60年以上も前に、作った鉱石ラジオ。また電子工作を作ってみようと、購入した。・・・工作には半田ごてを使うので、高齢者の自分には、安全の面で問題がありそうなので、工作はやめました。
本書の著者は、昭和30年代にアマチュア無線の資格を取っている。
本の内容は、回路図。制作したキットの写真。海外とのラジオ局と交信、ベリカードことは、読んでいて新しい発見もあり、読み物としても楽しいものです。
自分も、学校のクラブ局で海外と交信していた。東京湾のそばの校舎屋上に建てた逆Lアンテナに、海外の電波がよく入った。また上記制作したキットの写真は、人形を見るように、見ていて楽しい気分になった。お時間のある方は、是非一度に撮ってみてください。
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手作りラジオ工作入門―聴こえたときの感動がよみがえる (ブルーバックス) 新書 – 2007/10/19
西田 和明
(著)
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少年時代の思い出がよみがえる! ●スパイダー・コイルを使った中波帯用ゲルマニューム・ラジオ ●VHF帯TVとエアーバンドが聴けるトランジスタ式超再生ラジオ ●中波と短波が聴ける2石+1IC 2バンド・ラジオ ●真空管で中波放送を聴く2球再生式ラジオ ●真空管とトランジスタ混成で短波が聴ける1球1石ラジオ ●FM放送が聴ける2球超再生式ラジオ
この1冊で、ラジオの工作から受信の楽しみ方までわかる
少年時代の思い出がよみがえる!
●スパイダー・コイルを使った中波帯用ゲルマニューム・ラジオ
●VHF帯TVとエアーバンドが聴けるトランジスタ式超再生ラジオ
●中波と短波が聴ける2石+1IC 2バンド・ラジオ
●真空管で中波放送を聴く2球再生式ラジオ
●真空管とトランジスタ混成で短波が聴ける1球1石ラジオ
●FM放送が聴ける2球超再生式ラジオ
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●スパイダー・コイルを使った中波帯用ゲルマニューム・ラジオ
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●真空管で中波放送を聴く2球再生式ラジオ
●真空管とトランジスタ混成で短波が聴ける1球1石ラジオ
●FM放送が聴ける2球超再生式ラジオ
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/10/19
- 寸法11.4 x 0.9 x 17.4 cm
- ISBN-104062575736
- ISBN-13978-4062575737
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/10/19)
- 発売日 : 2007/10/19
- 言語 : 日本語
- 新書 : 176ページ
- ISBN-10 : 4062575736
- ISBN-13 : 978-4062575737
- 寸法 : 11.4 x 0.9 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 196,709位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1945年、東京生まれ。1967年、東京電機大学工学部機械工学科卒。1961年、アマチュア無線局(JA1ISN)開局。第一級アマチュア無線技士。日本電気(株)OB。現在「科学おもちゃクリエイター」として、工作教室の講師活動を続ける。著書に「手作りラジオ工作入門」「新電子工作入門」「たのしい電子回路」(講談社ブルーバックス)、「たのしくできるブレッドボード電子工作」「やさしい電子ロボット工作」(東京電機大学出版局)などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、またラジオ作りを始めました、いろいろな事柄の勉強になってます。
2023年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の西田OMのお名前は、個人的にはCQ出版の「やさしいアマチュア無線の製作」(1977)という本で覚えた記憶があります。ビギナーのヤングハム向けの製作記事を集めた本で、おそらくはCQ ham radio誌の連載をまとめた物だったのではと思います。トランジスタの時代の本でしたが、真空管を使った製作例が幾つか、特にマジック・アイを使った送信機がケース加工が綺麗でカッコ良かったのを覚えています。
■本単行本は…2007年に第一刷が出て、今回入手したのは2021年の第九刷です。内容には今となっては受信できない地上波アナログの音声を受信する例もありますが、スーパーヘテロダインではなく、再生式のラジオを中心に作例が載っています。
また電波伝播の話や、鉱石ラジオの話、ドイチェヴェレ日本語放送終了やJJYの短波終了の話、BCLの話などがあり、その点でも懐かしい話が多い構成です。
