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ロザムンドおばさんの贈り物 (講談社ワールドブックス 11) 単行本 – 1996/3/1
ロザムンド ピルチャー
(著),
Rosamunde Pilcher
(原名)
- 本の長さ318ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1996/3/1
- ISBN-104062614111
- ISBN-13978-4062614115
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
夏の夜に大人への第一歩を踏み出した少女。日々の暮らしの中でゆらぎながらも穏やかに時をかさねていく登場人物たち。人気作家ピルチャーが贈る心あたたまる短編集。ベストセラーを英文で読む。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1996/3/1)
- 発売日 : 1996/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 318ページ
- ISBN-10 : 4062614111
- ISBN-13 : 978-4062614115
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,010,948位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピルチャー作品は読後、人の優しさ、温かみがじわーっと染み入るような心地よさがあります。
中村先生の上品な訳が原作とマッチしていると思います。
中村先生の上品な訳が原作とマッチしていると思います。
2005年1月18日に日本でレビュー済み
原書The Blue Bedroom and Other storiesとFlower in tne rain and
Other storiesからの短編集です。どのお話も心温まるものばかり。
特に8歳のトビーが友達だった62歳のソーコムさんが亡くなって受ける
衝撃と命の意味や生きるとこを知る『長い一日』、妻の連れ子でる娘
たちとだけで過ごすビルのお話『日曜の朝』がお勧めです。
ひとは誰かと出会い、ふれ合い、愛する中で、そのことが一生の宝物
や忘れられない思い出となることを教えてくれる作品集。
原書でもこの和訳でも、何度も読み返したくなるピルチャーの暖かい
世界です。
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特に8歳のトビーが友達だった62歳のソーコムさんが亡くなって受ける
衝撃と命の意味や生きるとこを知る『長い一日』、妻の連れ子でる娘
たちとだけで過ごすビルのお話『日曜の朝』がお勧めです。
ひとは誰かと出会い、ふれ合い、愛する中で、そのことが一生の宝物
や忘れられない思い出となることを教えてくれる作品集。
原書でもこの和訳でも、何度も読み返したくなるピルチャーの暖かい
世界です。
2003年3月29日に日本でレビュー済み
それぞれの物語最後がどこか映画チックでほっとするようなエンディングになっているので読み終えた後は夢心地になれる。特に”週末”は結婚前の女性の心境がよくとらえられている短編です。まるで物語りの主人公になったような後味が心地よい一冊でした。