧倒されました。是非、ご視聴ください。
原田剛実
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良書になります。何度も読み返して知識にさせて戴きます。参考図書にさせて戴きます。
hapret
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DNAからヒトの進化、プリオン、ウイルスなど興味深いテーマを数多く扱っています。
しかし、そのために解説が簡潔になり、わかりづらくなっています。
さらに、いろいろなテーマを扱っているため、それぞれのテーマに関しては表面的な解説にとどまり、知的好奇心を満たしてくれるものではありません。
タイトルにだまされました。分子生物学を順を追って解説してくれる入門書ではなく、いろいろな独立したテーマを幅広く紹介しただけの浅い本です。
しかし、そのために解説が簡潔になり、わかりづらくなっています。
さらに、いろいろなテーマを扱っているため、それぞれのテーマに関しては表面的な解説にとどまり、知的好奇心を満たしてくれるものではありません。
タイトルにだまされました。分子生物学を順を追って解説してくれる入門書ではなく、いろいろな独立したテーマを幅広く紹介しただけの浅い本です。
孤高なクサガメ
もともと本書は、多忙なビジネスマンの方々に手っとりばやく分子生物学のエッセンスを
のみこんでいただくために著したようですが、
「入門」と題されても、まったく知識がないと内容は難しいです。
高校生物の参考書程度の知識があれば、この本を読むことで、バラバラだった知識が
結びついていく感じがしました。
文章は明瞭簡潔ですので、知識があれば、内容は理解しやすいです。
のみこんでいただくために著したようですが、
「入門」と題されても、まったく知識がないと内容は難しいです。
高校生物の参考書程度の知識があれば、この本を読むことで、バラバラだった知識が
結びついていく感じがしました。
文章は明瞭簡潔ですので、知識があれば、内容は理解しやすいです。
lemonerika
全体的に、コンパクトに上手くまとまった本だなぁ、という印象です。
特に、DNAからタンパク質が合成される仕組みは、他の本に比較し、簡潔AND詳しく書いてあります。タンパク質って何?DNAって何?のレベルから書いてあるので、初心者でも十分OKでした。
遺伝子治療など応用分野については、軽く触れてある程度です。
他のDNA関係の入門書と比較すると、少しアカデミックな内容が多い気がしました。
特に、DNAからタンパク質が合成される仕組みは、他の本に比較し、簡潔AND詳しく書いてあります。タンパク質って何?DNAって何?のレベルから書いてあるので、初心者でも十分OKでした。
遺伝子治療など応用分野については、軽く触れてある程度です。
他のDNA関係の入門書と比較すると、少しアカデミックな内容が多い気がしました。
saiou
分子生物学の入門書であり、高校生物の教科書に載っているより若干詳しく
事項が解説されている。与太話などはなく、常体での簡潔な解説が小気味いい。
全18項目であり、巻末の用語集はかなり親切。
一見、味も素っ気もない記述に見えるのだが、かなり読みやすい。
入門書ということで意識したのかもしれないが、一文の字数が少なくテンポがいいことと、
主述の係り具合が明確であることがその理由だろう。理数系の本では珍しい。
聞き慣れない単語は巻末で解説してあるので、挫折要素も少ない。
そして、それ以上に、読んでいて筆者の生物学に対する愛を感じる。
特に、遺伝子に関する発見の歴史を語る箇所。少ない字数の中で、
いかにその発見が偉大であったか、読み手が理解できるよう書かれている。
文章の端々に「どうだ、こんなに凄いんだぞ」という筆者の思いが感じられ、
それは決して不愉快ではない。
類書の中ではかなりおすすめの一冊である。
事項が解説されている。与太話などはなく、常体での簡潔な解説が小気味いい。
全18項目であり、巻末の用語集はかなり親切。
一見、味も素っ気もない記述に見えるのだが、かなり読みやすい。
入門書ということで意識したのかもしれないが、一文の字数が少なくテンポがいいことと、
主述の係り具合が明確であることがその理由だろう。理数系の本では珍しい。
聞き慣れない単語は巻末で解説してあるので、挫折要素も少ない。
そして、それ以上に、読んでいて筆者の生物学に対する愛を感じる。
特に、遺伝子に関する発見の歴史を語る箇所。少ない字数の中で、
いかにその発見が偉大であったか、読み手が理解できるよう書かれている。
文章の端々に「どうだ、こんなに凄いんだぞ」という筆者の思いが感じられ、
それは決して不愉快ではない。
類書の中ではかなりおすすめの一冊である。
ktua
分子生物学の基本的なことがよくまとまっています。まさに入門といった感じです。
あまり予備知識をもっていませんでしたが、本書の内容はほとんど理解できました。
ただし、さすがにすべて直読直解は辛く、一度読んだだけではよくわからなかったところも多々。
そんなときはたいてい絵がついているので、それと併せて本文と両方を併せてよく読み直すとだいたいわかりした。
ちなみに私はオペロン説、遺伝子工学、免疫遺伝子のあたりでちょっと苦戦しました。
恐らく遺伝子工学が本書の山場です。
読了後は、新聞に出てくる記事程度なら理解できるようになるでしょう。
随所に出てくる研究者たちについての記述も面白い。
著者の学問にかける思いなんかが伝わってくるようです。
日本人も大活躍していて、なんだか嬉しかったですね。
分子生物学の入門としてお勧めの一冊。
あまり予備知識をもっていませんでしたが、本書の内容はほとんど理解できました。
ただし、さすがにすべて直読直解は辛く、一度読んだだけではよくわからなかったところも多々。
そんなときはたいてい絵がついているので、それと併せて本文と両方を併せてよく読み直すとだいたいわかりした。
ちなみに私はオペロン説、遺伝子工学、免疫遺伝子のあたりでちょっと苦戦しました。
恐らく遺伝子工学が本書の山場です。
読了後は、新聞に出てくる記事程度なら理解できるようになるでしょう。
随所に出てくる研究者たちについての記述も面白い。
著者の学問にかける思いなんかが伝わってくるようです。
日本人も大活躍していて、なんだか嬉しかったですね。
分子生物学の入門としてお勧めの一冊。
鈴木純一
分子生物学の基礎の基礎と、その歴史的背景、そして最近の研究動向をとてもうまく説明している本です。さすがにブルーバックスという感じでしょうか。ゲノム、染色体、遺伝子、DNA、タンパク質、遺伝子発現、発生といった話題を、素人が満足できるレベルで分かりやすく説明しており、また素人でも興味をそそられるような内容構成になっています。最終章では現在の研究、商品化状況や今後の研究動向がまとめられており、巻末の用語解説も役立ちました。