■これからは色々入手困難になりそうな部品も…エアバリコンは元より、最近では大手パーツショップでもポリバリコンやその関連部品(ダイヤルや延長シャフト)等も扱いが終わりつつあります。
この本の中ではコイルを35mmフィルムケースに巻く例があります。2000年代初めなら36コマのネガフィルムを1本数百円で買って現像同時プリントで500円という時期でしたが、街角のDPEショップも安いフィルムもほぼ絶滅してしまいました。
■AMラジオ放送…これからは北海道と秋田を除き、民放も中波放送からFM補完放送に移行してしまう流れです。短波の方もラジオや通信型受信機のダイヤルを回して聞こえてくるのは中国語ばかり、ラジオ日経も9MHzは休止が常態化しています。
ただ自作のラジオから放送が聞こえてくる楽しみというのはいつになってもあると思うのですが…コンテンツとしてはもうネット配信には敵わなくなっているのかも知れませんね。
■もしOMがお元気なら…最近の新しいDSPラジオに懐かしい形式のオーディオ部を足した物とか、今手に入る部品での遊びを本にしていただければなあと思いました。
■本単行本は…2007年に第一刷が出て、今回入手したのは2021年の第九刷です。内容には今となっては受信できない地上波アナログの音声を受信する例もありますが、スーパーヘテロダインではなく、再生式のラジオを中心に作例が載っています。
また電波伝播の話や、鉱石ラジオの話、ドイチェヴェレ日本語放送終了やJJYの短波終了の話、BCLの話などがあり、その点でも懐かしい話が多い構成です。
■これからは色々入手困難になりそうな部品も…エアバリコンは元より、最近では大手パーツショップでもポリバリコンやその関連部品(ダイヤルや延長シャフト)等も扱いが終わりつつあります。
この本の中ではコイルを35mmフィルムケースに巻く例があります。2000年代初めなら36コマのネガフィルムを1本数百円で買って現像同時プリントで500円という時期でしたが、街角のDPEショップも安いフィルムもほぼ絶滅してしまいました。
■AMラジオ放送…これからは北海道と秋田を除き、民放も中波放送からFM補完放送に移行してしまう流れです。短波の方もラジオや通信型受信機のダイヤルを回して聞こえてくるのは中国語ばかり、ラジオ日経も9MHzは休止が常態化しています。
ただ自作のラジオから放送が聞こえてくる楽しみというのはいつになってもあると思うのですが…コンテンツとしてはもうネット配信には敵わなくなっているのかも知れませんね。
■もしOMがお元気なら…最近の新しいDSPラジオに懐かしい形式のオーディオ部を足した物とか、今手に入る部品での遊びを本にしていただければなあと思いました。
2019年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマチュア・プロ無線関連にどっぷり浸かった人が基礎中の基礎を思い出す事が出来る懐かしむ本だと個人的に思いました。
2023年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だいぶ前に本屋で一回買ったのだけれど読まないうちに行方不明になって... というわけで今回購入。
感想:
1、サブタイトルの「聴こえたときの感動がよみがえる」というのが意味不明。読者は入門者なのだからよみがえる人は筆者だからわざわざ表紙に書かんでもと思う。
2、青いむつ湾というカラーコードの覚え方を初めて知った。
3、出版社サイトに正誤表があるかと探したが見つからなかった。仕方ないので気が付いた点を下に記す。
・p6 “はじめに”の最後にURLがあったが既に消えていた。
・p17他 “ラジオ・ジャパン(ラジオ日本)”と書いてあるがラジオ日本(JORF)と間違える。
“ラジオ・ジャパン(NHKワールド・ラジオ日本)”とすべき。
・p33他 “ゲルマニューム”とあるが昔は知らないがこの本が書かれた2007年では既に“ゲルマニウム”と表記されたはず。
・p48 タワーの絵がラジオ放送の話なのに、まるでテレビの放送タワーに見える。
・p54 図3-7のVC部の黒丸が抜けている。
・p55 “整流管のヒーターには”とあるが図は直熱管なので“整流管のフィラメントには”だと思う。
・p67他 “デンファシス”とあるがどう聞こえようが普通は“ディエンファシス”と書くはず。
・p74 図4-1 “スパイダー・コイルを使った”構成図なのに絵はスパイダーコイルになっていない。
・p75他 “8cmφの” → 確かφは後ろではなく前に書く。直径8cmとかφ80(mm)とすべき。
・p81他 電灯線アンテナに使うコンデンサの耐圧が書かれていない。入門書なのに危険だ。
・p108 図4-23 R1の黒丸が抜けている。
・p135 シリコーン → シリコーンとシリコンは別物でここではシリコンが正解。
・p152,153 ソニーFAX情報サービスとwavehandbookは出版時期の関係で仕方ないのか。
・p169,170 “hfe(直流増幅率)”とあるが“hFE(直流電流増幅率)”が正解。
・TUNダイヤルが...
