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量子テレポーテーション―瞬間移動は可能なのか? (ブルーバックス) 新書 – 2009/8/21
古澤 明
(著)
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量子力学のパラドックスを実験的に検証する
からみあった量子どうしはいくら遠くに引き離してもつながっている。アインシュタインを悩ませた難問を解決した実験の原理と量子コンピュータへの応用を展望する
からみあった量子どうしはいくら遠くに引き離してもつながっている。アインシュタインを悩ませた難問を解決した実験の原理と量子コンピュータへの応用を展望する
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/8/21
- 寸法11.4 x 0.9 x 17.4 cm
- ISBN-104062576481
- ISBN-13978-4062576482
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/8/21)
- 発売日 : 2009/8/21
- 言語 : 日本語
- 新書 : 192ページ
- ISBN-10 : 4062576481
- ISBN-13 : 978-4062576482
- 寸法 : 11.4 x 0.9 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,873位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テーマとしてはものすごく面白いが、、本の位置付けがやや曖昧。
専門書よりはるかに噛み砕きすぎではあるが、読み物としては式がずっと続く箇所があったりエンタテイメントにはなり切れていない。
あえてセットするなら、教科書を読む前の準備運動用というところか。
専門書よりはるかに噛み砕きすぎではあるが、読み物としては式がずっと続く箇所があったりエンタテイメントにはなり切れていない。
あえてセットするなら、教科書を読む前の準備運動用というところか。
2019年8月17日に日本でレビュー済み
説明歌 テレじゃなく位置と運動量同時伝達するには何が必要 p.s. 遠隔じゃなくていいって、意味わかんない。トンネルとの違いもわかりにくくなった。副題は単なる「釣り」?
2022年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
量子テレポーテーション、瞬間移動には一言も無い。タイトルに騙されました。買わない方が良い。
吉田伸夫氏の「量子で読み解く生命・宇宙・時間」はお勧めである。
吉田伸夫氏の「量子で読み解く生命・宇宙・時間」はお勧めである。
2019年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私のレベルが上中下に分けて下に属するのか、ちょっと分かりにくい。しかし、あまりレベルを落とされても、物足りない。レベルはこのくらいで、もう少しわかりやすく説明して欲しい。無理ではないと思う。
2019年1月3日に日本でレビュー済み
随所に著者独自の視点が生かされている本。
一般向けというより、少し物理の知識があると簡単な式変形の部分をやってみたくなる。
5年ぶりくらいに読み返して、やはり面白いと思った。
一般向けというより、少し物理の知識があると簡単な式変形の部分をやってみたくなる。
5年ぶりくらいに読み返して、やはり面白いと思った。
2009年9月14日に日本でレビュー済み
> 量子テレポーテーションとは、「(量子)情報=存在」を送るものである。量子そのものは送らない。
量子テレポーテーションとは、送信側の量子情報を消すことで、受信側に全く同じ量子情報を再現させる過程である。
図2−12(付録A)の式変形を骨を折って説明してくださっている。
量子エンタングルド状態に関する説明(図2−6〜図2−10)を理解できれば、
量子エンタングルド状態にあるノイズ(量子Aと量子B)が、信号(入力量子)と相互作用する前の式が、
相互作用後、つまり、信号(入力量子)と量子Aの
ベル測定(元々全く関係なかった2つの量子をエンタングルさせる測定)後の式へと変形する過程を理解できる。
量子エンタングルド状態になった信号(入力量子)と量子Aを表しているのが、
図2−12の相互作用後の式のうち、破線で囲まれていない部分である。
信号(入力量子)と量子Aを、量子エンタングルド状態(確率1の相関関係)にすることで、
信号(入力量子)の情報(a,b)は、量子B側に現れざるを得なくなるという仕組みになっている。
量子テレポーテーションとは、送信側の量子情報を消すことで、受信側に全く同じ量子情報を再現させる過程である。
図2−12(付録A)の式変形を骨を折って説明してくださっている。
量子エンタングルド状態に関する説明(図2−6〜図2−10)を理解できれば、
量子エンタングルド状態にあるノイズ(量子Aと量子B)が、信号(入力量子)と相互作用する前の式が、
相互作用後、つまり、信号(入力量子)と量子Aの
ベル測定(元々全く関係なかった2つの量子をエンタングルさせる測定)後の式へと変形する過程を理解できる。
量子エンタングルド状態になった信号(入力量子)と量子Aを表しているのが、
図2−12の相互作用後の式のうち、破線で囲まれていない部分である。
信号(入力量子)と量子Aを、量子エンタングルド状態(確率1の相関関係)にすることで、
信号(入力量子)の情報(a,b)は、量子B側に現れざるを得なくなるという仕組みになっている。