新品:
¥1,785 税込
ポイント: 18pt  (1%)
配送料 ¥480 6月9日-11日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥1,785 税込
ポイント: 18pt  (1%)  詳細はこちら
配送料 ¥480 6月9日-11日にお届け
詳細を見る
通常9~10日以内に発送します。 在庫状況について
¥1,785 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,785
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥266 税込
◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 一部を表示
配送料 ¥240 5月28日-30日にお届け(5 時間 1 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常2~3日以内に発送します。 在庫状況について
¥1,785 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,785
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

<在日>という生き方 (講談社選書メチエ) 単行本(ソフトカバー) – 1999/11/10

4.1 5つ星のうち4.1 5個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,785","priceAmount":1785.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,785","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"00tzqfrAq%2Bl3%2Fxs9r4EZvwDFCJDJSsLxsGPGGBUuVKpYoSqY6XRdLJQ3HFxjkPilbRX3r5ALEtTnt3IDsNkl0X7ZdC%2FLNm5436J%2FgM4%2FuZo%2FPVjSgnUm1LAZgPMuycz2gQFqo9s4p4Dx1j4g7S8uJKK6Pg4hKhYLCfG2rvkucsNumZ2PpYJlag%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥266","priceAmount":266.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"266","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"00tzqfrAq%2Bl3%2Fxs9r4EZvwDFCJDJSsLxlDok6islupym98tA8Bpyr%2BghxdSKqewtdtg97a8BWSrqUG4IgWxlV6aAlF0EgeuT7T04fAziQoyv8VGr9xMHgoFj7%2FfGrsfxqj3eZ29DOkbyFvA9cfmvir2GKkbVKgL5oi1girryUG2YZzWEQCL8OQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

「異質」な存在が日本で生きるということ。日本人でも、韓国・朝鮮人でもない。60万の在日コリアンが抱える差異と平等のジレンマとは。力道山、孫正義ら6つの人生から日本社会の「内なる国際化」を問う
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

日本人でもない、韓国・朝鮮人でもない「異質」な存在として日本社会を生きる60万在日コリアン。力道山、孫正義らの半世紀を通して「祖国」や「民族」の意味を問い、日本社会の「内なる国際化」を捉え直す。

著者について

1956年兵庫県生まれ。在日韓国人3世。同志社大学卒業後、同大学大学院商学研究科博士課程修了(商学博士)。現在、大阪市立大学助教授、雑誌「ほるもん文化」(新幹社)編集委員。専攻は朝鮮半島の政治と経済。
主な著書に、『韓国NIES化の苦悩』(同文舘出版、1992年)、共著に、『日本で「外国人」として暮らすこと』(岩崎書店、1998年)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (1999/11/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1999/11/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 262ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406258171X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062581714
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 5個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
朴 一
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2016年7月21日に日本でレビュー済み
日本人にも、半島人にもなれない、一種の「無国籍人」の苦悩が語られています。
当然のことながら、その立場には、メリットもあれば、デメリットもあり・・・
もし、自分がそうであったら、と考えると、身につまされるものも、です。もし
日本が将来グローバル化の道を進むとするのなら、いま一度、問い直さなければ、
いけない課題の一つかもしれません、この「在日」の問題は、そうおもいました。
(・_・;)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
固くもなく、軟弱でもない。つまり私にとってはとても読みやすくわかりやすく、心に残るエピソードもありました。力道山の奥さんて若かったんですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月17日に日本でレビュー済み
一番大切な本の始まりが、アメリカの多文化社会の実情を話していて、日本は違うみたいな匂いをかもし出したり、日本にいる在日コリアンで、その道で頂点を極めた大物を並べてみたりと、本当の在日コリアンの価値とかけ離れた見方をしているのが残念でした。

貧困でも、名声が無くても在日コリアンの人は価値があり、認められ、愛される存在です。
しかし、この世的な価値があるから認められる存在だよ的な匂いがあり、そこをアピールすると、日本人からはもっと自分たちを愛してあげてと言いたくなる。

そんな話をしなくても、あなた達を差別しない人達は、一緒にいたいと思っているし、そのままでいいんだよ(情けないところ、だめなところ、日本人と同じくかっこ悪いところあってもいいんだよ)って事をもっとわかって欲しくなる。