p87 ダイアル盤
p95 記載無し
p109 目盛り板
p121,129 ダイアル用目盛り盤
と、表記が統一されていない。
感想:
1、サブタイトルの「聴こえたときの感動がよみがえる」というのが意味不明。読者は入門者なのだからよみがえる人は筆者だからわざわざ表紙に書かんでもと思う。
2、青いむつ湾というカラーコードの覚え方を初めて知った。
3、出版社サイトに正誤表があるかと探したが見つからなかった。仕方ないので気が付いた点を下に記す。
・p6 “はじめに”の最後にURLがあったが既に消えていた。
・p17他 “ラジオ・ジャパン(ラジオ日本)”と書いてあるがラジオ日本(JORF)と間違える。
“ラジオ・ジャパン(NHKワールド・ラジオ日本)”とすべき。
・p33他 “ゲルマニューム”とあるが昔は知らないがこの本が書かれた2007年では既に“ゲルマニウム”と表記されたはず。
・p48 タワーの絵がラジオ放送の話なのに、まるでテレビの放送タワーに見える。
・p54 図3-7のVC部の黒丸が抜けている。
・p55 “整流管のヒーターには”とあるが図は直熱管なので“整流管のフィラメントには”だと思う。
・p67他 “デンファシス”とあるがどう聞こえようが普通は“ディエンファシス”と書くはず。
・p74 図4-1 “スパイダー・コイルを使った”構成図なのに絵はスパイダーコイルになっていない。
・p75他 “8cmφの” → 確かφは後ろではなく前に書く。直径8cmとかφ80(mm)とすべき。
・p81他 電灯線アンテナに使うコンデンサの耐圧が書かれていない。入門書なのに危険だ。
・p108 図4-23 R1の黒丸が抜けている。
・p135 シリコーン → シリコーンとシリコンは別物でここではシリコンが正解。
・p152,153 ソニーFAX情報サービスとwavehandbookは出版時期の関係で仕方ないのか。
・p169,170 “hfe(直流増幅率)”とあるが“hFE(直流電流増幅率)”が正解。
・TUNダイヤルが...
p87 ダイアル盤
p95 記載無し
p109 目盛り板
p121,129 ダイアル用目盛り盤
と、表記が統一されていない。
2021年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
従来からある回路等です。懐かしさを味わいたい人向けと思います。
2023年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おそらく想像していた内容と違うかと思います。
会社の教育用に購入したのですが、たぶん今70代後半の人むけの
思い出の内容です。
入手困難でコストのかかる真空管ラジオの解説が多すぎます。
さすがに真空管ラジオの回路説明を長々とはいらないです。
たぶんかなり昔に書かれた内容の書籍なのかもしれません。
ちょっと残念です。
会社の教育用に購入したのですが、たぶん今70代後半の人むけの
思い出の内容です。
入手困難でコストのかかる真空管ラジオの解説が多すぎます。
さすがに真空管ラジオの回路説明を長々とはいらないです。
たぶんかなり昔に書かれた内容の書籍なのかもしれません。
ちょっと残念です。