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愛する男、愛する女に食べさせたい (講談社のお料理BOOK) 大型本 – 2002/3/1
枝元 なほみ
(著)
「おいしかった、また会いたいよ」
そんなあのひとの一言が聞きたくて、心をこめて作る料理。
愛とごはんの生まれた日々を25のお話で綴ります。
~リクエスト、ありがとね。
どんなの食べたいかなあ。みんなに喜んでもらいたいんだ。
幸福の小さなカケラを料理にしてあげたいよ。
じゃあ、何を作ったらいい?ねえ、何食べたい?
「去年のクリスマスに作ってくれたクスクス、もう一度食べたい」
あぁ、ありがたい。リクエストありがとね。一生懸命、愛をこめて作るよ。
たとえ完璧なテーブルじゃなくても、わたしなりの愛の料理でいいよね。
そんなあのひとの一言が聞きたくて、心をこめて作る料理。
愛とごはんの生まれた日々を25のお話で綴ります。
~リクエスト、ありがとね。
どんなの食べたいかなあ。みんなに喜んでもらいたいんだ。
幸福の小さなカケラを料理にしてあげたいよ。
じゃあ、何を作ったらいい?ねえ、何食べたい?
「去年のクリスマスに作ってくれたクスクス、もう一度食べたい」
あぁ、ありがたい。リクエストありがとね。一生懸命、愛をこめて作るよ。
たとえ完璧なテーブルじゃなくても、わたしなりの愛の料理でいいよね。
- 本の長さ103ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/3/1
- ISBN-104062715309
- ISBN-13978-4062715300
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
男と女の夕食はリブがいい。大好きな女には一味違うカレーを…。「おいしかったね、また会いたいよ」 そんなあの人の一言が聞きたくて、心を込めて作る料理。愛とごはんの生まれた日々を25のお話で綴る料理本。
著者について
■枝元なほみ(えだもとなほみ)
料理家。劇団・転形劇場で役者&めし炊き主任として奮闘。26歳からの6~7年間を無国籍レストラン「カルマ」でシェフとして奮闘。劇団が解散した32歳頃から今に至るまで、雑誌やテレビなどで料理家として日夜奮闘中。『枝元なほみの愛の元気食堂』(日本放送出版協会)、『枝元なほみの料理がピッとうまくなる』(筑摩書房)、『枝元なほみのはじめてさんクッキング』(講談社)など著書多数。
料理家。劇団・転形劇場で役者&めし炊き主任として奮闘。26歳からの6~7年間を無国籍レストラン「カルマ」でシェフとして奮闘。劇団が解散した32歳頃から今に至るまで、雑誌やテレビなどで料理家として日夜奮闘中。『枝元なほみの愛の元気食堂』(日本放送出版協会)、『枝元なほみの料理がピッとうまくなる』(筑摩書房)、『枝元なほみのはじめてさんクッキング』(講談社)など著書多数。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/3/1)
- 発売日 : 2002/3/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 103ページ
- ISBN-10 : 4062715309
- ISBN-13 : 978-4062715300
- Amazon 売れ筋ランキング: - 901,757位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 475位男の料理
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直いうと私は枝元さんのエッセイがちょっとニガテ…でもレシピはハズレがなくて美味しいので活用しています。この本にはそうそう、暑い夏にはこんなお惣菜が欲しかった、みたいな「夏のおでん」やすっぱ甘い「みょうがうどん」「いなりずし」、それとクスクスのハリーラは枝元さんも書いているようにパリで食べるモロッコ料理店のクスクスより枝元さんのレシピのほうがずっと美味しい。タブーリも本場はドレッシングにはちみつなんか入っていないだろうけど、こういうひとひねりがより普段の食卓を美味しくしてくれる、というようなそういうエッセンスがいっぱい入った美味しいレシピ本だと思います。