この本は出版された当時から気にはなっていましたが、その当時の私は「まだ読まなくていいや」と思い、ずっとamazonの「欲しいものリスト」に入れたままでした。
しかし、自分がいざ妊娠したいと思った時に想像よりもなかなか授からない事を機に、色々と情報を集めるようになり、この本を読むに至りました。
ああ、あの時読んでおくべきだったな…、これが一番最初の感想です。
幸い自分はまだこの本で言われる「妊娠適齢期」の中には入りますが、妊活は早ければ早いに越したことは無く、読まなかった数年を後悔しました。
周りの友人が苦もなく妊娠、出産していること、「基礎体温なんて知らない」というような友人でも普通に出産している現実をみて、「自分もいつかは産めるのだ」と、何の根拠も疑いも無く思っていましたが、そうではないと言うことを知れたのが本当に良かった。
積極的に情報を集め、準備をし、妊娠出産に臨む覚悟ができました。
女性に生まれたからには、自分の体のメンテナンスと出産への気持ちは、早いうちに整理、計画しておいた方がいいなと思いました。
結婚出産なんてまだ先!まだ遊びたい!と思う若い女性にこそ、ぜひ読んで欲しいです。
誰だって年は取るのですから…。
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妊活バイブル 晩婚・少子化時代に生きる女のライフプランニング (講談社+α新書) 新書 – 2012/3/20
ダブルポイント 詳細
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はじめに ・婚活時代は妊活時代……「妊活」とは何か。第1章(現代女性のライフスタイルと「妊活」 第2章不妊治療の現場から第3章教科書が教えない卵子の基礎知識第4章生物学的出産適齢期とは第5章「35歳から」産める身体のメンテナンス第6章野田聖子ショック~どこまでいく不妊治療 第7章男たちの妊活レポート第8章少子化対策委員会の現場から
女性の社会進出が進み、晩婚化が加速する中、かつてのように「いつか自然に結婚して子供を持つのが当たり前」という意識では、欲しいと思ったときにできないこともあります。
「まだまだ」の人も「いつかは」の人も「そろそろ」の人も、妊娠について正しく学びことが必要。妊娠適齢期や卵子の加齢、不妊といった、妊娠にまつわる知識を正しく身につけること。そして自分の身体の現状を把握し、自分にベストなライフプランを描くこと。それが「妊娠活動=妊活」です。
この本では、長年不妊治療の最前線で活躍されている国立成育医療研究センター母性医療診療部不妊診療科医長の齊藤英和先生と、『婚活時代』でおなじみの少子化ジャーナリスト白河桃子さんの共著という形で、「妊活」についてさまざまな角度からアプローチしています。
また齊藤先生は妊活の応援こそが長期的には少子化の加速を食い止める最もよい施策、とも言います。
妊娠・出産を考えている女性だけでなく、すべての方に読んでいただくことで、「女性が妊娠について学ぶ意義」を広く社会に浸透させ、「職場や社会における妊活への理解」を深めていただきたいと思っております。
女性の社会進出が進み、晩婚化が加速する中、かつてのように「いつか自然に結婚して子供を持つのが当たり前」という意識では、欲しいと思ったときにできないこともあります。
「まだまだ」の人も「いつかは」の人も「そろそろ」の人も、妊娠について正しく学びことが必要。妊娠適齢期や卵子の加齢、不妊といった、妊娠にまつわる知識を正しく身につけること。そして自分の身体の現状を把握し、自分にベストなライフプランを描くこと。それが「妊娠活動=妊活」です。
この本では、長年不妊治療の最前線で活躍されている国立成育医療研究センター母性医療診療部不妊診療科医長の齊藤英和先生と、『婚活時代』でおなじみの少子化ジャーナリスト白河桃子さんの共著という形で、「妊活」についてさまざまな角度からアプローチしています。
また齊藤先生は妊活の応援こそが長期的には少子化の加速を食い止める最もよい施策、とも言います。
妊娠・出産を考えている女性だけでなく、すべての方に読んでいただくことで、「女性が妊娠について学ぶ意義」を広く社会に浸透させ、「職場や社会における妊活への理解」を深めていただきたいと思っております。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/3/20
- 寸法11.7 x 1.2 x 17.4 cm
- ISBN-10406272751X
- ISBN-13978-4062727518
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商品の説明
著者について
齊藤 英和
国立成育医療研究センター 母性医療診療部 不妊診療科医長。山形大学医学部附属病院講師、山形大学医学部助教授を経て2002年より現職。不妊治療の最前線で長く活躍する一方、加齢による妊娠率低下や高齢出産リスクに関する啓発にも力を入れている。
