新品:
¥922 税込
ポイント: 57pt  (6%)
無料配送5月24日 金曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥922 税込
ポイント: 57pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月24日 金曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(2 時間 5 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥922 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥922
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥1 税込
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 一部を表示
配送料 ¥240 5月26日-28日にお届け(15 時間 5 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常2~3日以内に発送します。 在庫状況について
¥922 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥922
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

糖尿病はご飯よりステーキを食べなさい (講談社+α新書) 新書 – 2010/2/19

4.1 5つ星のうち4.1 62個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥922","priceAmount":922.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"922","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"l%2BUr38ZbHM3SSFcAwZs720O7JbTOs6SPKCYQXQ3U01I871InR%2FV8VrWxeey550bt8qnzE1zQkxOdTZz7OBtEv%2BjCGOcemdyP4%2FmhkaRg5AD7cCWUgiK1QZpN6zi7xFVh","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"l%2BUr38ZbHM3SSFcAwZs720O7JbTOs6SPnmTcaHjVU3eDwj6XC%2B0RVTm%2F4J5dcndj%2BlNkNnK9XyjMVkedOog3B47biaJSXs7kj8aFms7AjfPV8Z4o1nKcoCQVRvzsDwx0v0d68rXCyXCfEoIc%2FdExbaDNkpZNo%2F9TFK0%2B06SBFJ3zmKYZiRMaGA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

血糖値が気になる人の9割が糖尿病になる!

真実が知られていない病。
激増し続けても自覚症状はないので危機感がまるでない。
ちょっと気になっているあなた、12年後に泣かないよう、すぐ本書を開くこと!
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2010/2/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/2/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062726408
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062726405
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.4 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 62個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
牧田 善二
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
62グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 2014年11月はじめ、意識を失い救急車で救命病院へ搬送されました。
 担当医が優秀なドクターで、MRIで原因がわからないので、「もしかして?」と血糖値を調べてくれました。
 結果は、ビンゴ!
 1800台という恐るべき血糖値でした。
 すぐに、糖尿病専門医のいる大学病院へ。
 そこで治療を受けて、一命を取り留めました。

 診断は、10万人に1人とか2人という1型糖尿病が劇症化したのでした。
 
 それから今日まで、入院中。現在11月15日。
 ずいぶん、どんどん、ものすごく、良くなってきました。
 もちろん、インスリン注射のおかげです。

 しかし、担当医、担当のナースたちから口を酸っぱくして言われているのが、「合併症こそが、糖尿病のいちばん恐ろしいところですよ」

 そこで、ネットをあさり、辿り着いたのが本書。
 目からウロコどころではありません。
 「目から炭水化物が飛び出しました」(^^)
 それほどのショックを受けました。

 シナモンのサプリが有効だなんて、医者の誰が言ったでしょうか?
 あるいは食後すぐの軽い運動が血糖を下げるのに効果があるなんて、誰かに聞いたことがありますか?

 私はただちに実践しました。

 インスリン注射を打って、食事をゆっくり、ゆったりと、「ご飯は出された量の4分の1程度」をいただき、食事を終えてすぐに、もっとも楽で、毛細血管を強化してくれる「らくらく毛管運動」を5分から7分ほど行いました。

 たしかに効果があります。
 血糖を測定すればわかります。

 糖尿病の治療はまったく新しい時代に入りました。
 私たちは、一人ひとりが、安価でハイテクな血糖値検査キットを持ち、日々の血糖をチェックすることで、糖尿病が回避できる時代になりました。

 私のように糖尿病で死にかけた人間にとって、何度も読み返したくなる、良書です。

【追記】2015年1月23日

 1月20日、退院後2度めの主治医の診察を受けました。
 「素晴らしい改善ぶりです」とほめられました。
 入院中、熟読玩味した、この本と江部康二先生の本のおかげです。

 血糖値のHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)は5.7。一月前は7.0でした。
 5.7は正常値です。恐るべし!糖質制限食です。
 そして、牧田先生が合併症を防ぐためにチェックしなさいと言われている、アルブミンは4.3と正常値、クレアチニンも0.69と正常値でした。
 すべての数値が正常値になったのは、牧田先生、江部先生のおかげです。
 お二人に感謝しています。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルはキワモノ(笑)なので、ちょっと読むのをためらいますが、内容はいたって真面目な糖尿病専門医の話でした。

『糖尿病専門医にまかせなさい』(2006年刊)より後の著作(2010年刊)なので、情報がやや新しい箇所があったりします。(吸入式インスリンが出たけど、不人気で販売中止になった、とか)

