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珍説・奇説の邪馬台国 (The New Fifties) 単行本 – 2000/4/1
岩田 一平
(著)
ミステリーよりおもしろい
古代史最大の謎にとりつかれた研究者たちの奇想天外な仮説を現地ルポする「知的冒険の旅」
あいつぐ新発見でいまや大和説が本命視される邪馬台国論争。だが本当にそうなのか?それでいいのか?70にもおよぶ候補地のなかで、とりわけユニークな説を実地検証する。
あなたも参加できる謎解きの旅
ジャワ島説/新潟説/大和・纏向説/山陰説/岡山説/四国山上説/宇佐・別府説/筑後山門説/鹿児島県阿久根市説/福岡県甘木市説
古代史最大の謎にとりつかれた研究者たちの奇想天外な仮説を現地ルポする「知的冒険の旅」
あいつぐ新発見でいまや大和説が本命視される邪馬台国論争。だが本当にそうなのか?それでいいのか?70にもおよぶ候補地のなかで、とりわけユニークな説を実地検証する。
あなたも参加できる謎解きの旅
ジャワ島説/新潟説/大和・纏向説/山陰説/岡山説/四国山上説/宇佐・別府説/筑後山門説/鹿児島県阿久根市説/福岡県甘木市説
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2000/4/1
- ISBN-104062683164
- ISBN-13978-4062683166
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
相次ぐ新発見で、いまや大和説が本命視される邪馬台国論争。だが本当にそうなのか。70にもおよぶ候補地のなかで、とりわけユニークな説を実地検証する。古代史最大の謎にとりつかれた研究者たちの知的冒険の旅。
著者について
1957年生まれ。東京都出身。早稲田大学政経学部政治学科卒。80年、朝日新聞社入社。初任地の鳥取支局時代に遺跡取材に手を染める。週刊朝日編集部に配属され、ハイテク考古学の連載を担当。現在、同誌副編集長。著書に『縄文人は飲んべえだった』(朝日文庫)、『ハイテクで探る縄文の謎』(大日本図書)、『遺跡を楽しもう』(岩波ジュニア新書)がある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2000/4/1)
- 発売日 : 2000/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 237ページ
- ISBN-10 : 4062683164
- ISBN-13 : 978-4062683166
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,283,331位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 19,162位日本史一般の本
- カスタマーレビュー:
著者について
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