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松井秀喜―ゴジラパワーの秘密 (講談社 火の鳥人物文庫) 新書 – 2002/3/1
広岡 勲
(著)
ドラマよりおもしろい人物ノンフィクション!
〈巨人軍長嶋茂雄終身名誉監督のメッセージ〉
カーン!快音とともに、大飛球がバックスクリーンに吸い込まれていきます。球を目で追うファンのみなさんは、そこに自分の夢も乗せているんです。
松井くんの魅力は、なんといっても圧倒的なパワーで放つホームラン。この本は、野球だいすき少年が、プロ野球界を代表する4番打者になるまでのハラハラドキドキ物語なんですね。
●松井秀喜
松井選手が、初めて本格的に打ち込んだスポーツは柔道だった。小学5年生のときに、石川県大会で個人戦3位。柔道をつづけていれば、オリンピック選手も夢ではなかったという。柔道も野球も面白い。中学生になったらどっちをやろうか、秀喜少年は迷っていた。
〈巨人軍長嶋茂雄終身名誉監督のメッセージ〉
カーン!快音とともに、大飛球がバックスクリーンに吸い込まれていきます。球を目で追うファンのみなさんは、そこに自分の夢も乗せているんです。
松井くんの魅力は、なんといっても圧倒的なパワーで放つホームラン。この本は、野球だいすき少年が、プロ野球界を代表する4番打者になるまでのハラハラドキドキ物語なんですね。
●松井秀喜
松井選手が、初めて本格的に打ち込んだスポーツは柔道だった。小学5年生のときに、石川県大会で個人戦3位。柔道をつづけていれば、オリンピック選手も夢ではなかったという。柔道も野球も面白い。中学生になったらどっちをやろうか、秀喜少年は迷っていた。
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/3/1
- ISBN-104062712067
- ISBN-13978-4062712064
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
松井の魅力はなんといっても圧倒的なパワーで放つホームラン。野球大好き少年だった松井が、プロ野球界を代表する4番打者になるまでの、ハラハラドキドキ物語。
著者について
■広岡勲(ひろおかいさお)
1966年、東京都生まれ。報知新聞記者。長嶋、松井番など7年間の巨人担当記者をへて、現在、ニューヨーク市立大学大学院在学中。専攻はジャーナリズム論、思想・哲学。著書に『松井秀喜物語』(学習研究社)。
1966年、東京都生まれ。報知新聞記者。長嶋、松井番など7年間の巨人担当記者をへて、現在、ニューヨーク市立大学大学院在学中。専攻はジャーナリズム論、思想・哲学。著書に『松井秀喜物語』(学習研究社)。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/3/1)
- 発売日 : 2002/3/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 184ページ
- ISBN-10 : 4062712067
- ISBN-13 : 978-4062712064
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,177,263位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5位講談社火の鳥人物文庫
- - 1,285位ノンフィクション・伝記 (本)
- - 73,715位新書
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年1月14日に日本でレビュー済み
作者は、「松井秀喜物語」と同じ広岡勲氏である。その為内容も、「松井秀喜物語」と同じ記載が半分くらいあります。どうせ読むならこちらだけ読んでいれば十分です。小学校高学年以上向けなので、その為松井選手の小学校・中学校・高校時代のことが詳しく書いてあります。特に松井選手は右利きらしいのだが、なぜ左打ちになったのかというエピソードには、笑えました。日本を代表する野球選手となった松井選手にも、こんなことがあったんだなぁと、親しみを感じさせると同時に、大変参考になりました。