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運命を拓く: 天風瞑想録 (講談社文庫 な 52-1) 文庫 – 1998/6/12
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読む程に生きる力が漲る、哲人天風感動の教え。幾百万の人々を生き生きと活かした「積極的人生」のすすめ。感動のロングセラー。
1919年、辻説法での第一声から100年続く至高の人生哲学
「読むと “生きる力” が湧いてくる!! 僕の “元気の素” 」松岡修造氏
「挫折や病気など人生でつらいとき『常に前向き』という心の持ち方を学べる本。」澤田秀雄氏
腕に自信のある船乗りは、静かな海より、
荒波を乗り切る航海の方が張り合いがあるという。
ーーたとえ人生に苦難や苦痛はあろうとも、
それを心の力で喜びと感謝に振り替えていくのである。(本文より)
日露戦争の諜報員として満州の野で死線をかいくぐり、奔馬性結核で死に魅入られ、東西の哲学者、宗教家を訪ねても得られなかった、人生の意味。失意の果てに旅先で偶然に会ったヒマラヤのヨガの聖者に導かれ、遂に得た、「積極的人生」の教え。幾多の人々を生き生きと活かした、哲人天風が説く感動の教え。
- 本の長さ332ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1998/6/12
- 寸法10.8 x 1.3 x 14.8 cm
- ISBN-104062637391
- ISBN-13978-4062637398
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥770¥770 | ¥814¥814 | ¥814¥814 |
内容紹介 | 怒らず、怖れず、悲しまず、正直、親切、愉快に生きよ! 読む程に生きる力が漲る、哲人天風感動の教え。幾百万の人々を生き生きと活かした「積極的人生」のすすめ。感動のロングセラー。 1919年、辻説法での第一声から100年続く至高の人生哲学。 | たとえ病に侵されようとも、あるいは運命に悩まされようとも、それを克服しようとはせず、安らかに超然としていられることが、天風哲学の理想とする「積極心」なのである。 このほか、「報償を目的としない生活」「正しい思いやり」「不平不満を感じたときの対処」「人の世のために尽くすこと」など、人生を正しく大切に生きるための、中村天風の信念から迸り出た言葉を収めた珠玉の指南書。 | 人生はただ一回である。何としても生き甲斐のある人生を送らなければならない。 そのためには「不平不満を口にしない」「気取ったり、ぶったりしない」「どんな場合にも慌てない」「不幸に直面しても、現在生きていられることに感謝する」「腹を立てている人には決して過度の共鳴をしない」など、価値ある人生建設に必要とされる心得を集録した、天風哲人絶筆本。 |
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1998/6/12)
- 発売日 : 1998/6/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 332ページ
- ISBN-10 : 4062637391
- ISBN-13 : 978-4062637398
- 寸法 : 10.8 x 1.3 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 735位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7位講談社文庫
- - 32位哲学 (本)
- - 49位その他の思想・社会の本
- カスタマーレビュー:
著者について
1876年、東京府生まれ。日露戦争の軍事探偵として活躍。当時、死病であった肺結核を発病したことから人生について深く考え、真理を求めて欧米を遍歴。 有名な学者や識者を訪ねるが、答えを見つけられず、帰国する途中にインドのヨガ聖者と出会う。そのまま彼の弟子となり、ヨガ哲学の指導を受け、病を克服。 帰国後「心身統一法」を説き、多くの著名人から支持され“天風哲学”として広く世間に認められるようになる。1968年没、享年92歳(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『天風先生座談』(ISBN-10:4331654249)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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中村天風氏の壮絶な生き方と挑戦、そこから得た哲学、殊に病に侵されてそのことばかりを考えるよりも、今日も生きていることに感謝し、心を強く持てば病なんか無かったことになってしまう(かもしれない)。現に私は……。という件は哲学として素晴らしいと思う。
が、中ほどに、昔からの慣わしや占い、易学なんてくだらない、信じるものは馬鹿者だ、のような記載ががある。そう言った類のものに振り回されるのは確かに愚かかもしれないが、昔の方々の知恵や八百万の神様、暦なんかを頭から否定するのは共感できない。
また、終盤の11章に、『ストライキ調停のために銃弾も恐れずに勇気を持って進んだ、弾丸なんかに当たってたまるかと強い気持ちで行ったら、6発くらっていたが結果無傷だった……』て、どーなの??(苦笑)。全く共感できない。戦争中の大日本帝国万歳みたいな感じ??自身の武勇伝としては勝手だが、だから恐れるな、という教えは単なる時代錯誤では済まされないと思う。
そいえば最初の方に中学生の頃、相手が刃物持ってて差し違えて相手が死んじゃったとかいう件もあったけど、正当防衛とは言え、目の前で自分のせいで人が死んだ(要は殺してしまった)こと、堂々と述べられても……とかいろいろ疑問は残る箇所があった。繰り返しになるが、生き方のヒントとして学びもあるが鵜呑みにはできないし、したくない。
ただ小さく文字が小さくて
読みにくい印象があり。
もじか大きければ良いかと感じました。
私が30年前に悩んでいるときに、知り合いから進められて読んだ本です。気持ちを切り替えて、心の持ちようで人生が変わること、信念を持つこと、本当の幸せは何か自分でよく考えることを力強い口調で導いてくれました。
言葉や行い、思考が自分自身の人生をつくっていくからこそ、毎日の生活の小さなことにも、しっかりと意識を向け、それを習慣として積極的に生きることの手助けになってほしいと思います。