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スウェーデン館の謎 (講談社文庫) 文庫 – 1998/5/15
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購入オプションとあわせ買い
有栖と火村の名コンビ、国名シリ-ズ第2弾! スウェ-デン館と呼ばれるログハウスに招かれた有栖川有栖が遭遇した驚愕の殺人事件!
- 本の長さ388ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1998/5/15
- 寸法10.8 x 1.6 x 14.8 cm
- ISBN-104062637936
- ISBN-13978-4062637930
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商品の説明
著者について
1959年大阪市生まれ。同志社大学在学中より推理小説研究会に所属して創作等で活躍。処女作は『月光ゲーム』(東京創元社刊)。他に『マジックミラー』『46番目の密室』『ロシア紅茶の謎』(以上講談社文庫)、『ブラジル蝶の謎』『英国庭園の謎』(以上講談社ノベルス)などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1998/5/15)
- 発売日 : 1998/5/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 388ページ
- ISBN-10 : 4062637936
- ISBN-13 : 978-4062637930
- 寸法 : 10.8 x 1.6 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 259,630位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1959年、大阪生まれ。1989年、『月光ゲーム』で鮮烈なデビューを飾る。以後、精力的に作品を発表し、2003年『マレー鉄道の謎』で第56回日本 推理作家協会賞を受賞。2008年には『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞を受賞した。精緻なロジックを積み重ね、構築した世界そのものをひっくり返 してみせる鮮やかな手腕と、物語性豊かなその作品は、世代を問わず常に読み手を魅了しつづけている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 闇の喇叭 (ISBN-13: 978-4652086353 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
使い古されたありきたりな設定ではありますが、パズルを解いてるような感覚があって面白かった。火村英生シリーズの一つ。
2013年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作家アリスシリーズを発表順に読んでいる最中です。
これまでの作品には感じなかったのですが、作者がある人物を使って読者をミスリードさせようという技巧がくどすぎるような。
(京極堂の関口さんほどではないですが)
全体としては読みやすく、次の作品も読むつもりです。
これまでの作品には感じなかったのですが、作者がある人物を使って読者をミスリードさせようという技巧がくどすぎるような。
(京極堂の関口さんほどではないですが)
全体としては読みやすく、次の作品も読むつもりです。
2019年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長編ですが、良くも悪くも密室トリック一本勝負のミステリだと思います。
雪に残った足跡を巡るトリックは、同時期に読んだ法月倫太郎氏の「雪密室」よりもスマートだと思います。その一方で、読者を悩ませ、楽しませる遊びというか、引っ掛け(レッドヘリンジ)やドラマに乏しいという印象を受けました。
言ってみれば、小説というよりも推理クイズみたいな作品です。なので。純粋に謎解きに楽しみを求める人には高評価になると思いますが。ドラマを求める人は辛い点をつけると思います。
おなじ新本格の作家で比べるなら、綾辻行人氏の「どんどん橋、落ちた」の方が、「暗黒館の殺人」よりも面白いと思う人にはお勧めできると思います。
雪に残った足跡を巡るトリックは、同時期に読んだ法月倫太郎氏の「雪密室」よりもスマートだと思います。その一方で、読者を悩ませ、楽しませる遊びというか、引っ掛け(レッドヘリンジ)やドラマに乏しいという印象を受けました。
言ってみれば、小説というよりも推理クイズみたいな作品です。なので。純粋に謎解きに楽しみを求める人には高評価になると思いますが。ドラマを求める人は辛い点をつけると思います。
おなじ新本格の作家で比べるなら、綾辻行人氏の「どんどん橋、落ちた」の方が、「暗黒館の殺人」よりも面白いと思う人にはお勧めできると思います。
