無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
音のなんでも実験室―遊んでわかる音のしくみ (ブルーバックス) 新書 – 2006/6/21
吉澤 純夫
(著)
作って遊んで音のふしぎな性質を体感する!身の回りにある材料でできる実験で、音の出る仕組みや性質が実感できる。エコーのかかる糸電話、小鳥のさえずり、指一本で釣り鐘を揺らすなど、おもしろ実験満載
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/6/21
- ISBN-104062575213
- ISBN-13978-4062575218
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/6/21)
- 発売日 : 2006/6/21
- 言語 : 日本語
- 新書 : 176ページ
- ISBN-10 : 4062575213
- ISBN-13 : 978-4062575218
- Amazon 売れ筋ランキング: - 811,781位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
13グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタを探すのに購入。この手の本は値段の割に中身がいまいちな場合がおおいが、この本はけっこう使えるネタが豊富でよかった。大型の本よりも使いやすく、解説もわかりやすい。
2020年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の時だったら興味が湧きそうな内容がいっぱいでした。
2014年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変参考になりました。音実験からおとの本質が浮かび上がってくると思います。おすすめです!
2010年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音のなんでも実験という題名だけあって、家庭でもできそうな音の実験がたくさんあります。
音の基本的な概念を学びながらできそうですね。でも、材料が揃わなかったりするものも多くて、なかなか実現には至りませんでしたが。
音は目に見えないものなので、音のしくみを理論で理解するのは大変なこと。こういった実験を通して音のしくみが理解できればこの上なし。いい本だと思います。
デザインと読みやすさの面で★1コマイナス。
音の基本的な概念を学びながらできそうですね。でも、材料が揃わなかったりするものも多くて、なかなか実現には至りませんでしたが。
音は目に見えないものなので、音のしくみを理論で理解するのは大変なこと。こういった実験を通して音のしくみが理解できればこの上なし。いい本だと思います。
デザインと読みやすさの面で★1コマイナス。
2006年7月14日に日本でレビュー済み
高校の物理の先生の書いた、音(振動・波)に関する様々な手作り実験を紹介した本。小学生の夏休み(冬休み)の自由研究レベルの実験が33紹介されている。文章よりもイラストの方が多いくらいで、子供でも楽しく読むことができると思う。小学生の子供をもつお父さんが子供と一緒に実験を楽しむのも良いだろう。案外、子供よりもハマッたりして・・・。
実験そのものは、小学校の図工レベルの簡単なものだが、そこで生じる現象に関する物理学的な原理についての解説が必ず添えられている。振動・波、共振・共鳴といったトピックは高校物理のレベルだと思う(著者は、本書で紹介されているような実験を授業に取り入れているそうだ)。
最後に第二部として趣向をかえ、サウンドモニター FFT Waveというシェアウェアの使い方とそれをつかった実験結果が紹介されている。かつてなら専門家向けの高価な測定機器がなければ出来なかったような実験の一部が、今ではパソコンさえあれば自宅でも可能だということだ。
実験そのものは、小学校の図工レベルの簡単なものだが、そこで生じる現象に関する物理学的な原理についての解説が必ず添えられている。振動・波、共振・共鳴といったトピックは高校物理のレベルだと思う(著者は、本書で紹介されているような実験を授業に取り入れているそうだ)。
最後に第二部として趣向をかえ、サウンドモニター FFT Waveというシェアウェアの使い方とそれをつかった実験結果が紹介されている。かつてなら専門家向けの高価な測定機器がなければ出来なかったような実験の一部が、今ではパソコンさえあれば自宅でも可能だということだ。