白河 桃子
少子化ジャーナリスト、ライター。「丸の内OLのための少子化講座」主宰。著書に『「婚活」時代』(ディスカヴァー)、「結婚したくてもできない男結婚できてもしない女」(サンマーク出版)、『白河桃子の「“キャリモテ”の時代」』(日本経済新聞出版社)、『震災婚(ディスカヴァー)などがある。
国立成育医療研究センター 母性医療診療部 不妊診療科医長。山形大学医学部附属病院講師、山形大学医学部助教授を経て2002年より現職。不妊治療の最前線で長く活躍する一方、加齢による妊娠率低下や高齢出産リスクに関する啓発にも力を入れている。
白河 桃子
少子化ジャーナリスト、ライター。「丸の内OLのための少子化講座」主宰。著書に『「婚活」時代』(ディスカヴァー)、「結婚したくてもできない男結婚できてもしない女」(サンマーク出版)、『白河桃子の「“キャリモテ”の時代」』(日本経済新聞出版社)、『震災婚(ディスカヴァー)などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2012/3/20)
- 発売日 : 2012/3/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 192ページ
- ISBN-10 : 406272751X
- ISBN-13 : 978-4062727518
- 寸法 : 11.7 x 1.2 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 665,047位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 791位講談社+α新書
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夫に読んでもらおうと思い購入しました。私が話してもいまいち伝わっていない気がしたのと、具体的な将来設計の話をするきっかけや、色々な事を真剣に話せる取っ掛かりになればと思いこの本を購入しました。
内容に関しては、難し過ぎない内容で男性の方も読みやすいのではないでしょうか。
内容に関しては、難し過ぎない内容で男性の方も読みやすいのではないでしょうか。
2013年11月19日に日本でレビュー済み
女性が結婚のために勤しむ姿は微笑ましいことで、健全なことだと思います。
年ごろの女性が女を磨く、家事を習う、大いに結構なことです。頑張れ!
ところが、本書では意図的に(というか思いっ切り冒頭から)【婚活→妊活】のすり替えがされています。
社会の基盤中の基盤である【家族】、とりわけその中心である【夫婦関係】を築こうという婚活を、【妊活】に置き換えることは、
温かな「鳥の巣」を作らせずに卵だけを求める「養鶏」にあたかも似ています。(ロシア革命時のソ連がまさにそうでした)
つまり、女性を単なる【出産装置】【労働者】として認識し、子供を単なる【労働者】として認識する【マルクス経済史観】が底流に
あることは明らかなのです。それもかなり確信的に。
先日もそれを実感しました。それはTVでのこと。
「少子化ジャーナリスト」として、白河桃子氏は2013年11月3日の「新報道2001」の「非嫡出子の法定相続」に出演し、以下の発言が。。。
「【家族】の形を守って【婚外子が少ない】と、非常に【少子化】で【経済】も危ういところが多いんですね。
なのでこのまま【少子化】で婚外子が増えるのは困ると言いつつ、【少子化少子化】を言っていると。そこはちょっとなんか矛盾が・・・」
(←全文起こし)。
すかさず自民党副幹事長の西田昌司氏に「そこはちょっと次元が違う話。子供はモノじゃないし、
(少子化を)経済だけで考えるのは本末転倒」と諭されておりました。
番組のテーマは「激論! 日本の家族 婚外子"平等"相続の波紋」であって、少子化ではないのに。。。
ちなみに少子化の観点からも、同番組で指摘されていたように「フランスやスエーデンは婚外子推進で少子化を改善させたが、
イギリスやフィンランドは婚外子増なのに合計特殊出生率は増えてない」のです。
以下は他のレビュー「白河桃子唯一の良書」での指摘です。同感です。
【子供が欲しいが為にあえて男性と別れたり、ひとりで子供を生み育てる女性の実例がいくつか取り上げられています。
白河さんの主張の中にもそういう女性を国が支援するべきであるとあります。それは男性の不用論、独身男性から既婚や独身の女性に
国のお金を流せという論調に繋がらないか?それだけが不安です】
婚活に若者はぜひ頑張って欲しいですが、『鶏口となるも養鶏となるなかれ』です。家庭で子供は多くのことを学びます。
それには父も母も必要です。
かつてのトンデモ革命思想に洗脳されませんよう。
彼らの残党はメディアや言論界はじめ学界、政界、官僚にも脈々と生息しておいでです。
年ごろの女性が女を磨く、家事を習う、大いに結構なことです。頑張れ!
