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ぼんくら(下) (講談社文庫 み 42-5) 文庫 – 2004/4/15
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「俺、ここでいったい何をやっているんだろう」。江戸・深川の鉄瓶長屋を舞台に店子が次々と姿を消すと、差配人の佐吉は蒼白な顔をした。親思いの娘・お露、煮売屋の未亡人・お徳ら個性的な住人たちを脅えさせる怪事件。同心の平四郎と甥の美少年・弓之助が、事件の裏に潜む陰謀に迫る「宮部ワールド」の傑作。
- 本の長さ311ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/4/15
- 寸法10.8 x 1.2 x 14.8 cm
- ISBN-104062747529
- ISBN-13978-4062747523
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/4/15)
- 発売日 : 2004/4/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 311ページ
- ISBN-10 : 4062747529
- ISBN-13 : 978-4062747523
- 寸法 : 10.8 x 1.2 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,404位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1960年生まれ。東京都出身。東京都立墨田川高校卒業。
法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。
1992年 「龍は眠る」で第45回日本推理作家協会賞長編部門、 同年「本所深川ふしぎ草紙」で第13回吉川英治文学新人賞。1993年 「火車」で第6回山本周五郎賞。1997年 「蒲生邸事件」で第18回日本SF大賞。1999年 「理由」で第120回直木賞。2001年 「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞、第5回司馬遼太郎賞 、 第52回芸術選奨文部科学大臣賞文学部門をそれぞれ受賞。2007年 「名もなき毒」で第41回吉川英治文学賞受賞。2008年 英訳版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award 受賞。2022年 第70回菊池寛賞受賞。
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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(日暮し)(おまえさん)も楽しみです
毎月のカレンダーも楽しみにしてます。
夜っぴて読んでたもんだから、うちのかかあに「お前さん、本読むのは結構だけど、一人でニヤニヤ笑ったり、鼻ぐしゅぐしゅ言わしたり、ブツブツ言うのはやめとくれ! 気色悪いったらありゃしないんだよ!」 なんて言われちまいました。
宮部さん、「初ものがたり」の方も早く再開してくだせえ!
とても面白くて、友人にも勧めました。
で、続編も絶対に購入します!
湊屋と葵も実際不倫してるわけでおふじにすべての咎をなすりつけるのはいかがなものかと思いました。
それから太助を殺した人も結局はっきりしなくてモヤモヤしました。
悪人に溜飲が下らない終わり方が嫌いな人にはすっきりしない終わり方だと思います。
終えてしまってから、上巻を買います。凄い本に、久しぶりに出会いました。出会いに感謝です。