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日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社+α新書) 新書 – 2010/2/19

4.2 5つ星のうち4.2 235個の評価

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購入オプションとあわせ買い

年生産額8兆円はアメリカに次ぐ先進国第2位!! 食糧危機と農家弱者論は農水省によるでっち上げ! 生産高――ネギ1位、キャベツ5位、コメ10位! 7%の超優良農家が全農産物の60%を産出!! 自給率が示す数字と一般的な感覚がかけ離れているのは、農水省が意図的に自給率を低く見せて、国民に食に対する危機感を抱かせようとしているからである。


年生産額8兆円はアメリカに次ぐ先進国第2位!!
食糧危機と農家弱者論は農水省によるでっち上げ!
生産高――ネギ1位、キャベツ5位、コメ10位! 7%の超優良農家が全農産物の60%を産出!!

自給率が示す数字と一般的な感覚がかけ離れているのは、農水省が意図的に自給率を低く見せて、国民に食に対する危機感を抱かせようとしているからである。では、なぜそんなことをするのか。端的にいうと、窮乏する農家、飢える国民のイメージを演出し続けなければならないほど、農水省の果たすべき仕事がなくなっているからだ。そして、どうすればラクをして儲けられるか、いかにして省や天下り先の利益を確保するかという自己保身的な考え方で、農水省が農業政策を取り仕切っているからである。農水省幹部の頭には、国民の食を守るという使命感などまるでない。

●すべては農水省の利益のために
●「世界最大の食料輸入国」の嘘
●現実に即した自給率は高水準
●民主党が推進する農業衰退化計画
●事故米問題で見えた農水省の陰謀
●消費者不在のバター利権
●大幅な増産に成功した日本農業
●「農業人口減=農業衰退」の幻想
●「農業は成長産業」が世界の常識
●大きな可能性を秘めた農産物輸出
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2010/2/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/2/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062726386
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062726382
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.1 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 235個の評価

著者について

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浅川 芳裕
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年11月12日に日本でレビュー済み
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この本を読んで、私が今まで学び、
信じていた事が
全て嘘だった事を知りました。
農水省の闇、電通との繋がり
全農林と言う農水省の労働組合、
農協、そして国みんながグルでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月19日に日本でレビュー済み
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頭を使わず工夫もせず新しいこともせずお金をもらう、ということに固執する官僚とマスコミが日本を沈めることがよくわかる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月3日に日本でレビュー済み
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そもそも農業を発展させようというインセンティブが発生しないようになっていることがわかった。
大好きなバターがよく品薄になる理由は、この本を読むまで知らなかった。。今こそ自主独立の農業がもとめられる。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月2日に日本でレビュー済み
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内容は参考になる点もあり読んだ損はない本だったと思います。ただ、あまりにも感情を表に出しすぎで、データを示す部分と意見を述べる部分ははっきりと分けてほしかったです。よほど感情的な人なんでしょう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月14日に日本でレビュー済み
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データに基づいた日本農業の強み・問題点を教えていただきました。
これだけの事実を調べ、ここまでわかりやすく書いたことは、とても大変だったと思います。
農業従事者はもちろん、食べ物を扱う会社で働いてる人は必読の1冊。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月12日に日本でレビュー済み
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日本の農業は政治介入が強いのが問題で(補助金や規制など)実際は優秀な日本の農業の足を引っ張っている。市場原理に任せて自由度を増せば、現時点でも悪くはない農業をより大きな産業にできるだろう。
しかし日本の農業が弱いというのは農水省のプロパガンダだったのか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月2日に日本でレビュー済み
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自分の知識の蓄えには良いと思います。
何が真実かと思うと内容全てが真実だとは思えないです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月4日に日本でレビュー済み
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 現在問題になっているさまざまなことについて、これを読まないと議論の出発点に立てない、という本がいくつかある。
 たとえば、ニート問題では『ニートって言うな!』、脳死問題で言えば『脳死・臓器移植の本当の話』とか。
 農業問題については読み始めたばかりなので、断言はしかねるが、少なくとも「日本の農業」を語る上では無視できない本であるようだ。

 自給率の怪しさは多少は知っていたつもりであったが、それがいかに不十分なものか思い知らされた。
 例えば、輸入飼料で育てた牛や豚は国内産と見なさない、という話。しかし、日本の農業で使われているエネルギーはほとんど輸入だし、ビニールハウスも石油から作っているし、ということは、日本の自給率は本来0パーセントに近いのではないだろうか。農水省は、このあたりの不整合をどう説明するのだろう?

 食の安全保障については、筆者の考えに全面的に賛成である。
 本当に国民主権であるならば、主権者たる国民にいかに安全な食品を「安価」に提供できるか、が、国家の役目であるはず。
 一方で、将来起こるかもしれない食料危機に備えるために必要なのが、むしろ自由貿易であることも自明であるはずだ。食料危機が実際に起こったときに、それが、本当に、「食料」にとどまる話なのか? 
 後者の観点からすると、問題にすべきは、日本の自給率ではなく、世界全体の自給率なのであって、それを阻止するために、農水省は世界に向けていろいろなことを発信する立場にあるように思う。

 蛇足ながら。

 筆者の肩を一方的にもつわけではないのだが、適切な批判力を携えて読んだりコメントしたりするためには、まずその本をしっかり読む必要があります。

 たとえば、自給率の式、私にはまちがいがわかりません。もしまちがっているというなら、それがどの点かいうのがフェアなはずです。
 「八策」のうち6番目、はっきり書かれています。
 日本の農業が輸出していない話は、本書に明確に問題意識として書かれています。だから、「八策」の中に世界に進出する話が出てくるのでしょう。
 特許侵害の問題がある「とちおとめ」を持ち出したのは、日本の世界戦略が下手だからこそ起こった話だと考えているからでしょう。それがすなおな読みだと思います。

 本には、いろいろなまちがいがあるものです。意図的なものもあれば、そうでないものもあります。
 でも、それについてのコメントは少なくとも本を丁寧に読んだ上でいうべきでしょうし、揚げ足取り的な間違い探しは本欄の役目ではないのではないでしょうか。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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