ところが、本書では意図的に(というか思いっ切り冒頭から)【婚活→妊活】のすり替えがされています。
社会の基盤中の基盤である【家族】、とりわけその中心である【夫婦関係】を築こうという婚活を、【妊活】に置き換えることは、
温かな「鳥の巣」を作らせずに卵だけを求める「養鶏」にあたかも似ています。(ロシア革命時のソ連がまさにそうでした)
つまり、女性を単なる【出産装置】【労働者】として認識し、子供を単なる【労働者】として認識する【マルクス経済史観】が底流に
あることは明らかなのです。それもかなり確信的に。
先日もそれを実感しました。それはTVでのこと。
「少子化ジャーナリスト」として、白河桃子氏は2013年11月3日の「新報道2001」の「非嫡出子の法定相続」に出演し、以下の発言が。。。
「【家族】の形を守って【婚外子が少ない】と、非常に【少子化】で【経済】も危ういところが多いんですね。
なのでこのまま【少子化】で婚外子が増えるのは困ると言いつつ、【少子化少子化】を言っていると。そこはちょっとなんか矛盾が・・・」
(←全文起こし)。
すかさず自民党副幹事長の西田昌司氏に「そこはちょっと次元が違う話。子供はモノじゃないし、
(少子化を)経済だけで考えるのは本末転倒」と諭されておりました。
番組のテーマは「激論! 日本の家族 婚外子"平等"相続の波紋」であって、少子化ではないのに。。。
ちなみに少子化の観点からも、同番組で指摘されていたように「フランスやスエーデンは婚外子推進で少子化を改善させたが、
イギリスやフィンランドは婚外子増なのに合計特殊出生率は増えてない」のです。
以下は他のレビュー「白河桃子唯一の良書」での指摘です。同感です。
【子供が欲しいが為にあえて男性と別れたり、ひとりで子供を生み育てる女性の実例がいくつか取り上げられています。
白河さんの主張の中にもそういう女性を国が支援するべきであるとあります。それは男性の不用論、独身男性から既婚や独身の女性に
国のお金を流せという論調に繋がらないか?それだけが不安です】
婚活に若者はぜひ頑張って欲しいですが、『鶏口となるも養鶏となるなかれ』です。家庭で子供は多くのことを学びます。
それには父も母も必要です。
かつてのトンデモ革命思想に洗脳されませんよう。
彼らの残党はメディアや言論界はじめ学界、政界、官僚にも脈々と生息しておいでです。
2013年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んだ後、
自分の年齢に急に危機感を覚えたのは確かですが、
自分の人生設計の参考の一つになると思います。
どこかで聞きかじった話も、
こう1冊でまとめられていると大変助かります。
旦那にも読ませました。
自分の年齢に急に危機感を覚えたのは確かですが、
自分の人生設計の参考の一つになると思います。
どこかで聞きかじった話も、
こう1冊でまとめられていると大変助かります。
旦那にも読ませました。
2015年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結婚してひと段落つき
働きながら子育てする準備をしようと購入
データで示されている点が(すべてを間に受けないとしても)興味深く
知らなかった情報がいろいろありました
軽く読むことができました
働きながら子育てする準備をしようと購入
データで示されている点が(すべてを間に受けないとしても)興味深く
知らなかった情報がいろいろありました
軽く読むことができました
2012年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不妊治療の現場や、「早く結婚して子供を産みたいけど、キャリアを考えると産むに産めない」現実など、現代の日本人女性を取り巻く環境がリアルに書かれており、興味深いです。
著者お二人が、それぞれの専門領域を存分に書かれている名著だと思います。