僕は沖縄生まれですが、本土の人のようになりたいって思う以前に今の自分をまず愛してあげたいし、価値がある事を感じながらいきながら、本土のいいところを取り入れていきたい。もし、かっこわるくて、この世的な名声やお金が無いとしても。

そのベースが、やっぱりどこの土地でも友達を作る上では欠かせないとかんじた。
少し始まりは残念でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月4日に日本でレビュー済み
すでに帰化した韓国系日本人と、いまだに帰化していない在日韓国人を意図的に混同して論じないで欲しい。
ソフトバンクの孫正義は、すでに帰化しているし、彼を在日と論じるのは間違っているだろう。
ま、これは帰化した側にも問題はあると思う
例えば、アメリカには日系人議員が何人かいるけど
皆、対日強硬派だよ。
日系人議員が親日派となれば、彼らの立場が無くなるからだろう。
しかし日本の場合は、日韓の架け橋になるとか言って、韓国系の人間が政治家になっても、親韓国派であることは容認されている。
別に韓国系の日本人だからと言って、差別する気はないが
どこかでケジメはつけなければならないはずだ。それこそ日韓で戦争が起これば、真っ先に韓国のために戦うというような連中が日本に帰化してもらっても困る。
民主党の白議員など、竹島は韓国領土だと、日本に帰化して日本国籍をもち、日本の政治家にもなったにも関わらず、とんでもない事を言い出してくれる。
こういう議員の存在を許してきた日本の無警戒さは問題だと思うけどね。

しかし朴一氏は、何が言いたいかさっぱりわからん
以前、彼がテレビで、「帰化しても私より反日の人間は幾らでもいる」って答えたのはあきれ返った
自分自身が反日だと認めたようなものだからだ。
それに彼は弁舌が滑らかとは言えないし、言っていることもたどたどしい
テレビで人気が出るようなタイプではないのに、平壌宣言で拉致問題が表面化して以降、突然、テレビなどで引っ張りだこになってしまった。
それまでテレビに出ていた在日系文化人が、平壌宣言で表舞台に居場所を失ったので、代わりに出てきたような印象が拭えない。

だいたいね、韓国では永住権の獲得や帰化は極めて難しい
億を超える額の投資を行った外国人でなければ帰化は認められないなどの背景があり
実際、永住権がある外国人は二千人ほど、そのうち日本人は30人程度だよ
世界中で、中国の隣国でありながら、中華街が成立しなかった国は朝鮮半島だけ。
それほど異民族に閉鎖的な国でありながら、日本の閉鎖性を問題とする朴氏らの主張には辟易するが
上記のようにわずか三十人程度しか、日本人に永住権を与えていないにも関わらず、六十万もの永住権を不法なように主張したり
三十人ばかりに韓国が外国人参政権を認めたから日本も在日韓国人に参政権を与えろと主張するあたりに、非常に違和感を感じてしまう。
相互主義として認めないといけないと言うのであれば、韓国を見習い、六十万の在日に対して、一億円以上の投資を行った者以外は永住権を剥奪する事を考えるべきだろう。
それを為さたら永住権をもった在日韓国人の99%は永住権を失うだろうが、しかしそれでも韓国側が認めた永住者よりずっと多くの韓国人が永住権を持っている事になる。
その上で、参政権を与えると決めても、決して間違っていない。

そもそも朴氏らは、日本のために何をやってくれるのかと問いたい。
日本社会を変えていくとか言うが、それは大きなお世話だ。
外国人が日本のことをどうこう言うのは、言ってみれば居候が家族の問題に口を挟むようなものだ
日本のことをどうこう言いたいなら、家族の一員となって言うべきであり、そのための門戸は、韓国よりよほど日本は開かれている。
それをあえて拒絶しながら、日本の問題に口を挟むのは、おせっかいを通り越して邪魔でしかすぎない
いまの日本が嫌いなら、大好きな祖国に帰ればよい。
このことを述べれば、戦時中のアメリカの日系人部隊を持ち出し、差別されている事と愛している事は違うと論じる人がいるが
とんでもない話だ。アメリカの日系人部隊は、自分が生まれ育ったアメリカのためにアメリカ人として認められるために戦ったわけであり
在日韓国人は、生まれ育った日本のために戦うと誓った事もなければ、日本人と認めてくれと日本に訴え続けた事もない
まったく相反する道を選んだ人たちを一緒に論じる事が間違っているし、在日韓国人をアメリカの日系人部隊になぞらえることは、双方への侮辱ともなるはずだ。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート