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「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール (ブルーバックス) 新書 – 2002/10/23
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部下が指示通りに動いてくれない
お客様にうまく説明できない
相手に自分の希望が伝えられない
プレゼンテーションが苦手
――そんな人たちに贈る説明術の極意!
あなたは説明下手で誤解されていませんか?
あなたの説明は、なぜ分かりにくいのか?
そもそも「分かる」とはどういうことなのか?
そこから考えて生み出された、説明上手になるための15の法則。
これでみんなに納得してもらえる!
- ISBN-104062573873
- ISBN-13978-4062573870
- 出版社講談社
- 発売日2002/10/23
- 言語日本語
- 寸法11.4 x 0.9 x 17.4 cm
- 本の長さ176ページ
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商品の説明
著者からのコメント
説明下手だった私の部下の一人に説明術のポイントをほんの3つほど助言しただけで、突然、プレゼンテーションが巧くなったという体験をしました。その部下の急成長ぶりには、私自身が驚いたほどでした。この体験が本書を執筆する動機でした。そうです、どんな説明下手な人でも説明の達人になれるのです。私自身が身につけてきた説明術のノウハウを本にまとめることは十分意義あることだと執筆に取りかかったのです。
説明上手になれば、周囲の人は、あなたの主張を「分かった」と言ってくれます。まるで周囲を希望通りに動かす魔法の杖を持ったも同然です。この魔法の杖があれば、大きな人生の支えになるでしょう。あなたも本書を読んで説明の達人になって、この人生の魔法の杖を手に入れてください。
著者について
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/10/23)
- 発売日 : 2002/10/23
- 言語 : 日本語
- 新書 : 176ページ
- ISBN-10 : 4062573873
- ISBN-13 : 978-4062573870
- 寸法 : 11.4 x 0.9 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,074位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 296位プレゼンテーション
- - 316位ビジネス交渉・心理学
- - 394位ブルーバックス
- カスタマーレビュー:
著者について
慶應義塾大学で管理工学を専攻。卒業後、大手メーカーでソフトウェア・エンジニアとして勤務。人前で話すことが苦手な性格だったが、たまたま担当した仕事でプレゼン術に目覚め、やがて、一部の社員から「プレゼンの神様」と呼ばれるようになる。その後、在職中に執筆した講談社・ブルーバックスの『「分かりやすい説明」の技術』シリーズが合計55万部を超えるベストセラーになり、日本テレビ系の教育バラエティ番組『世界一受けたい授業』にも講師として出演。現在は、独立し、コミュニケーション研究家として、講演、企業向け研修などを中心に活動。社会人になってから独学で英語を習得し、英検1級、通訳ガイド(国家資格)、TOEIC900点、工業英検1級などの資格も持つ。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そのテクニックに従い、本書も構成されている。
そのため読者は、自然と「我が意を得たり」状態となるのであろう。
その根拠に、評価が高い(☆の数が多い)
.
.
■その「15テクニック」を使いこなす具体的な方法が記されている\(^o^)/
使いこなすと人生がイージーモードになるらしいw
1)恋人を口説き落とし
2)友人はみな協力し
3)顧客はリピーターになり
4)部下が意のままに動き
5)上司を納得させ
6)クライアントは信頼を寄せる
などなど。
ここまで公開している著者に、感謝申し上げたい。
.
.
■本文中に出てくるキーワード
「短期記憶」、「長期記憶」は、速読本や効率的な勉強本などでも散見する。
以下、私の想像であるが、
これら速読本や効率的な勉強本などの知識情報吸収学習側のノウハウ本と、
本書を代表とする知識情報提供側のノウハウ本は、
根拠を人間の記憶メカニズムとしている、
という点で同じ集合体に一括りにできるのではなかろうか。
言い換えれば、それぞれの本の違いは、高々著者の経験や具体例や方法であり、
人間の記憶メカニズムに基づいた「15テクニック」・・・
すなわち「わかりやすい説明」の技術は、
「すぐに理解する」技術であるといえる。
(以上)
15のルールを具体的な説明とともに述べているので
非常に理解しやすい。
プレゼンテーションだけでなく、日常の仕事や生活にも使える一冊である。
本書の内容を要約すると、わかりやすい説明には①相手を考える、②説明の構造化
③説明の時間調整の3つの技術を要する。
①は、相手の知識を考える、聞き手を問いかけで注視する、セクションごとのまとめを行い知識を整理させる
②は、全体の論理構造を明確にする、MICEの徹底、具体性と抽象性のバランスをとる
③は、ゆっくり説明、キーワードを使う、間をおく、先に概要説明、小休止をとるなどがある。
本書の技術を習得するだけでも説明力が飛躍的に向上するであろう。
ここの評価が高かったため購入してみたが、残念ながら私にとっては分かりにくい内容の本だった。それは、内容的に著者が思うポイントの箇条書きになっていること、その説明自体が分かりにくい表現になっていること、そして文のつながりなどの構成自体自体の問題だろう。
まず、目次と巻末のチェックポイントの微妙な表記のずれのような点が気になった。このような、先に行ったことと異なる微妙な違いは、分かりやすいどころか人を混乱させるためのよい方法だろう。これは著者の指向する「論理的」な一貫性に反してる。
また、ここに「論理的」であることを強調するよりも、全体としての「分かりやすさ」というものを考慮するべきだと思う。脳の性質に基づいた説明を指向し㡊??「80対20の法則」を引用するのなら、「関連性」の方を論じるべきだろう。この辺りは、著者の先入観・勉強不足を示しているように思えた。プレゼンテーションに関していうのならば、「マインド・マップで学ぶ最新プレゼンテーション術」や、「説明」のための本ではないが、吉田たかよし氏の「地図思考」などの方がはるかに分かりやすく書かれていた。
理解しやすさを謳うわりに、この本自体が分かりやすいとはいえない。果たしてこの本の内容から、ここの技術を知り「分かりやすい説明」ができるようになる人はいるのだろうか?
小手先のテクニックや、「鉄則」集がほしい人にはよいだろうが、本当に分かりやすい説明をしたいと望む人にはお勧めできる本ではない。ただ、「脳内関所」や「情報共有の錯誤」など、なるほどと思える表現のものもあったため星は2個。
同じような話が何度も繰り返され、その度にしっくりこない比喩表現が目に付きます。
また、筆者は説明時に「感情的にはなってはいけない。」とあるのですが、実体験を織り交ぜながら愚痴をこぼし読者に八つ当たりしてるようにも感じます。
「分かりやすい説明」が出来るようになりたい方のために、この本を読んで勉強した私が分かりやすく説明させて貰いますと、
・プレゼンテーションが上手くなるための本なのか、説明上手になる本か、分からない。
・話し始める時は概要から話し→相手の理解度を確認しながら、要点はゆっくり話す」
それだけです。
私は、説明が苦手で本を読むことも苦手な後輩を指導するために、この本を購入しました。
本の中でも、分かりづらい表現や説明、無駄な体験談の愚痴のページは、バツ印を付けて、勉強になるところは、赤ペンを付けてますが、
割合は9:1でした。 そして、後輩のために必要そうな文章には、横に説明分を付け加えなければならない程です。
残念極まりない本で、逆に様々な考え方を持てる力が付くような本です。