2016年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔文庫で読んだものをKindleで再読です。
アリスの登場場面の方が多く、火村ファンとしてはもう少し早めに登場して欲しかったところですが、トリックはさすが本格ミステリだなと、何年経っても面白く読ませていただきました。
犯人の足跡が雪の上に残っていない、というトリックはよくあるだけに、結論をどう持っていくのかワクワクしながら読めると思います。
一度読んだはずなのに、覚えていないものですね。
どうやって犯人がアリバイを作ったのか、まったくわかりませんでした。
おかげで、再度楽しめたんですけどね。
このシリーズは安定感があって好きです。
アリスの登場場面の方が多く、火村ファンとしてはもう少し早めに登場して欲しかったところですが、トリックはさすが本格ミステリだなと、何年経っても面白く読ませていただきました。
犯人の足跡が雪の上に残っていない、というトリックはよくあるだけに、結論をどう持っていくのかワクワクしながら読めると思います。
一度読んだはずなのに、覚えていないものですね。
どうやって犯人がアリバイを作ったのか、まったくわかりませんでした。
おかげで、再度楽しめたんですけどね。
このシリーズは安定感があって好きです。
2006年4月7日に日本でレビュー済み
1995年の講談社ノベルスの文庫化。
国名シリーズの第二弾。しかし、スウェーデン館とは無理矢理だなぁ。
トリック自体は良く出来ている。しかし、パターン化されてきており、ちょっと飽きを感じるのも事実。トリックを出発点にしてキャラクター造形をするから、読み始めてすぐ「ああ、またか」となってしまった。
それでも、小説としてそこそこ読めるものに仕上がっているのはさすが。
国名シリーズの第二弾。しかし、スウェーデン館とは無理矢理だなぁ。
トリック自体は良く出来ている。しかし、パターン化されてきており、ちょっと飽きを感じるのも事実。トリックを出発点にしてキャラクター造形をするから、読み始めてすぐ「ああ、またか」となってしまった。
それでも、小説としてそこそこ読めるものに仕上がっているのはさすが。
2016年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズを最初から読んでみようと思い立って買いました。
火村さんとアリスの絶妙なコンビの会話も、なぞ解きを考えることも
夢中になってしまいます^^。
本も綺麗で、お得感たっぷりです!!
火村さんとアリスの絶妙なコンビの会話も、なぞ解きを考えることも
夢中になってしまいます^^。
本も綺麗で、お得感たっぷりです!!
2007年5月17日に日本でレビュー済み
有栖川先生らしい論理的なトリックでした。
この本は推理小説としてよりもストーリーがよかったです。
推理小説として読むよりも小説として読んだほうが楽しいかもしれません。
火村の意味深発言にも注目。
裏磐梯の情景描写が素敵。行ってみたいなぁとしみじみと思わせてくれる描写でした。
この本は推理小説としてよりもストーリーがよかったです。
推理小説として読むよりも小説として読んだほうが楽しいかもしれません。
火村の意味深発言にも注目。
裏磐梯の情景描写が素敵。行ってみたいなぁとしみじみと思わせてくれる描写でした。
2017年2月14日に日本でレビュー済み
作家アリスシリーズの第5作。(国名シリーズ第2作)
正直、作家アリスシリーズは微妙と思ってたのですが、本作はよかったです。
やたら小難しいトリックとトリック崩しが読みにくいと言う事もなかったです。
主人公のアリスが旅先で殺人事件に巻き込まれる。という所はありがちな旅情ミステリーかなと思わせますが、五色沼の美しい風景や、雪の中のスウェーデン館など、情緒あふれる風景が浮かび、童話作家の物語、スェーデンの話なども楽しめます。
トリックや犯行現場に関して言及されている方がいますが、そのあたりは私も同意見で「ん!?」と思いました。古い作品なので、アリなのかな…
アリスと火村の関係がとてもいいです。軽口をたたきあいますが、困った時には駆けつける、いいコンビです。
火村のあやうさは、ファンの間でも話題ですが、アリスがいてくれれば大丈夫かなと思わせてくれます。
次作も早く読みたくなってきました。
巻末の宮部みゆきの解説がまたよかったです。
正直、作家アリスシリーズは微妙と思ってたのですが、本作はよかったです。
やたら小難しいトリックとトリック崩しが読みにくいと言う事もなかったです。
主人公のアリスが旅先で殺人事件に巻き込まれる。という所はありがちな旅情ミステリーかなと思わせますが、五色沼の美しい風景や、雪の中のスウェーデン館など、情緒あふれる風景が浮かび、童話作家の物語、スェーデンの話なども楽しめます。
トリックや犯行現場に関して言及されている方がいますが、そのあたりは私も同意見で「ん!?」と思いました。古い作品なので、アリなのかな…
アリスと火村の関係がとてもいいです。軽口をたたきあいますが、困った時には駆けつける、いいコンビです。
火村のあやうさは、ファンの間でも話題ですが、アリスがいてくれれば大丈夫かなと思わせてくれます。
次作も早く読みたくなってきました。
巻末の宮部みゆきの解説がまたよかったです。