三十代後半の自分にとっては、「卵子は老化する」「三十代後半からの妊娠は難しくなってくる」という厳しい現実を突き付けられ、愕然としましたが、今、このタイミングで知ることができ、手遅れにならずに良かったと思います。
今までキャリアを優先する人生に満足しており、今でも後悔はありませんが、「妊娠のチャンスは今しかないのだから、今はキャリアが多少犠牲になっても、良しとしよう」と腹を括るきっかけになったのが、この本です。
この本に書かれているようなことは、将来、どういう選択をするにせよ、二十代のうちに一度、真剣に考えて欲しいと、切に思いました。
後世の人がこの本を読んで、21世紀前半の日本の現状に呆れかえるような、安心して子供が産める世の中に、なって欲しいですね。
著者お二人が、それぞれの専門領域を存分に書かれている名著だと思います。
三十代後半の自分にとっては、「卵子は老化する」「三十代後半からの妊娠は難しくなってくる」という厳しい現実を突き付けられ、愕然としましたが、今、このタイミングで知ることができ、手遅れにならずに良かったと思います。
今までキャリアを優先する人生に満足しており、今でも後悔はありませんが、「妊娠のチャンスは今しかないのだから、今はキャリアが多少犠牲になっても、良しとしよう」と腹を括るきっかけになったのが、この本です。
この本に書かれているようなことは、将来、どういう選択をするにせよ、二十代のうちに一度、真剣に考えて欲しいと、切に思いました。
後世の人がこの本を読んで、21世紀前半の日本の現状に呆れかえるような、安心して子供が産める世の中に、なって欲しいですね。
2012年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早く読んで良かったです。
妊娠のしくみや年齢あがるごとに、
どうなるのか?様々な視点から具体的な例をあげながら素人にもわかりやすく
書かれていました。
自然に待つ姿勢から、自分のカラダのサイクルを知り活動することが大事と痛感しました。
第一子は、自然に授かりましたが、
自分の年齢のリミットを考えてすぐでも
第二子を授かりたいと願っていますので、
読んで良かったです。
妊娠のしくみや年齢あがるごとに、
どうなるのか?様々な視点から具体的な例をあげながら素人にもわかりやすく
書かれていました。
自然に待つ姿勢から、自分のカラダのサイクルを知り活動することが大事と痛感しました。
第一子は、自然に授かりましたが、
自分の年齢のリミットを考えてすぐでも
第二子を授かりたいと願っていますので、
読んで良かったです。
2012年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつかは妊娠したいと考えている人にはできるだけ早く読んでおいて貰いたい一冊でした。
私は30代ですが、友人にも漠然とまだ先でいいけど、いつかは子供が欲しいといっている人が多いので、
是非一読するよう勧めたいと思いました。
また、自分のライフプランを考える上で、妊娠しやすい時期を考慮してプランを立てていくという考え方が
目からうろこでした。もっと早くこの本に出会っていれば、就職活動のときから、自分はどんな人生を
歩んでいきたいのか、熟考でき、回り道をしないですんだのに、、、と思いました。
20代のうちに是非読んでいただきたい1冊です。
私は30代ですが、友人にも漠然とまだ先でいいけど、いつかは子供が欲しいといっている人が多いので、
是非一読するよう勧めたいと思いました。
また、自分のライフプランを考える上で、妊娠しやすい時期を考慮してプランを立てていくという考え方が
目からうろこでした。もっと早くこの本に出会っていれば、就職活動のときから、自分はどんな人生を
歩んでいきたいのか、熟考でき、回り道をしないですんだのに、、、と思いました。
20代のうちに是非読んでいただきたい1冊です。