単行本で場所をとるより、全集でコンパクトにしたいと思い購入しました。真田太平記1・2は手頃な価格で状態も良かったです。
最終巻の3は価格も高いので1.2の読破後に考えたいです。梱包は2巻で重かったせいか袋の角が破れて届きました。
しかし本に傷は無く安心しました。エアパッキンなどで保護されていれば良かったのではと思いました。
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真田太平記(一) (完本 池波正太郎大成 第18巻) 単行本 – 1999/3/19
池波 正太郎
(著)
- 本の長さ908ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1999/3/19
- ISBN-104062682184
- ISBN-13978-4062682183
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (1999/3/19)
- 発売日 : 1999/3/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 908ページ
- ISBN-10 : 4062682184
- ISBN-13 : 978-4062682183
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,160,313位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 965位個人全集の全集・選書
- カスタマーレビュー:
著者について
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大正12年(1923)、東京・浅草生まれ。下谷・西町小学校を卒業後、株式仲買店に勤める。戦後、下谷区役所に勤務して長谷川伸の門下に入り新国劇の脚 本を書いて演出の腕も磨く。昭和35年(1960)、「錯乱」で直木賞を受賞。52年(1977)、吉川英治文学賞受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕 掛人・藤枝梅安」の三大シリーズが人気絶頂のさなか、急性白血病で逝去する(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 池波正太郎が書いたもうひとつの「鬼平」「剣客」「梅安」 (ISBN-13: 978-4270005859 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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