こちらの本のほうが一般向けなので、最初に読むのにいいでしょう。
そのあと『糖尿病専門医にまかせなさい』を読むと、より具体的に説明されていて、理解が深まると思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
医学にも全く疎く、健康生活にも興味のなかった私がHbA1cなる言葉を知ったのが健康診断。
2013年5月に10.2で病院へ。
食事療法をすすめられたが、自分にとてもとても甘い私には耐えられない内容でした。
困ったときはgoogle検索とamazon検索という私のスタイルでヒットしたのがこの書籍。
それから一年間、炭水化物は総食事量の5%ぐらいにおさえてきました。ご飯パン、そして大好きなフライドポテトは一切食べない。
甘いものは一ヶ月に一度程度自分へのご褒美に。
お酒は日本酒から麦焼酎に。
結果として2014年5月のHbA1cは6.3。
まだ要経過観察の数字ですが、私には十分な効果だと思います。
万人に有効かどうかはわかりませんが、超あまえたさんで飽き性でどうしようもない私でも一年間続けれました。そしてこれからも続けれそうです。
私のように暴飲暴食好き放題してきたくせに、いざ糖尿病と付き合うことになって恐れを感じた方のご参考にしていただければ幸いです。
一緒に頑張ってみませんか?といってもステーキ(焼肉)はパクパク食べているので頑張っている自覚はありませんが(笑)。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ご飯がいかほど血糖値をあげるかを、身をもってしりました。
実践しています。

ご飯抜きでの食事もなれました。3ヶ月で3キロやせました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は糖尿病の人はざるそばを食べないでステーキを食べろ、
というような栄養指導の本です。
中には患者さんの食べたメニューが載っているのですが、
昼も夜もステーキという人がいて、
いくら何でも糖尿にはよくても極端だと思いました。
経済的にもそんなことは続いていきません。

もう少し一般の人が気軽に続けられて、
効果の高い食事内容を紹介してもらいたかったと思います。
炭水化物はダメというのはよく分かりますが、
それなら主食と言われる米、パン、麺など全てが食べられないので、
どこかで妥協点を見つけて一般の食事として取り入れられるように、
医師として考えて欲しいものだと思いました。

また、合併症の怖さが多く記載されているのですが、
危機感をあおるだけで、どうすればそれを少しの生活改善で避けられるか、
そういう指導をしてもらいたかったと思いますし、
糖尿病の怖さばかりが際立ってシビアな本だと思いました。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
糖尿病とエイズは似ている。それ自体が人体に及ぼす害悪はほとんどない。
しかしそれらは致命的な合併症を次第に引き起こしていく。種々の合併症
こそが、われわれ人間にとっての真の脅威なのである。
その説明を中心に、本書は糖尿病の脅威と問題点をわかりやすく解説している。
炭水化物の問題点に関する記述もかなりわかりやすかった。AGEという知識も
かなり興味深かった。

ただ、タイトルがどうも頂けない。彼らのタイトル付の気持ちは痛いほどわかる。
内容はわかりやすく秀逸であるが、突飛だったりインパクトがあるものでもない。
だから、タイトルを突飛かつ印象的にして「売れるタイトル」をつけたかったの
だろう。むろんその結果、「胡散臭く」なることも覚悟のことに違いない。でも
そういう背景は中身をある程度読まないとわからない。それこそが我々レビュアー
の出番なのかもしれないが(笑)
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一のデッドライン 膵臓
    やせていれば安心ではない。アジア人は膵臓の機能が弱く、インスリン分泌が低下しやすい。
    健康診断で引っかからない血糖値110以下の人の中にも膵臓機能が低下してしまっている人がいる。
    膵臓機能は低下してしまうと、その後節制しても、もとに戻すことは難しい。
    膵臓機能が低下し、血糖値が上がることは、がんをはじめとするさまざま病気の罹患率をあげる。
第二のデッドライン 腎臓
    第一のデッドラインを超えたら、第二のデッドラインを超えないように、血液検査や尿検査の数値をチェックし、
    自分の糖尿病がどのステージまで進んでいるかを見極めて、血糖値を下げる努力をしなければならない。
    痛んでしまった腎臓を元に戻すことは難しいからだ。
    炭水化物を取らなければ、血糖値はあがらない。だから、総カロリー量を厳しく制限しなくてもいいし、
    ステーキやアルコールを我慢する必要もない。

私は17年前に膵臓のデッドラインを超えた。私の膵臓機能はそれから17年間悪化することはなかったが、回復することもなかった。BMIが20で、運動習慣もあるので、健康診断で指摘されたときには、信じられなかった。これ以上、何をすればいいのかもわからなかった。
この本を読んで、やるべきことがわかった。私は少し炭水化物を控えるべきだったのだ。中性脂肪もコレステロールも血中たんぱく質濃度も低いから、炭水化物の代わりにこれらを増やせばよいわけだ。緩やかなアトキンスダイエットを試みて、次の健康診断の数値をチェックしようと思っている。
ただ、アトキンスダイエットは健康な人にベストな食事とは思えないので、膵臓機能に問題がなければ、このダイエット法を試みようとは思わないだろう。

以前に読んだ「糖尿病最新療法 (角川SSC新書)」とあまりに違う内容にびっくり。
同じ病気をお医者さんが解説しているのに、インスリン抵抗性に焦点を当てるか、インスリン分泌能力に焦点を当てるかでこんなにもちがうのか。

追記
実際に、高たんぱく高脂質の食事療法をやってみましたが、ここの所治まっていたアトピーが復活するなど体調が思わしくなくなったので、2ヶ月足らずで断念しました。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
糖尿病についての認識を深めるとともに自分の体調と向き合うよいきっかけになった本です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート