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沈黙の艦隊 10 (講談社漫画文庫 か 3-19) 文庫 – 1998/6/1
かわぐち かいじ
(著)
米大西洋艦隊を撃破、「やまと」強し! 探信音のみを使用し続けていた「やまと」が、ついに魚雷攻撃を開始。火と油に染まるニュ-ヨ-ク沖の悲惨な光景を、全世界が目撃する。残るは空母ただ1艦!
- 本の長さ481ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1998/6/1
- ISBN-104062604558
- ISBN-13978-4062604550
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商品の説明
著者について
かわぐち かいじ
1948年、広島県尾道市生まれ。68年「ヤングコミック」誌にて『夜が明けたら』でデビュー。『はっぽうやぶれ』『プロ』『ハード&ルーズ』などヒット作多数。
87年『アクター』、90年『沈黙の艦隊』、そして02年に『ジパング』で講談社漫画賞受賞。
現在、小学館「ビッグコミック」誌上にて『兵馬の旗』(協力/惠谷治)も連載中。
1948年、広島県尾道市生まれ。68年「ヤングコミック」誌にて『夜が明けたら』でデビュー。『はっぽうやぶれ』『プロ』『ハード&ルーズ』などヒット作多数。
87年『アクター』、90年『沈黙の艦隊』、そして02年に『ジパング』で講談社漫画賞受賞。
現在、小学館「ビッグコミック」誌上にて『兵馬の旗』(協力/惠谷治)も連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1998/6/1)
- 発売日 : 1998/6/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 481ページ
- ISBN-10 : 4062604558
- ISBN-13 : 978-4062604550
- Amazon 売れ筋ランキング: - 617,248位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニューヨーク沖でアメリカ大西洋艦隊と大海戦を演じるやまと。魚雷の数が少なくなるにつれ、世界中の人の胸に一つの不安が膨らみ始めます。いつ核ミサイルが発射されるのか。穏やかだったニューヨーク市民にもパニックが訪れます。戦争の恐怖を体験し始めたアメリカ市民。アメリカ艦隊は、死に物狂いの攻撃を仕掛けます。その瞬間、海底から空中に向かって放たれました。アメリカに集まった世界の首脳が見守る中でやまとは、ハープーン・ミサイルを発射。此方の呼吸も止まりそうなほどの臨場感です。
2003年4月25日に日本でレビュー済み
アメリカは、NY沖に最後の防衛線をひく。
最強の大西洋艦隊である。
ここで、疑問なのは、せっかく空母と対潜へりをそろえたのに、全く有効な攻撃ができていない事だ。
実戦では、こんなことはありえないのではないか。
深度100mくらいに浮上した潜水艦が、ヘリコプターの発射するホーミング魚雷にあたらないはずがないと思う。
このあたりが、どうしても漫画だと思わせてしまう。
最強の大西洋艦隊である。
ここで、疑問なのは、せっかく空母と対潜へりをそろえたのに、全く有効な攻撃ができていない事だ。
実戦では、こんなことはありえないのではないか。
深度100mくらいに浮上した潜水艦が、ヘリコプターの発射するホーミング魚雷にあたらないはずがないと思う。
このあたりが、どうしても漫画だと思わせてしまう。