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四季 冬 (講談社文庫) 文庫 – 2006/12/15

4.2 5つ星のうち4.2 149個の評価

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生と死そして時間。
すべてを超越し存在する、四季。
天才の成熟と到達。「四季」4部作、美しき完結編。

「それでも、人は、類型の中に夢を見ることが可能です」四季はそう言った。生も死も、時間という概念をも自らの中で解体し再構築し、新たな価値を与える彼女。超然とありつづけながら、成熟する天才の内面を、ある殺人事件を通して描く。作者の1つの到達点であり新たな作品世界の入口ともなる、4部作完結編。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2006/12/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/12/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 280ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062755718
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062755719
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 1.1 x 14.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 149個の評価

著者について

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森 博嗣
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1957年愛知県生まれ。工学博士。

某国立大学の工学部助教授の傍ら1996年、『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞し、衝撃デビュー。以後、犀川助教授・西之園萌絵のS&Mシリーズや瀬在丸紅子たちのVシリーズ、『φ(ファイ)は壊れたね』から始まるGシリーズ、『イナイ×イナイ』からのXシリーズがある。

ほかに『女王の百年密室』(幻冬舎文庫・新潮文庫)、映画化されて話題になった『スカイ・クロラ』(中公文庫)、『トーマの心臓 Lost heart for Thoma』(メディアファクトリー)などの小説のほか、『森博嗣のミステリィ工作室』(講談社文庫)、『森博嗣の半熟セミナ博士、質問があります!』(講談社)などのエッセィ、ささきすばる氏との絵本『悪戯王子と猫の物語』(講談社文庫)、庭園鉄道敷設レポート『ミニチュア庭園鉄道』1~3(中公新書ラクレ)、『自由をつくる 自在に生きる』(集英社新書)など新書の著作も多数ある。

ホームページ「森博嗣の浮遊工作室」(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/)

●これから出る本→予定表(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/timetable.html)

●作者による作品の紹介(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/myst_index.html)

●出版された本の一覧→出版年表(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/nenpyo.html)

カスタマーレビュー

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5つのうち4.2つ
149グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年11月27日に日本でレビュー済み
これは、詩だと思っています。
詩にして、森ミステリィの「極点」。
「頂点」ではないのです。
すべての森博嗣ミステリィ作品が、ここに繋がる。
底辺から頂点に繋がるのではないのです。
どの作品からでも、おそらく全ての、
これまでの、
そしてこれからの森博嗣作品の全ては、ここに繋がる。
等しい距離で、繋がる。
極点なんて言葉の意味は、よく知りませんけどね…。
森博嗣がこれまでに何を書いていようが、
これから何を書こうが、
すべては、この、「四季」
「四季 冬」に至ると私は思います。

だから、
森博嗣ミステリィを愛する私は、
生きている間に、この作品に出逢えて、幸せです。

わかる人にはわかるだろうし、
わからない人にはわからないだろうと思います。
そこに優劣はない。

私は森博嗣ミステリィに、
森博嗣先生に出逢えて、幸せでした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安くよい商品でよかったです
2018年3月24日に日本でレビュー済み
初読時は正直、意味不明、ついていけない感が強かったのですが
百年シリーズ、Wシリーズを全部読んだ後にこれを読みかえすとパズルのピースがピタッとハマったような快感があります。
あまりに壮大なスケールで物語を紡ぐ森先生に脱帽。
このぶんだと、S&M、V、Gも全部読み返さにゃならんと途方にくれてます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポエムに次ぐポエムで、かなりの速度で読了しました。
他の方で、他作品を読んであとからいろいろ繋がる、と書いてるのがあったのでそれに期待です。

ストーリーは時間や空間が歪んでますが、全部頭の中で行われてるお芝居、という解釈もできます。
(メタ的には、この小説群は森先生の頭の中なので、物語の意味さえ考えなければそれ自体は正しい?)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年5月28日に日本でレビュー済み
読後、よくわからないが、次のシリーズも読まなきゃいけないという事はわかった。描写が過去を映しどれが現実なのかわからなくなる
2008年9月6日に日本でレビュー済み
自分が存在する理由、一度はぶつかる疑問。自分は何のために生き、存在し、どこに向かうのか?生とは、死とはなにか?常識とは?なぜ人を殺してはいけないのか?ヒトという生き物を客観視すること、また自我というものの存在を確認すること、自分自身が生きてきたこの短い期間でさえ、周りを取り巻く環境は劇的に変化しています.ヒトはどこまで行き着くのでしょうか?ヒトはヒトを作り出せるだろうが、ヒト以上のものを作り出すことはできない.たぶん私の生きている間には、到達できないでしょう。四季のような人類そのものの未来をかえてしまうような、怪物が出現したとしても、限界はある。器としての限界。科学者として、創作者として、表現者として、森サンが示したビジョンに共感した太団円でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もはや四季は人間を超えた存在になったようです。死にこだわっていたように思えた四季ですが、どんな形でも生きる姿が面白かった。100年シリーズの幕開けです。
2004年3月10日に日本でレビュー済み
秋を読み、この四季で森作品の全てが終わってしまうのではないか、頂点を迎えるのではないかと懸念していましたが…四季は大人になっても生きることを選んでいたようです。
本能にインプットされた欲望と本能が壊れた動物ならではの衝動。
飽いてもパターンが限られても自分から切り捨てないこと。
萌絵や犀川の懸命さ、生命の美しさも内包して生き続ける四季。
矛盾を破棄するのではなく。
器の大きい人ほど、大人になるのに時間がかかる…器の大きいものに満ちるのは時間がかかる。注がれる量を変えられないのなら時間を制御しよう、そこが凡人の思考と四季の行動の違い。
新しいシリーズはどうなっていくのでしょう?
何が関与し刺戟しあうのでしょうか?
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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