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ボーイズ・イン・ブラック 1(YA! ENTERTAINMENT) 単行本(ソフトカバー) – 2007/1/11

4.4 5つ星のうち4.4 8個の評価

美少年はエイリアン・バスター!     中2のタケルのクラスに、美少年・しのぶが転校してきてから、タケルの頭に不思議な声が鳴り響く。あいつは、いったい何者? BL風学園物語の新展開!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2007/1/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/1/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062693763
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062693769
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 8個の評価

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後藤 みわこ
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上位レビュー、対象国: 日本

2011年2月15日に日本でレビュー済み
 タイトルは「メン・イン・ブラック」。エイリアンが出てきたり、記憶を抹消したりという設定もきちんと頂いています。ただし、エイリアン側が、人間の記憶を抹消するんですが。
 SFにBLがふりかけられた物語です。謎解きも含めて、楽しんでいただけたら、という後藤の真っ当なエンタメ振りが伝わってきます。
 ただ、色んな設定を詰め込みすぎなので、ややこしいです。といってもシリーズ1巻目ですから、その辺りは今後解きほぐして行ってくれるでしょう。
2008年9月28日に日本でレビュー済み
表紙とか評判を聞いて読んでみたんですがなかなか期待通りです。
表紙見て「!?」と思った方や、がっつりBLじゃなく一般小説でほんのり…な感じをお探しの方にはもってこいだと思います。
イラストが漫画ちっく。
どちらかというと女性向けかな?
内容としては学園青春ものにちょこっとSF要素といった感じです。
激しいアクションものではなく、主人公視点で思春期の心情、日常を深く描いてる感じです。
主人公のツッコミとかが面白くてサクサク読めました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年11月11日に日本でレビュー済み
自分が楽しむために購入したのですが、小学生の高学年の男の子にも楽しめました。
学校の図書室やクラスでこれを読むと、胸の豊かな先生や美少女、どこかずれた美少年は恥ずかしいですが、家では満足できるんじゃないかと思います。

シリーズを通して、友情も貫かれていますし、大人が楽しめる本でもあります。
2007年3月2日に日本でレビュー済み
 ヤングアダルト版『メン・イン・ブラック』といったイメージを持って、読み始めましたが、エイリアン相手に、問答無用のドンパチを繰り広げるハリウッド的アクションよりも、少年期(中学生)の葛藤を描いたシリアスとユーモアが混じったミステリー?ドラマといった感じで、面白く読めました。カバーやイラストからも想像できるように、主役二人のキャラクターからは、女性の喜びそうな声が聞こえてきそうです。作中に『腐女子シスターズ』なる存在が登場するあたりからしても、作者には、確信犯的なところがあるでしょう。文中イラストも多く、イラストレーターも、その辺のツボをしっかり押さえているようです。本作は、どちらかといえば、女性向けの作風の印象を受けますが、○乳美女も登場し、男性諸氏の願望を、ささやかですが、体現したシーンもイラストを含めて表現されています。地球が狙われる理由も、独特でユニークだと思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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