もーとにかくスパンクがかわいかったです!
言葉は「ワオッ」しかしゃべらないんですが、
飼い主や周りの人を楽しませたり、思いやったりするその行動が
とてもけなげで愛らしい(>_<)
かなり泣かされる場面もあります。
スパンクが飼いたいと、本気で思ういい大人の自分・・・
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おはようスパンク 1 (講談社漫画文庫 た 3-1) 文庫 – 1999/3/1
たかなし しずえ
(著)
永遠の青春ストーリー
いつも一緒だったね
行方不明のパパと仕事で留守がちのママ。そんな愛子にとって、一番の話し相手だった愛犬のパピーが、車にはねられ死んでしまいます。
悲しみにくれる愛子の前に現れた1匹の犬、それがスパンクでした。まるで人間みたいなスパンクは、愛子の心に日だまりをもたらしたのです。
いつも一緒だったね
行方不明のパパと仕事で留守がちのママ。そんな愛子にとって、一番の話し相手だった愛犬のパピーが、車にはねられ死んでしまいます。
悲しみにくれる愛子の前に現れた1匹の犬、それがスパンクでした。まるで人間みたいなスパンクは、愛子の心に日だまりをもたらしたのです。
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1999/3/1
- ISBN-104062605473
- ISBN-13978-4062605472
商品の説明
著者について
【たかなししずえ】
8月31日生まれ、千葉県出身。1975年、なかよしまんがスクールから『桃太郎よりお星さまへ』でデビュー。代表作には『オレンジ通信』『空ちゃんのぼうし』など。近著には『おジャ魔女どれみ』。『おはよう!スパンク』で第5回講談社漫画賞受賞。
【雪室俊一】
1月11日生まれ、千葉県出身。日本脚本家連盟会員。映画、コメディーアニメのシナリオを多数執筆。主な作品に「サザエさん」「魔法使いサリー」「とんがり帽子のメモル」「ムーミン」「キャンディ・キャンディ」「キテレツ大百科」「あずきちゃん」など。
8月31日生まれ、千葉県出身。1975年、なかよしまんがスクールから『桃太郎よりお星さまへ』でデビュー。代表作には『オレンジ通信』『空ちゃんのぼうし』など。近著には『おジャ魔女どれみ』。『おはよう!スパンク』で第5回講談社漫画賞受賞。
【雪室俊一】
1月11日生まれ、千葉県出身。日本脚本家連盟会員。映画、コメディーアニメのシナリオを多数執筆。主な作品に「サザエさん」「魔法使いサリー」「とんがり帽子のメモル」「ムーミン」「キャンディ・キャンディ」「キテレツ大百科」「あずきちゃん」など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1999/3/1)
- 発売日 : 1999/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 312ページ
- ISBN-10 : 4062605473
- ISBN-13 : 978-4062605472
- カスタマーレビュー:
著者について
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2008年2月20日に日本でレビュー済み
「おはよう!スパンク」は、なかよし連載第一回目から読んでいた。
人間みたいで愛嬌のある主人公犬スパンクがユニークだった。
作者お得意の動物マンガでこの作品以前に「ぼくの鈴ちゃん」という
同じく犬を主人公にしたマンガがあった。
一度アニメ化されたが、原作よりも子供向っぽく絵もいまいちだったので
できれば最新の技術で原作のイメージでリメイクしてほしい。
「おはよう!スパンク」は別の愛子ちゃんに途中で代わって新シリーズ
になっていたのと、「スパンクのWAOWAO探偵団」という別冊付録
の漫画本があったはず、こっちのほうは現在でも作品が手に入るのだろうか?
もし、絶版とかになっていたら文庫本とかで再販してくれれば・・・・。
最後に、つい最近知った事だが「たかなし・しずえ」先生が現在でも元気に
なかよしで執筆活動をしておられるみたいでとっても嬉しくなった。
このなかよしに、故郷近くの九十九里浜にてリラックスされた表情で流木?に
座っている「たかなし・しずえ」先生の写真が掲載されていた、可愛かった。
人間みたいで愛嬌のある主人公犬スパンクがユニークだった。
作者お得意の動物マンガでこの作品以前に「ぼくの鈴ちゃん」という
同じく犬を主人公にしたマンガがあった。
一度アニメ化されたが、原作よりも子供向っぽく絵もいまいちだったので
できれば最新の技術で原作のイメージでリメイクしてほしい。
「おはよう!スパンク」は別の愛子ちゃんに途中で代わって新シリーズ
になっていたのと、「スパンクのWAOWAO探偵団」という別冊付録
の漫画本があったはず、こっちのほうは現在でも作品が手に入るのだろうか?
もし、絶版とかになっていたら文庫本とかで再販してくれれば・・・・。
最後に、つい最近知った事だが「たかなし・しずえ」先生が現在でも元気に
なかよしで執筆活動をしておられるみたいでとっても嬉しくなった。
このなかよしに、故郷近くの九十九里浜にてリラックスされた表情で流木?に
座っている「たかなし・しずえ」先生の写真が掲載されていた、可愛かった。