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NIGHT HEAD 1 (講談社文庫) 文庫 – 2006/6/15
飯田 譲治
(著)
サイコキネシスを持つ兄・直人(なおと)とリーディング能力を持つ弟・直也(なおや)は、超能力を研究する特殊施設で育てられていた。"普通の生活"を望んでいた二人は、施設を脱出することに成功するが、「外」の世界は、彼らが思い描いていたような"楽園"ではなかった……。鬼才・飯田譲治が放つ、サイキック・サスペンス。
- 本の長さ307ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/6/15
- ISBN-104062754150
- ISBN-13978-4062754156
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商品の説明
著者について
1959年、長野県生まれ。'86年に製作されたビデオ作品『キクロプス』で監督デビュー。'92年からフジテレビで放送されたドラマ『NIGHTHEAD』では原作・脚本・演出を手がける。脚本を手がけた主な作品に『沙粧妙子 最後の事件』('95年)『Gift』('97年)が、監督を務めた映画に『らせん』('98年)『アナザヘヴン』(2000年)『ドラゴンヘッド』('03年)などがある。著書は、梓河人との共著『盗作』『アナン、』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/6/15)
- 発売日 : 2006/6/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 307ページ
- ISBN-10 : 4062754150
- ISBN-13 : 978-4062754156
- Amazon 売れ筋ランキング: - 965,509位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月25日に日本でレビュー済み
超能力をお持つ悲劇の話は特に欧米のドラマによくあるけど、日本的な脆さと強さが兄弟のかたちを取って現れていて、とても読みごたえのある一冊
2011年2月17日に日本でレビュー済み
ドラマみたことなく
その評判を知らずに読んだのですが
超能力を持つ兄弟が
次々に事件に巻き込まれていく様が
スピーディに描かれていて
ぐんぐん引き込まれます。
ドラマ観てなくてよかったのかな?
ちょっとご都合的な箇所も
感じられるので
☆3つですが
空いた時間にさささーと読むには
良作です。
この手の題材で
あまり残酷なシーンがないのもGOOD。
書き手の力を感じます。
その評判を知らずに読んだのですが
超能力を持つ兄弟が
次々に事件に巻き込まれていく様が
スピーディに描かれていて
ぐんぐん引き込まれます。
ドラマ観てなくてよかったのかな?
ちょっとご都合的な箇所も
感じられるので
☆3つですが
空いた時間にさささーと読むには
良作です。
この手の題材で
あまり残酷なシーンがないのもGOOD。
書き手の力を感じます。
2020年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔TVで途中までしか見られなかった記憶があるので、読んでみようと思い購入しました。
まだ読み始めていないので、読むのが楽しみです。
まだ読み始めていないので、読むのが楽しみです。
2021年6月23日に日本でレビュー済み
面白い物は時代や世代に関係なく面白いもの
当時、カルト的な人気を博していたというのも納得の面白さ
個性的で魅力のある超能力者兄弟の行く末がどうなるか
先が気になって一気に読み切ってしまえる小説です
当時、カルト的な人気を博していたというのも納得の面白さ
個性的で魅力のある超能力者兄弟の行く末がどうなるか
先が気になって一気に読み切ってしまえる小説です