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パソコン超仕事法 (講談社文庫 の 10-1) 文庫 – 1998/11/1

3.1 5つ星のうち3.1 11個の評価

商品の説明

著者について

1940年、東京都生まれ。’63年東京大学工学部卒業。''64年、大蔵省入省。’72年、イェール大学経済学博士号を取得。一橋大学教授を経て、’96年より東京大学教授。専攻は公共経済学。主著に『情報の経済理論』『バブルの経済学』『「超」整理法』『1940年体制』『「超」勉強法』『シンデレラのパソコン「超」活用法』『「超」知的生産とパソコン』『時間旅行の愉しみ』など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (1998/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 198ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062639114
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062639118
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 11個の評価

著者について

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野口 悠紀雄
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野口悠紀雄(のぐち・ゆきお)

1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。

一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授などを経て、2005年4月より早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。

〈主要著書〉

『情報の経済理論』(東洋経済新報社、1974年、日経経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(東洋経済新報社、1980年、サントリー学芸賞)、『土地の経済学』(日本経済新聞社、1989年、東京海上各務財団優秀図書賞、不動産学会賞)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、1992年、吉野作造賞)、『1940年体制(新版)』(東洋経済新報社、2002年)、『資本開国論』(ダイヤモンド社、2007年)、『世界経済危機 日本の罪と罰』(ダイヤモンド社、2008年)、『未曾有の経済危機 克服の処方箋』(ダイヤモンド社、2009年)、『経済危機のルーツ』(東洋経済新報社、2010年)、『世界経済が回復するなか、なぜ日本だけが取り残されるのか』(ダイヤモンド社、2010年)等多数。

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速に入手し
有効に利用できた
2004年3月13日に日本でレビュー済み
パソコンは事務効率を良くし、情報収集するものである。しかし、論文や意見書などワードを使う事によって、余計に時間をかけてしまったり、何か目的をもってネットで調べようとしたところ、いい情報がなく気が付けば目的と異なるサイトを見ていた、などと無駄が多くないですか?
こういうように僕も含めてパソコンに使われている人がとても多いように感じます。
「私も同じだな。」と共感する人はこの本を読むべき価値があると思われます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年10月18日に日本でレビュー済み
情報の整理という点において、「パソコンの得意な事だけパソコンを使う」という考えに納得した。省スペースの為、すべてのテキスト化のためにパソコンですべてを賄おうとしていたが、間違いだった。パソコンを使い切って仕事を非能率にするのでなく、最低限使ってより効率的に仕事をするための本。一連の野口氏の本を読んでいれば新しい事はあまりないが、パソコンの付き合い方を見直すにはいいかも。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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