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愛妻日記 (講談社文庫 し 61-7) 文庫 – 2007/4/13
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夫のゆがんだ情欲を描く「夫婦の官能小説」
《ごめんね、ごめんね……。妻をいままで辱めなかったことを詫びたのでした》。直木賞作家による匿名の官能小説として大反響を呼んだ表題作のほか、夫のゆがんだ情欲を描いた全6編。「家族と夫婦の物語を書き続けたいから」こそ書いた、著者初の“超インモラルな”性愛小説集が今、その禁断の扉を開く!
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/4/13
- 寸法10.8 x 1.1 x 14.8 cm
- ISBN-104062756994
- ISBN-13978-4062756990
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/4/13)
- 発売日 : 2007/4/13
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 264ページ
- ISBN-10 : 4062756994
- ISBN-13 : 978-4062756990
- 寸法 : 10.8 x 1.1 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 218,601位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1963(昭和38)年、岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。
出版社勤務を経て執筆活動に入る。1991(平成3)年、『ビフォア・ラン』(ベストセラーズ、現在は幻冬舎文庫)でデビュー。
著書は他に、『ナイフ』(新潮文庫、坪田譲治文学賞)、『定年ゴジラ』(講談社文庫)、『エイジ』(新潮文庫、山本周五郎賞)、『ビタミンF』(新潮文庫、直木賞)、『隣人』(講談社、講談社文庫で改題『世紀末の隣人』)、『流星ワゴン』(講談社文庫)、『きよしこ』(新潮文庫)、『トワイライト』(文春文庫)、『疾走』(角川文庫)、『その日のまえに』(文春文庫)、『カシオペアの丘で』(講談社文庫)、『とんび』(角川書店)、『十字架』(講談社、吉川英治文学賞)など多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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今までけっこう過激な内容の本も読んできたつもりだったのだが、気持ちが乱され過ぎて読み進められなくなったのは初めてだ。だってア○ルについたティッシュを舐め取って飲み込む描写とかあるんだもの。『青い鳥』や『せんせい』、『きよしこ』で重松清に触れてきた自分としては、清廉な印象のある筆者がエッチなのを書いたらどんなもんだろ(*^^*)という興味本意で捲ったわけだが、思いがけず変態チックで、アワアワして閉じてしまった。奥さんとのセックスだっていうから、もっと、ほのぼのしてるというか、なんというか、正統派なのを想像してたんだよね…。
嫌いではない。いつか気分が乗ったときに再び開きたいと思う。
あくまで私の感想ですが、最初の小説が一番ライトで、最後の小説が一番ヘビーでした。
やっぱり読んだ感想としては好き嫌いが分かれる気がします。
女性の方からするとやっぱりうーんとなる事も多いかなあと・・・
私も女性ですが、あくまで官能小説という芸術表現のひとつだと捉えて読んだので勉強になりました。
官能小説の用語表現辞典などを見ていると、比較的表現も易しく、誰にでも読みやすい官能小説ではないかなと思います。プレイはさておき。
エロいです(笑)
表題の「愛妻日記」を含む六編の短編小説で構成されてまして
夫婦間の性愛を描いています
私はてっきり重松さんの夫婦生活を描いた私小説だと思って
購入したのだけれども・・・・(笑)